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サガン鳥栖 2009

公式サイト:http://www.sagantosu.jp/
昨年順位:J2 6位
本拠地:ベストアメニティスタジアム
監督:岸野靖之
サプライヤー:UMBRO

今季の対戦予定
第6節 4月4日(土) 16:00 鳥栖 - 湘南 (ベアスタ)
第33節 8月9日(日) 19:00 湘南 - 鳥栖 (平塚)
第46節 10月21日(水) 時間未定 湘南 - 鳥栖 (平塚)

敵地へのバスツアー・旅行会社特別キャンペーン以外での推奨移動手段(神奈川・東京発)
格安航空券(JAL or ANA)
※選手も飛行機移動。

敵地の名物:かしわうどん
敵地付近の観光地:吉野ヶ里遺跡

山形が今季からJ1に昇格したため、J2初年度に参加したクラブでは唯一のJ1未経験クラブになってしまったサガン鳥栖。1シーズンでも早くJ1昇格をしたいところだと思います。

ここ数年、このクラブは全員がボールに向かって走りまくるかたちで守り、ボールを獲ったらかつてはスピードのある新居辰基選手、昨年まではポストプレイヤーの藤田祥史選手による実質1トップにボールを集めるサッカーをしていたため、ゴールランキングに鳥栖のエースストライカーは必ず上位に食い込むのですが、フィニッシュがこのエースストライカーばっかりであとの選手の上がりが遅れるので、実は守りやすい対戦相手でした。走りすぎで週2試合のときのこのチームはグダグダというイメージもあります。昨年も「攻撃戦術=藤田選手におまかせ」状態でしたが、その藤田選手が大宮に獲られてしまいました。新居選手がいなくなったときのように藤田選手の代わりもポッと見つかればよいのですが、見つからなかった場合は大きな戦術変更を余儀なくされ、最悪チームを一から作り直しになってしまいます

代わりにパスに定評がある前草津の島田選手が大宮から貸し出され、サイドバックに柳沢選手と元湘南の磯崎選手、そしてベテランの山田卓也選手を獲得いたしましたので、後ろから組み立てていくサッカーも出来そうな雰囲気ではありますが、彼らが全員出場すると今までの鳥栖らしい守備が出来なさそうな気がします(島田選手は周りの選手のバックアップがあったゆえの草津での活躍に見えましたし・・・)。ちなみに外人2名は日本の高校に留学していた若手選手なので年棒や経費は抑えられたと思われます。

経営建て直し後のここ4年くらいは毎年湘南以上の集客を誇り、ユニフォームの広告枠も埋まっているクラブですが、ここ4年間一度も湘南の入場料収入と広告費収入を鳥栖は上回っていないらしいです。要するに入場者のかなりの割合を招待券で埋め、広告枠も他クラブよりディスカウントしているようです。このため一見景気がよさそうですがそうでもないもようです。招待券も福祉枠や「○○代を払ったらオマケでプレゼント」ではなく、チラシを持ち込むだけというプレミアム感ゼロのものだそうです。それを4年も出したのにチケットを買わない人は、どう考えても今後も買わないと思うのですが・・・。

鳥栖は鉄道は福岡・熊本・長崎方面へ、道路はこれに大分方面も含めた分岐点になっており、九州の交通の要衝です。ここにあった国鉄の操車場跡地にスタジアムが建設されたため、「ターミナル駅のまん前にある」という非常に便利なスタジアムです。さらにフットボール専用スタジアムであり、うらやましい限りです。鳥栖のワンタッチパスは「SUGOCA」と連携されるらしいです。

鉄ちゃんの間ではJR鳥栖駅構内の「かしわうどん」が有名です(ちなみに「かしわ」とは「鶏」ですよ)。1度だけ行ったことがありますが、うまかったという記憶があります。

岐阜に行くとき必ず名古屋を通るように、鳥栖へ行くのに必ず博多を通るのでそっちに観光される可能性もあるのでしょう。吉野ヶ里遺跡はあるのですが、交通の便も手伝ってJ2で最も「ついでの観光」に苦戦しそうな場所にあります。

このクラスにどれだけ勝てるかが成績に直結すると思われます。勝っておきたいですね。

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