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弦斎カレーパン

神武天皇が即位した日(これが書いてある日本書紀ですが、まじめに読むと「当然のごとく100歳以上」などハチャメチャ伝説が満載です。)とされている建国記念の日は、海まで行った後に練習試合の水戸戦を観に行きました。その前におなかがすいたので高久製パン(たかくせいぱん)に行って弦斎カレーパン(げんさいかれーぱん)を買いに行きました。

「高久製パン」ホームページ

ベルマーレ戦を観に行った人に「平塚って寂れているね」と言われるのですが、それは北口の商店街を通っているからだと思います。オイラが勝手に認定している平塚駅前三大まつり(「ベルマーレワンダーランド」「湘南ひらつか七夕まつり」「湘南ひらつか囲碁まつり」)が北口の商店街で行われ、七夕を頂点に結構な集客(囲碁まつりは日本棋院の協力で囲碁のオールスター状態です)があるのですが、その来客者たちもチェーン店を除けば商店街のお店にあまり入っていないので、お祭りの効果がありません。全国の他の商店街同様苦戦しております。

で、商店街に行かない平塚市南部の人が買い物に出かけているお店というのが、平塚競輪場の近くにあるOSC湘南シティになります。ここは人が多いですね。そのOSC湘南シティのJRの線路を挟んだ北側にあるのが高久製パンで、駅から徒歩5分くらいのところにあります。

パン工場の前に出店が出ております。この出店、営業しているのかいないのかがわかりづらい・・・。日曜日が休みという理解でよろしいのでしょうか?。無人なのは仕方がないにせよ、「営業中」の看板くらいは出して欲しいものです。

無人の出店の前にリモコンの呼び鈴が置いてあり、押すと担当者が出てきて買うことが出来ます。弦斎カレーパンと弦斎カツカレーパンを買いました。

すぐ近くの公園で食べます。あったかい揚げパンで、パン生地の中にお米が入っています。具は大手メーカーのカレーパンより詰まっていると思います。村井弦斎さんのレシピが元とのことですが、ごくオーソドックスなカレーでした。辛さも普通だと思います。つまり村井弦斎さんの時点で日本のカレーの原点は既に完成していたということでしょうか?。そしてこのカレーの中には刻んだ福神漬が入っており、アクセントになっております。弦斎カツカレーパンはこのカレーの中にさらに一口カツが入っております

おいしかったのですが、食べて頭にチラついたのは、

これ、横須賀でも食べた・・・

です。横須賀のカレーパンも、揚げパンの中の一般的なカレーの中に刻んだ福神漬が入っているのです。それが神奈川流なのでしょうか?。どちらが先か存じませんが、いずれにせよ同じようなものを県内で食べたことがあるので、オリジナリティを感じません

こうなると不利なのは弦斎カレーパンのほうです。なぜなら横須賀は官民上げて「カレーの街」としてPRをしております。給食用パンが主力と思われるこの会社が、単独でPRで対抗するには相手が悪すぎると思います。

うーん、これでは平塚名物には荷が重いなあ・・・。

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