FC岐阜 2009
公式サイト:http://www.fc-gifu.com/
昨年順位:J2 13位
本拠地:長良川陸上競技場
監督:松永英機
サプライヤー:MIZUNO
今季の対戦予定
第9節 4月19日(日) 16:00 湘南 - 岐阜 (平塚)
第21節 6月14日(日) 13:00 岐阜 - 湘南 (長良川)
第38節 9月6日(日) 時間未定 岐阜 - 湘南 (長良川)
敵地へのバスツアー・旅行会社特別キャンペーン以外での推奨移動手段(神奈川・東京発)
ひかり早特きっぷ(普通車)(JR東海)
敵地の名物:鮎、登り鮎
敵地付近の観光地:長良川鵜飼、金華山・岐阜城
ここでクラブ紹介は折り返しですね。岐阜も昨年行かせていただきました。オイラだけ岐阜駅で(元放置自転車と思しき)レンタサイクル、いやレンタルケッタマシーンに乗り換えて長良川陸上競技場に行き、ミニ太陽の塔(未来を拓く塔)と高橋尚子さん(の像)の出迎えを受けました。
ユニフォームにスポンサーが付いていなかったり、ホームゲームが微妙な集客だったりしたのでもしやと思いましたが、案の定経営は厳しいらしく、同じく急激に昇格した草津以来のJリーグからの融資(返却するまでJ1昇格はない)を受け、水戸とともに「選手の年俸はひとり500万円まで」という通達を受けているらしいです。選手もベテランは解雇されました。サラリーマンの年収はそれとは別に健保や厚生年金の掛け金を半額引き受けていたり、交通費や備品(パソコン・工具・営業車など)が支給されていたりなどで実際は数割増しのコストが使われておりますが、個人事業主である選手はきっちりこの金額ですのでサラリーマンの給料と同等ではないです。元水戸の小椋選手はプロ入り時はフリーター並みの180万円だったそうですので、おそらくそれを参考にされて新人選手は同等にされていると思われます。これでは若手芸人よりマシという状態で、妻帯者の場合は嫁が働いて貢いでもらうか、結婚のために引退するかの二者択一になってしまうと思われます。クラブ数が増える限りは1クラブあたりのリーグ分配金は基本的に減るので、まずはとにかく自前の収入源を確保しなければなりません(湘南にもいえますが・・・)。
そんななかでの今年の岐阜の補強ですが、オイラがGMだったとしてもこういう構成になったと思われます。まずは公的資金注入状態なので、家族がいる選手に満足がいく給与を払えないので能力に関わらず一律に辞めてもらい、新規にC契約が結べる若手選手に切り替えます。育成期間を短くするため大卒で固めます。関東や関西のトップクラスの大学はJFL上位に匹敵する能力がある選手が多いのでそのあたりの大学を中心に選手を呼ぶと、岐阜の補強のようになると思います。ぶっちゃけ今年はコケてもいいのです。数年後にJ2が22クラブになるとJFLとの入れ替えをしなければなりませんので、そこまでに確実に中位にいる力が必要です。それを狙っての今年の構成と理解できれば、同じ緑でリストラもしたヴェルディよりはるかに安心して成り行きをみていられますね。
岐阜は選手が入れ替わったので、今年もまたどう戦うのかよくわかりませんが、3連勝をしたいところです。なんでもアウェイのほうが強いとか。アウェイ(特に遠方アウェイ)激弱の湘南の逆ですね。
名古屋駅から20分程度で着いてしまうほど近い岐阜ですが、長良川陸上競技場の近くにある岐阜城の眺め(夜景も見られます)もよく、長良川鵜飼も「おおっ」って思うものですので、よろしかったらどうぞ。厚木も鮎をウリにしているのでオイラ的には「ああ、鮎ですね」という程度なのですが、「登り鮎」は上品なおやつとして結構お勧めでした(「全国オイラ推奨おみやげ」入りをしております)。あと日本最高気温タイ記録も岐阜県内で出しているので、真夏の訪問はそれなりの覚悟が必要です。女の子をお連れでしたら大人気のひこにゃんのいる彦根城も岐阜市からわりと近いので遠征理由にしてみてください。「ムーンライトながら」は今年から臨時列車になってしまいました。オイラはまだ決めていないのですが、行くとしたらこだま号自由席で名古屋経由で行きます。
あと、岐大通でイラストを描いているひらっちさんが厚木にいらっしゃるそうなので、それらしき人を春の湘南ホームタウンで見かけられたら温かく迎えてあげてください。
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