« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年最終更新

おー、事前に聞いたとおり、シーズンチケットがJリーグ主導の申込書で来ましたね。システムが変わる来年はいろいろ大変そうですが、リーグ全体での経営改善への取り組みですので、客の立場でも出来るだけ協力しないといけませんね。これから検討します。

先週末は都内で反町康治監督の湘南ベルマーレ監督就任会見があったとのことで、テレビの全国放送のニュースをはじめ、様々なメディアにその様子が紹介されました。さすが五輪代表監督ですね。

【湘南:反町康治新監督就任会見】反町康治監督コメント(J's GOAL)

フジタ以外では初のOB監督ですし、新潟時代に監督としてJ1昇格を経験しておりますので、来年は期待したいですね。まだ戦力がどのようになるのかわかりませんので何ともいえませんが、よろしくお願いいたします。普通に考えればJ2クラブに前職が日本代表の現場組幹部がやってくるのはすごいなあとは思うのですが、まあ半年前まで日本代表コーチだったサミア監督や、なでしこジャパン監督からすぐに転身した上田栄治監督の成績が良くなかった(上田監督は平塚のときも湘南のときも戦力的に気の毒でしたが・・・)ので・・・。反町監督は今年北京ではいい成績を上げられませんでしたが、実績的にはJ1の親会社付きクラブ(=タイトルを狙いやすいクラブ)にいても不思議ではありません。失敗も糧にしてベルマーレからまたはい上がっていただければと思います。コーチが全員反町監督の希望ではなく大倉強化部長が選んだ人なのが気にはなりますが・・・。

いろいろと人事についてうわさが立っておりますが、とりあえずスポンサーの神奈川新聞がちょっとだけ早く・詳しく報道しているようですので、これ以外は当面気にしないようにします。最近、神奈川新聞ではないのですが、ある知人(某地方自治体の幹部)に「○○新聞(地方紙)はおくやみ欄で持っている。葬式自体も業界にとってはビジネスそのものだし、田舎に行けばいくほど葬式も楽しくはないがお祭りなので、年寄りの近所付き合いもあるけどそれ以上に選挙や商売関係ではあいさつ回りの格好のチャンスだから。営業的弔問や看板的花輪などのスケジューリングのために購読する。おくやみ欄は絶対にインターネットに載せないことで紙媒体の売り上げを確保している。インターネットに載せたら購読者が激減で会社が破綻すると思う。」という話を聞きました。神奈川新聞もベルマーレ情報を紙とネットで出し分けているようですが、うまいところでビジネスとの折り合いが付けばいいなあと思います。

この時期はみかんがおいしいですよね。みかんといえば、来年のJ2対戦クラブ紹介でも紹介しようと思うのですが、たまに「愛媛を飲んでやる!」ってポンジュースを飲む人を観るのですが、ポンジュースは「えひめ飲料」という会社が出しており、愛媛FCの試合会場でも広告を見ることが出来る愛媛の会社ですが、ポンジュースのパッケージをよく見てください。「愛媛産みかん」と書かれているものと「国産みかん」や「オレンジ」と書かれているものがあるのです。そう、わざわざ国産と明記したり、産地を明記していないものがあるのです。実はポンジュースには東京工場があり、それが昨日のラーメン屋から数kmくらいの厚木市内にあるのです(さらに茨城工場もある)。特に関東では「静岡あたりのみかんとカリフォルニアのオレンジを厚木でジュースにしたポンジュース」を飲んでいる可能性がありますので、湘南と水戸のサポーターは「打倒愛媛」としてポンジュースを飲んでも、ある意味微妙だと思います。意外と厚木市以外の人は気づいていないんですよね、「津軽りんご」という商品もあるのに・・・。国産の食品は品質保証の日付に工場名を入れているのですが、さっきコンビニで確認したところ、ポンジュースには「EH」「KN」「IB」とありましたので、おそらく「EH=愛媛」「KN=神奈川」「IB=茨城」だと思われます。愛媛戦の前には「EH」を飲み、普段は「KN」を飲んでやってください。ちなみに来年の「打倒栃木SC」には、餃子もいいですけどレモン牛乳を飲んでください、レモン牛乳色のユニフォームですし・・・(元々コロンビア代表の色を採用していたが、昨年そのうちの赤ストッキングが変更された)。この色は天然色ではなく黄色による色なのですが・・・。

ホームタウン出身の中日の山本昌選手、茅ケ崎市民栄誉賞受賞おめでとうございます。でも、山本昌杯はてっきりラジコンのほうかと思っておりました・・・。

今日で年内のブログ更新は最後ということにします。ご訪問ありがとうございました。またみかんでも食べながらNHKで天皇杯を観ながら新年の挨拶を出来ればと思います。その前にNHK紅白歌合戦で「いきものがかり」でも観ます。榊原郁恵・小泉今日子・前田亘輝(TUBE)さんと、人口の割には紅白歌合戦出場者を出している厚木市ですが、しばらく間があいてしまっていたので楽しみです。今年のTUBEみたいに阪神甲子園球場で単独ライブが出来るくらいになるかはわかりませんが、来年以降も成長していただければと思います(さっそく来年からオールナイトニッポンのレギュラーやるんですか・・・、今はリンク先の記事で挙がっているゆずのころと違って学生にラジオを聴く習慣がないのでこの番組の権威も落ちたと思うのですが、それでもたいしたものです)。あっ、オイラ総合格闘技とかK-1とかは、昔からどこが面白いのかわからないので観ません。年末に既存の番組をつぶしてこれらを放送するようになってがっかりしたクチです。

では、よいお年を

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まる屋製麺店

今日の昼食も厚木でラーメンです。オイラ、プロ野球のレギュラーシーズンをやっている時期はそんなにラーメンを食べませんし、このブログの記事化のせいで平塚でラーメンを食べざるを得ませんでしたし、明日以降はしばらく蕎麦を食べるので、厚木の食事の記事を増やすにはこうしてもらうしかないのです・・・。

今日は厚木市立緑ヶ丘小学校(原辰徳巨人軍監督の母校)の近くにある「まる屋製麺店」(まるやせいめんてん)に行きました。ここ、オイラの高校時代の通学路(当時この店はなかった)だよ・・・。もうすぐセンター試験ですが、「南毛利の吉岡聖恵いきものがかり)さんより偏差値が低い高校でほとんどを部活という生活をしてても、スポーツ推薦とかでなく山手線輪内の大学に入れたから、受験生がんばってねっ!」と・・・。

脱線はこのくらいにして、「まる屋製麺店」なのですが、神奈川中央交通「王子入口」バス停のそばですが、「緑ヶ丘小学校前」バス停に停まる便のほうが多いので、緑ヶ丘循環バスで行くほうがよいでしょう。低層ビルの1階をレトロ調に改装したお店になっております。昭和のホーロー看板や映画ポスター、ガンプラが飾られております。のれんには「まる屋」と書かれておりますが、他の店内アイテムによっては「○屋」とか「MARUYA」とか「マルヤ」とか書かれているところもあり、どの表記が正しいのかわかりません。ここでは「まる屋」とします(「○屋」では文字化けする機種もあるでしょうし・・・)。数台ですが駐車も出来ます。いずれにしてもチャリ通なのでオイラには関係ないです。

ホームページは特にございませんので、RamenBuzzにリンクされている本職のみなさんのブログを参考にしてください。

内装が昨日のお店とかぶってしまっておりますが、ここからは昨日と違います。このお店は「製麺店」と名乗っているとおり、店主がここで麺を打っております。うんちくはお店のお品書きに書かれているので現地で読んでください。この麺はここで購入可能です。強いて説明すれば細麺ストレート(この説明じゃ昨日とかぶってるじゃん・・・)です。

また卵も厚木市飯山の農場から仕入れたこだわりの卵を使用しております(この卵もこのお店から農場へ注文できます)。この卵による味玉の入った「味玉らぁめん」をいただきまいた。この店にはスープは醤油と塩がありますが、これは醤油ラーメンです。

味は全く奇をてらっていないオーソドックスな味です。おいしかったですね。製麺店と名乗っていても規模の小さいお店ですので、この規模で行うなら本厚木駅や厚木ICから離れたほうがよいと思ったのでしょうか?。

しかしこの説明では昨日のお店と今日のお店の違いをうまく説明できませんでしたね・・・。文章を書くのも難しいです。これは読者の皆様が両店を食べ比べていただくのが一番かと思います。あまりにもというお店を記事にしない当ブログにおいて、どちらのお店も記事化にふさわしいお店と思いましたので、ぜひどうぞ。

★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中華そば 麺や食堂 ブラジル

本日の昼食です。看板としては「麺や食堂」(めんやしょくどう)なのですが、左に「中華そば」と記され、右に「ブラジル」というハンコのマークがあります。なぜ「ブラジル」なのかはわかりません。

ホームページは特にございませんので、食べログの紹介でもどうぞ。

神奈川県道601号線の小田急線高架下からソニー厚木テクノロジーセンターの間は、特に2000年代に入ってラーメン屋がポツポツと建つようになりました。出世頭は「らー麺 本丸亭」で、いつも行列です。現在それに次ぐ立場になりつつあるのがこちらのお店になります。小田急線高架のすぐ近くにあります。数台程度駐車場もございます。

ここは本丸亭のように並んではおりませんが、席がすいてもおりません。レトロな建物の中には昭和30~50年代のおもちゃやレコードジャケット、ホーロー看板ガンプラなどがディスプレイされております。

醤油と塩ラーメンが用意されております。醤油をいただきましたが澄んだダシ感があっておいしかったと思います。お品書きにそのこだわりが説明されておりました。麺は細麺ストレートでした。

しかし店舗もラーメンもまったく「ブラジル」という感じがいたしません。よってブラジル人選手を連れてきても特に何もないでしょう。なぜブラジルなんでしょう?。ツカミが欲しかっただけでしょうか?。

★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大ちゃん 本店

今年はB-1グランプリ厚木シロコロが制しましたが、以前から混んでいた酔笑苑さらに混んでいるようです。そこで、他にもシロコロを食べられるお店(今はノボリが立っております)を紹介しないといけないと思いましたが、食べる機会がないままでした。

今日、年末ということもあってその機会がありましたので紹介するのが「大ちゃん」(だいちゃん)です。本厚木駅南口より早稲田塾のあるバス通りを3分ほど歩くと1978年創業の本店があります。また寿町のNTT厚木支店のある通りに2号店(こちらのほうがオイラの収納先に近い)があります。

ホームページは特にないので食べログにある大ちゃんの記事をリンクしておきます。

今回、本店で記事を書くのはそこで飲み食いをしたというのもあるのですが、この店舗に貼ってあるサインの9割がJリーグ関係で、全体の6割強がベルマーレの選手だからでございます。古くは準会員時代のフジタSC湘南ベルマーレ平塚から昨年のものくらいまであったと思います。大神は平塚駅より本厚木駅のほうが近いですからね。フジタSC湘南ベルマーレ平塚の旗もあるのですが肉を焼いたときの油にやられて変色しております。残りはヴェルディが多く、横浜FCとジュビロ磐田もありました。

以前の記事で書きましたとおり、厚木のホルモンは「豚ホルモン味噌だれ」です。シロ(シロコロ)だけでなくさまざまな部位があり、豚ホルモン以外のメニューもございます。席に着くとキャベツ皿と炭火が置かれます。そしてラーメンもあります。豚ホルモンは安く上がります。店内はいかにもホルモン焼き屋という感じで、基本的に男性向けですが、B-1グランプリの影響からかなぜか若いカップルが・・・、いやぁデートは止めときなよ、少なくともホルモンでなかったとしても焼肉はニオイがつくじゃんって言いたかったですが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年もあと1週間

今年の製造業の現場は、ライン停止に伴ういわゆる派遣切りだけでなく、12月20日から1月12日までという北日本の小学校の冬休み並みにお休みのところが結構あるそうですね。受注がなくて在庫があまっているから・・・。休みだけオイラと代わって欲しいなあ・・・。

「第14回 ベルマーレクラブカンファレンス」に行かれた皆様、お疲れ様でした。「ねおベルマーレ」「Bell-Mac」をありがたく拝見させていただきましたが、 出せる情報も限られる中でなかなか面白い話が聞けたようですね。オイラも挙げた課題が当然のように話題に上がって、回答されたようです。毎試合得点かアシストを決めていたトゥット選手の決定率なら途中出場でもまあいいと思うのですが、途中加入ということもあって出場試合数も少ないのが評価が難しいところです。プロである大倉強化部長の判断に任せましょう。来年は恩納村のキャンプからのスタート(ただし鎌田・村松選手はU-20代表で遠征)とのことで、2月に一度練習が観に行ければとは思います。そのころまでにはだいたい出揃うのでしょう。

コーチの人事異動で浅野トップチームコーチがU-18監督、曺貴裁U-18監督がトップチームコーチ、そして加藤望選手も現役引退をしてトップチームコーチに就任されるとのことです。浅野コーチも将来湘南を含むどこかの監督を目指すのであればユースでも何でも実際の「監督」をやっておく必要があると思いますので本人にとってよい人事と思われます。加藤望選手は合同トライアウトに出ていたので移籍による現役続行を模索していたと思われますが、叶わなかったようですね。浅野監督同様加藤コーチも指導者としては未知数なのですが、監督交代の橋渡し役、39歳までレギュラーだったロールモデル、そしてアジエル選手の管理者(?)として期待されていると思われますので、今後ともよろしくお願いいたします。

元横浜Fマリノス代表取締役の左伴繁雄(ひだりともしげお)氏が湘南ベルマーレの執行役員常務に就任されたとのこと、これは驚きました。ただのスポーツビジネス関係者ではなく、日産自動車リバイバルプランのメンバーが市民クラブのベルマーレにやってくるということです。生涯年収が少なくとも数千万円下がってしまうのではないか?と思われます。浦和どころか読売ジャイアンツ球場やタイガースデン以上にオカネのかかっている、左伴氏の代名詞「マリノスタウン」を造れるくらいの親会社の補填がないことを承知で来てくださったようですし、オイラと同じ厚木市民ということで、期待しております。実働部隊の20・30代のスタッフにいい影響があればいいですね。

脱線しますが、見た目が難攻不落の「要塞」と化している「日産テクニカルセンター」が厚木の玉川球場の近くにあり、日産の新車開発はこの内部で行われておりますので、厚木は結構「日産の街」です。さらに元・青山学院大学厚木キャンパスに「日産アドバンスド・ テクノロジー・センター」という「砦」まで造りました。厚木高校近くの日立製作所も元々は厚木自動車部品という日産の子会社でしたし・・・。

また猪狩選手の復帰、鶴見選手の鳥取への貸し出し延長、梅田選手の鳥取入りも発表されました(濱崎選手も内定しているらしいです)。石原直樹選手が来年もベルマーレにいてくれればよいのですが、もし2010年の南アフリカを滑り込みで狙っているのであれば来年はJ1にいたいところでしょうし、なかなか難しいところです。

現有戦力ですと「フリーキッカー」と「セントラルミッドフィルダー」が足りないと思うのですが・・・。フリーキックの序列は「①加藤望、②トゥット、③大山俊輔、④アジエル、⑤永里源気」の各選手のように見えたのですが、3人がいなくなりトゥット選手は未定ですので、現有戦力から選ぶ以外に補強があってもいいと思います。また坂本・田村選手のポディションも出場停止や怪我で一方でも出られないとガタガタになってしまいます。坂本選手が30歳になったのがそれより年上の北島選手でのバックアップを止める原因と思われますので、出来れば30歳未満で手ごろな選手を発掘できればいいなとは思います。

また菅野監督の戦術として「走れる小型FW」はMF起用も含めてたくさんいるのですが、反町監督が前線に「ポストプレイヤー」を望むのであれば、そのタイプの選手も必要ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

湘南ベルマーレの2008年を振り返る

まず、「第14回 ベルマーレクラブカンファレンス」が12月23日(火・祝)にあるのですが、行けません。おそらくオイラよりまじめなサポーター様が参加されてブログが議事録みたいなものを書かれると思われますので、そちらを期待しております。

いい機会ですので、ここで今年のベルマーレをまとめておきます。

まずオイラについて。今年からオイラはベルマーレについてもブログを書き始めたので、ホームゲームを21試合中20試合観戦し、13勝1分6敗できました。過去最高の驚異的出席率です。ベルマーレ12のピンバッチを11月の岐阜戦に七夕ユニフォームまで引き換えました。ただし平日夜の試合は全て遅刻なのは東京勤務なのでご容赦ください。唯一の欠席は春の岐阜戦(勝利→ホーム通算14勝1分6敗)でしたね。ちなみに来場者プレゼントには一度も当たりませんでした(過去にフリーデンのハムをもらったことがあります)。アウェイには三ツ沢・熊本・敷島・笠松・岐阜・天童・長居の7試合(こちらも単年では最高)に観戦に行き、3勝1分3敗でした。この出席率に寄与したブログ執筆はヤバいですね・・・。

オイラが行ったアウェイは半分近く勝っているのですが、アウェイ合計では5勝7分9敗でした。成績が悪すぎです。特に湘南より上位のクラブのアウェイ戦は仙台に1度引き分けただけの0勝1分6敗。さらに最下位とそのひとつ上だった四国2クラブに対しても0勝4分0敗。これで昇格できるわけがないですよね。「アウェイの弱さ」「四国が苦手」「天童と博多も苦手」はここ数年ずっとそうなのですが、今年は特にひどかったです。菅野監督もホーム最終戦の挨拶でアウェイの件は言っていたのでクラブとしても把握しているようですが、何か根本的対策が必要ですね。例えば7戦3勝のオイラに旅費を出すとか・・・。JALのクラスJやJRのグリーン車で移動して、いいホテルに前泊すれば勝てるのであれば補強を一部見送るだけでいいので簡単なのですが・・・。初期の尾亦弘友希選手(当時湘南)のブログに(奇しくも)大阪遠征のホテルからの景色が写っているのですが、このあたりにあるホテルは、オイラも仕事で泊まったことがあるそこそこな料金が必要なホテルも含まれております。もしそのホテルだったとしたら、それ以上となるとベルマーレの財政ではきびしいと思われます。余談ですがそこにあるレストランで朝のテレビ出演10分後(!)の川藤幸三さんが朝食をいただいているところに、オイラは2度遭遇しております(2回目はわざわざTVの出番が終わるのを確認後に行きました!。今もその番組に出ているのでしょうか?)。

広島 0勝0分3敗 A
山形 0勝1分2敗 A
仙台 1勝1分1敗 H
大阪 1勝0分2敗 A
鳥栖 2勝0分1敗 A
甲府 3勝0分0敗 H
福岡 1勝1分1敗 A
草津 2勝0分1敗 H
横浜 2勝0分1敗 H
水戸 2勝0分1敗 H
熊本 2勝0分1敗 H
岐阜 2勝1分0敗 H
愛媛 1勝2分0敗 A
徳島 0勝2分1敗 A

対戦相手ごとにみると、鳥栖・甲府・草津・横浜・水戸・熊本・岐阜・愛媛に勝ち越し、広島・山形・大阪・徳島に負け越し、仙台・福岡とは五分でした。基本的に上位に負けて下位に勝つという傾向が出ましたが、Aとつけた「第3クールがアウェイだった対戦」の成績がことごとく悪いので、上位・下位云々が「アウェイの弱さ」でさらに際立ったと思われます。3クール制は湘南にとっては非常に問題のあるシステムです。ちなみに来年は17×3÷2でホームゲームが25.5試合(今年は21.0試合)!。割り切れない部分はどのように運営するのでしょうか?。

で、実際の戦い方なのですが、菅野監督の戦術は比較的シンプルなものでした。基本的に攻めも守りも運動量を必要とする戦術でしたが、9月以降、前方の選手を中心に明らかに運動量が落ちており、その結果が第2クールのアウェイ(1勝4分2敗)と第3クール(6勝2分6敗)の低迷につながりました(5月中旬以降アウェイで2勝しかしておりません)。アウェイに弱いのもこの戦術が影響しているのかもしれません。また外人を中心に怪我人が多かったこともこの戦い方による疲労に因果関係があると思われます。アジエル選手依存症もあって起用する選手もいいか悪いかは別にして偏ってましたし、主力はヘロヘロだったと思われます。実際後半40分過ぎの失点で追いつかれたり負けたりする試合が今年は多すぎでした

来年は試合数が9試合増えますのでこの戦い方ではJ2では無理と判断した結果、菅野監督が契約満了となり、実際に秋の運動量が落ちていた加藤望選手も契約できなかったということでしょう。さらに斉藤選手も契約満了ということで、反町新監督ということもあって個人的には来年は少し戦い方が変わると思います。そういえば菅野監督が若手時代を見ていた選手(鈴木将・大山・中村・永田選手)は軒並み恩返しできませんでした・・・。

第2クールに「連続不敗」とか言っておりましたが、オイラの中では「引き分けは相手もろとも負け」なので、四国や岐阜に引き分けて何がうれしいいんだろうと思っておりました。例年の昇格クラブの成績を見るとたいていは「勝ち数 > 負け数 + 引き分け数」なので、引き分けでなくもっと勝ちにいく必要があると思います。ここ数年は年に1回栃木SC戦でJFLを観ていたのですが、正直馬入に練習試合でやってくる関東大学1部リーグのほうがJFLよりレベルが高いなあと思いましたので、昇格を目指すには「今年もJ参入数年のクラブには勝って当たり前」というサッカーでなければならないと思われます。今年は主力は3,000万円以上もらえる広島と、主力がルーキーとレンタルで300万円台で済むC契約ばかりだった水戸が同じリーグというJ1以上にすごい格差でしたが、来年も似たような格差リーグになるでしょうね。

選手個人的には石原直樹選手の活躍はすばらしかったです。「速い、倒れない、ヘディングも出来る、駆け引きも覚えた」でしたしね。ちなみに久しぶりにベルマーレの選手として石原選手にサインを書いてもらいました。ありがとうございました。石原選手は入団前は名前が知られておらず、入団後もしばらくは主力ではございませんでした。そういう意味では今年入った新人選手もめげずにがんばっていただきたいものです。また、田村雄三選手もシーズン後半はセントラルミッドフィルダーとしてなかなか面白い選手になりましたし、チーム内でも要となる働きをしているようですので、頼もしい限りでした。菊池・鎌田選手は年齢を考えればがんばっておりましたが、プレーがワンテンポ遅く、昇格争いの佳境に出てくる選手としては「高い授業料になったなあ」という印象でしたね。来年以降利子をつけて返してくれると思っておりますので、よろしくお願いいたします。

運営面では、開幕前に背中スポンサーの撤退、開幕後に袖スポンサーの倒産、新外人がきたと思ったら古巣戦に出ただけで1試合で移籍など、ドタバタネタに事欠かないシーズンでしたね。来年は世界的不況の影響で今年以上に広告収入が期待できないのですが、がんばっていただければと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

決定、「チャリ通湘南2008」!

はい、前置きを昨日に分けておいた、「チャリ通湘南2008」を発表します。昨日も書きましたが、ダメなところは記事にもしていないので、低評価だったところもぜひお立ち寄りください。

厚木市カテゴリ
厚木家」(ラーメン)★★
カフェ鈴木」(喫茶店)★★
雅藤」(洋菓子)★★
らー麺本丸亭」(ラーメン)★★
Lap Time」(イタリアン)★
酔笑苑」(ホルモン)★★
神奈川フードバトルinあつぎ」(イベント)★★★
ケーキハウス 幸せの丘」(洋菓子)★
有名な病院廃墟」(観光地)★
シェ・ヒロコ」(洋菓子)★
肉の田口」(肉屋)★
厚木大勝軒」(ラーメン)★
東池袋大勝軒 節物語in本厚木」(ラーメン)★
大学祭は東京農業大学に限りますね」(イベント)★★★
セルバジーナ(黄金井酒造「酒蔵体験ときき酒」)」(酒/イタリアン)★★★
サンクトガーレン」(酒)★

東京と比べると劣る部分があるのは確かですが、東京郊外ということを考えると、自画自賛で申し訳ないですが結構使えそうなものがそろっているのが厚木です。

今年は厚木シロコロがB-1グランプリで高い評価を得ました。老舗の酔笑苑がパイオニア的存在でここのフォーマットは市内他店でも流用されておりますが、あくまで厚木では豚ホルモン味噌漬けが主流で、牛などその他の肉は「ついで」という感覚でご注文ください。またラーメンも出しているのですが、これはいわゆる業務用ラーメンで「お酒のシメにラーメン」という需要のためのものです。

幸せの丘はこの評価になりましたが、ここのブログに登場するオリジナル(特注)ケーキは本当に楽しいですし、子供に大変ウケます。祝・紅白歌合戦内定の吉岡聖恵さん(いきものがかり)オススメのお店ですので、ファンの方はぜひトライしていただければと思います。

東京農業大学収穫祭は、家庭菜園に興味がある方にとっては市外から訪問するに値するオススメのイベントです。隣のぼうさいの丘公園の遊具で子供を遊ばせることが出来ますので、ぜひご家族でどうぞ。東京農業大学は箱根駅伝もがんばってください。神奈川フードバトルinあつぎは今年からのイベントですが、「シロコロ」「豚漬け」「鮎の塩焼き」など地元と神奈川の名物を一度にまとめて食べることが出来て楽しかったです。

黄金井酒造「酒蔵体験ときき酒」も楽しく勉強をすることが出来、「しぼりたて盛升」はおいしかったです。地ビールは日本的でした。1月は酒蔵体験はやっていないのですが、サッカーのシーズンオフの2月は酒蔵体験を行っておりますので、よろしかったらぜひどうぞ。

平塚市カテゴリ
湘南バイシクル・フェス08」(イベント)★★★
平塚球場」(観光地)★
矢口家」(ラーメン)★
北海道らーめん 小林屋 中原店」(ラーメン)★
湘南平」(観光地)★★★
北海道らーめん 小林屋 四之宮店」(ラーメン)★
ラーメン 松壱家 平塚店」(ラーメン)★
湘南天然温泉 湯乃蔵ガーデン」(スーパー銭湯)★
洋食 ゾロ」(洋食)★
コンディトライ バッハマンのバウムクーヘン」(洋菓子)★★
八雲」(ラーメン)★★

ごめんなさい、やっぱり厚木と比べると平塚の外食事情は物足りないです。さらに平塚の周りには厚木以上に競争の激しい江ノ島・鎌倉、漁港のある小田原もありますので、厳しいですね。

小林屋は厚木家のちょっと先にも支店あることに数ヶ月前に気がつきました。札幌水準の味噌ラーメンを出してくれるので来年は札幌戦があるので試合が近づいたらいただきます。

バイシクル・フェスはオイラが自転車好きということもあって評価が高いですが、競輪バンクでいろいろな自転車に乗れるのは本当に楽しかったです。湘南平の景色はすばらしいですが、特に夜はカップルで行ってくださいね。

湯乃蔵ガーデンは単体でみるとこの評価になってしまいますが、観戦(特に寒い日、雨の日、とても汗をかいた日)のあとは便利な施設だと思います。オイラはチャリ通の帰りがあるのでめったに使えないのですが、平塚で観戦の際に頭の片隅においておくと良いと思います。

ああ、ちなみに平塚競技場・平塚球場の常設売店は平塚市の外郭団体が経営しているので、お役所的なメニューです(それとは別にスポンサー企業による弁当もある)。食べ物を持ち込みたい場合は入場前にフードパークでお買い求めください。

旧相模国カテゴリ
中村屋」(ラーメン)★★
JOLI CHAPEAU」(喫茶店)★
宮ヶ瀬ダムの放水」(観光地)★
湘南平」(観光地)(平塚市カテゴリで評価済み)

あれ、当初は厚木と平塚もこのカテゴリだったのですが、分けた結果ずいぶん減っちゃいましたね。中村屋とその系列店は、せっかくおいしいのに価格には納得しないんですよね~。フランス料理に負けないようなレストランを目指しているのでしょうけど、ラーメンですからね・・・。ダムは迫力ありました。全国のダムではダムカードというトレーディングカードを無料配布しているようですので、試合会場の近くにダムがあったらもらおうかな・・・。JOLI CHAPEAUのようなお店を、ベルマーレの知名度の高いOBがやっていただけるとファンも昔話が出来てうれしいですね。でもそうするとモトロッソが困るかな・・・。

まだまだ行っていないスポットも多いので、来年もやれればと思っております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次週、「チャリ通湘南2008」を書いてみます。

ミシュラン東京2009は世界で一番星がついているらしいです。オイラは日本人なので日本の食事に慣れているのですが、まあ日本の食事はおいしいですよ(中国の大都市や台湾では「日式拉麺」はオイラはわざわざ海外では食べませんが現地の麺料理より人気があります)。もっともミシュラン掲載店に自腹で行ったことはないですけどね。2000年のロンドン時代はいいお店が片手で数えるほどしかなく悪夢でしたね。政治経済が盛んなところは移民文化や接待需要のためにレベルが高くなる(アメリカ全体は大雑把だったけど、これのためにニューヨークは個性ゼロだったが思っていたより良かった)はずなのに、それでもロンドンはダメだったイメージがあるなあ。

このブログは本来グルメや観光ブログではございませんが、あまりにも他クラブのブログで「平塚市の見所がよくわからない」という見解が出ており、時間があるアウェイサポーターは江ノ島や横浜で時間をつぶしているようです。誰よりもオイラ自身が「平塚は湘南ひらつか七夕まつりくらいで、ホームタウン内で藤沢・厚木・茅ヶ崎・小田原についで5番目かな?」と思っていた(ただでさえホームタウンの周りには鎌倉や箱根もあります)ので、もともと知っている厚木のスポットとあわせて観戦ついでに立ち寄ったスポットを取り上げるようになりました。最近になって平塚についての記事も格好がつく数を投稿できたので、先日「ベルマーレホームタウン・旧相模国」を、「平塚市」と「旧相模国」に分けました。

せっかく記事に取り上げたので、今後平塚や厚木に訪問予定のかたが見やすいよう、ミシュラン東京にあやかり、この1年間訪問したスポットに3つ星で評価をつけてまとめようと思います。おっと、ベルマーレのスポンサーに横浜ゴムがいるから「ミシュラン」はアカンなぁ。でも「横浜ゴム2008」ではなんだかよくわからないので、「チャリ通湘南2008」というタイトルにしましょう。

あらかじめ断っておきますと、実際に訪問したけど記事にしていないスポットもいくつかございます。記事にしている時点で時間の無駄だったというところはないつもりですので、評価が低くても恨みっこなしでお願いいたします。

オイラ自身も、プロ・アマ問わず「それは高すぎ(低すぎ)でないかい?」という評価の記事を見かけます。でもこれは執筆者の趣味趣向(直木賞やM-1グランプリのようなものにでも言える)や、持っている知識、年齢性別によって差が出てしょうがないものと思っておりますので、オイラの評価も参考程度に見ていただいて、検索エンジン等で他の方の意見を参考にすることをお勧めします最後はご自身で直接評価してください。ちなみにオイラは加藤望選手より年下で菊池大介選手より年上のオスです。

単に「おいしい」とか「絶景」とか「面白い」の他にも、「コストパフォーマンス」や「珍しい」とかも加味すると思います。よって「系列が5つ程度より多いお店(家系・大勝軒など)」や「似たような施設が近所にもある(スーパー銭湯など)」というのは不利になると思います。評価は「★★★」「★★」「★」の3段階とし、「数が多いほうが良い」としたいと思います。基本的にはミシュラン同様基準が良くわからない採点をします。

とルールを決めましたので、数日中に用意いたします。よろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネタがないので新聞を読んでネタを作る

今週はベルマーレからは人事についての発表がない(19日の早朝時点)ですね。ネガティブな発表はクリスマスプレゼントな「12/24午後~12/25午前」およびお年玉な「1/1」の発表は避けていただければと思います。不景気とはいえ、仙台の梁勇基選手、セレッソの香川選手、湘南の石原選手、鳥栖の藤田選手には、実績を考えるとJ1クラブからのオファーはあるのではないかと思われます。それを受けるかどうかはさまざまな状況次第というところはありますけど・・・。

不景気といえば、この秋から韓国旅行がブームですね。これは燃油サーチャージがあまりかからないこともありますが、韓国ウォンが円に対して1年で約半額と、米ドル以上に暴落していることもあって、買い物のために行くのだそうです。とりあえず韓国へ行ったら「ジャージ」と言わないようご注意ください。ついでに台湾で「ちば」って言うのもやめたほうがいいと思います。

そういえば来季からJリーグには従来の外人枠(3人)・在日枠(1人)のほかにアジア枠(1人)が新設されます。これって、いままで2,000万円かかっていたKリーガーを既存の外人をクビにせず1,000万円で追加できるってことでは?と思って調べてみたら、韓国の中央日報日本語版にそれを指摘する記事がございました。韓国の国内市場が日本の関東1都6県程度の規模しかないこともあって、Kリーグでは名の知れている選手でも1,000万円くらいしかもらっていないようですし、これはアジア枠が早速Jリーグ各クラブで有効活用されそうですね。J2レベルでも韓国代表候補4人が所属するクラブが実現するかもしれません。なにげに豪ドルも暴落している上にAリーグも給料が安いそうなので、ここも狙われるかもしれませんね。ベルマーレはアジア枠は使うのでしょうか?。

「ジャージ」と「ちば」と言えば、今年はベルマーレとは別に宮崎と沖縄に行ったので目が行ったのですが、読売ジャイアンツが2011年から那覇市の奥武山(おうのやま)総合運動公園でもキャンプをやるそうです。沖縄に行かれたことがあるかたはご存知だと思いますが、奥武山総合運動公園はゆいレールで那覇空港駅と県庁前駅の間に駅のある大変立地のいい運動公園なのですが、全国の男子中学生にとっては奥武山総合運動公園の川向かいにある「漫湖公園」のほうが有名ですね。「世界のエロマンガ島」に対抗する日本の珍地名です。行ってみると県庁も何とか徒歩圏内の団地とテニスコートがたくさんある大きくて閑静な公園なんですけどね。漫湖自体はさきほども川向かいと表現したとおり、「広めの川」くらいのものです。巨人のおかげでこの公園を訪れる「やまと」からの観光客が増えそうですね。

今日はなんだか下ネタ気味ですみません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Jリーグ合同トライアウト出場選手一覧

Jリーグ選手協会のホームページに15・16日の参加者一覧が出ておりました。

[12.16] 2008/2009 Jリーグ合同トライアウト15日(月)出場選手一覧
[12.16] 2008/2009 Jリーグ合同トライアウト16日(火)出場選手一覧

引退する人のほかにも怪我で出られない選手もいると思いますが、それを差し引いても思っていたより参加者が少ないような・・・。てことは誰もが欲しいと思われる選手には既にオファーがいっていてもうどこかに内定済みということでよろしいでしょうか?。

主な「何で来なかったんだろう?」な人
吉原宏太
船越優蔵
福西崇史
服部年宏
土肥洋一
大橋正博
我那覇和樹
大島秀夫
西澤明訓
田中誠
藤田俊哉
米山篤志
三木隆司
加藤大志
酒井友之
永里源気

もしそうであるのなら、永里源気選手はひと安心ですね。地元開催になるセレッソ大阪の選手が参加しているのですが、まだ公式にはモリシ選手引退しか発表していないような・・・。いいの?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

古いんじゃないよヴィンテージだよ

昨日、今日とJリーグ合同トライアウトでしたね。J's Goal参加最年長選手である加藤望選手、湘南の新監督である反町監督のビデオが公開されておりました。

加藤望選手の映像
反町監督の映像

どちらもいい成果が得られればと思います。

まあ加藤・斉藤選手については、順位を上げたチームのほとんどの試合に出場した結果が「クラブがお金持ってないから何割も減俸」とするわけにもいかなかった(やってしまうとこのように契約したとしてもダメージになる)のと、仮に昇格してもそこで体力の限界になっては翌年以降が困るということなのでしょうか?。加藤・斉藤選手は少なくとも現時点では賞味期限切れではないと思います。ヴィンテージものです。とはいえ新チームなら減額のしがらみがないにしても、ご家族もいるわけですから「いくらでもいい」と本人が言っていても自宅外で基本年俸300万円台では厳しいでしょう。万一ダメだったら馬入とか三保や柏でもいいので引退試合兼練習試合でもあったらなあと思います。

ヴィンテージといえば、オイラは昨日は終業後に東銀座の歌舞伎座に1月公演のチケットを引き取りにいきました。歌舞伎座も来年いっぱいで高層ビル劇場に建て替わるんですよね。確かに老朽化しているなあという感じはしますけど残念でもあります。ミュージカルか歌舞伎は年に1回くらい何人かで観劇します(オペラなどは英語ではないのでわからないためなかなか行けない)が、2009年は歌舞伎座ラストイヤーなので歌舞伎ですね。行ってみたらこのあとの一幕見席(「ひとまくみせき」と読みます)が空いているということで、観劇してから帰りました。一幕見席は激安ですけど舞台まで遠い(花道はまったく見えない)ので、劇の雰囲気だけですね。松本幸四郎さんや中村福助さんが出ておりました。あと歌舞伎や宝塚って客席は多くないのですがお土産やら食事やらでプロ野球と比べてもかなり客単価が高いんですよね。Jリーグとしてはうらやましい限りです。

そうそう、このブログでも記事にした厚木の有名ラーメン店「本丸亭」が今年この歌舞伎座の脇に進出したんですよ。観劇後だったのでこの店限定の「あさりの塩らー麺」は食べられませんでした。残念。普通の塩らー麺を食べましたが、おいしかったですけど誤差レベルですけど味が薄かったかな?。点心は・・・、微妙でした。

帰宅してみるとテレビで「うまし うるわし 奈良」(JR東海)のCMが。「そうだ 京都、行こう。」と似たような作り方のCMですが、こういうCMを作成する仕事は美を「追求」できて楽しそうだなぁ。このCMではBGMにボロディン(ロシア)の「だったん人の踊り」をさまざまなアレンジ(CMのバックナンバー参照)で流しております。この曲はこのCM以外でも何度も使われているのですが、いつも癒し系の曲調ですね。ポロヴェッツ(この曲で「だったん」と訳されているが、時代が違う)の捕虜になったイーゴリ公が丁重にもてなされる場面の曲なのですが、全部聴くと戦士による勇壮な部分もありますよ。主にソビエト連邦成立直前に作成されたロシアのクラシックは、演奏技術が出揃ってからの曲なので聴き応えのある曲が多いですよね。フィギュアスケートブームで「浅田真央ちゃん優勝曲「仮面舞踏会」(これもロシアのハチャトリアン作曲)」ってな感じでクラシックとかも流行ってないのかなあ?(<追記>流行っているそうです)。そういえばベルマーレ放送部も一時期「カルミナ・ブラーナ」を流していた時期がありましたが、これはドイツの曲ですが名曲な上で歌詞がキリスト教的に深いので、訳詞(Wikipediaにも訳詞があります)も読んで全曲聴くことをお勧めします。

せんとくん騒動」でお馴染みの2010年平城遷都1300年記念事業にあわせての宣伝なのでしょうが、歌舞伎を観た帰りということもあって、たまには奈良の古刹にも行きたくなりました。でもJクラブがないからなあ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サンクトガーレン

<追記>厚木市金田にございますが、金田の中で移転しております。

最近、サンクトガーレンのビールを飲んでおります。日本における地ビールの草分けの会社らしいですが、この会社はオイラの実家近くの厚木市金田にあります。金田といっても茂庭照幸選手(元ベルマーレ、現FC東京)の実家のある下依知との境あたりですね。

サンクトガーレン有限会社 ホームページ
サンクトガーレン(Wikipedia)
地ビール会社で働く広報の日記☆「スイーツビール」のウラガワ

最近いろいろなところで表彰を受けたり、雑誌などに取り上げられたりしているので、ご存知の方もいらっしゃると思います。近年ではスタウト・エール系ビール(イギリスやドイツによくあるタイプのビール)にいろいろな風味を加えたビールで評価を受けております。現地に行けばわかりますが、ベルマーレの事務所ぐらいしかない小さい会社(しかも醸造もここで行っている)です。近所のオイラの知り合い情報である、住宅の近くなのにここが醸造をするときに醸造臭を出しまくっていることには触れないでください。ビールの醸造には当たり前の副産物です。

こういう規模の会社ですので、毎日安定的にビールを出荷するというよりは、一定のタイミングで期間限定のビールをいくつか出荷するという生産方式をとっております。特に1月下旬のバレンタインデー対応商品「インペリアルチョコレートスタウト」が有名です。また卸されているお店も一定ではありません。ファンの方でしたら公式ホームページからメールマガジンをとったほうがよいかもしれません。

今回いただいたのは、スイーツビールシリーズの「アップルシナモンエール」「黒糖スイートスタウト」「スイートバニラスタウト」です。スイーツビールと名乗ってはおりますが甘くは感じなかったのですが・・・「エールやスタウトビールの後味がアップルパイ・黒糖・バニラエッセンス」という感じでした。スイーツと一緒に飲んだり、ビールベースカクテルに利用したりするのには面白いかもしれません。

お買い求めは上記のとおり出荷が一定しないので公式ホームページなどを確認いただければと思いますが、小田急本厚木ミロード地下1階の山中屋の支店が割と取り揃えているので便利かと思います。この山中屋はサンクトガーレンのほかにも先日行った盛升のほとんどの商品も揃え、厚木ビールなどもありますので、地元のお酒を駅で買えるという便利なお店です(もちろん地元以外の酒も豊富です)。雅藤までスイスロールを買いにいけない場合はここで厚木のお酒を買っておみやげにしていただければなあと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うぅーん、厳しいなあ。

土曜日は本年最後の全体練習がありましたが、所用で行けませんでした。選手・スタッフの皆様、1年間ありがとうございました

この日はJ1J2入れ替え戦の第2戦。J1・16位のジュビロ磐田とJ2・3位のベガルタ仙台の「ワールドカップで無駄なスタジアム造っちゃいました、入れ替え戦でも使わないでごめんねダービー」はジュビロ磐田のJ1、ベガルタ仙台のJ2残留で幕を閉じました。しかしベガルタは本当に毎年毎年あと一歩ですね。磐田へはJ1クラブ・サポーターに梁勇基選手の宣伝をしに行ったようなものになってしまいました。磐田市にはサッカー以外も含めて数回行きましたが、ここはJリーグ36クラブ中で鹿島と36位を争うくらいのヤマハ発動機株式会社本社関係(ジュビロもヤマハFCだし・・・)しか特徴がない都市なので、湘南は仙台と同一リーグでよかったのかな?。でもベガルタは春先は宮城スタジアムでやるそうなのでこの時期にアウェイであたるのはイヤだなあ。ワールドカップの日本戦のとき行きましたけど、こっちの感覚で言うと「荻野運動公園(本厚木駅からクルマで30分)でベルマーレ戦をやるのを平塚市から観に行く」が渋滞も含めて的確な例えですからね。おそらく仙台観光や食事を諦める必要があります。

ということで、来年はこれらのクラブと同じリーグですね。

コンサドーレ札幌(J1・18位)
ベガルタ仙台(J2・3位)
水戸ホーリーホック(J2・11位)
栃木SC(JFL・2位)
ザスパ草津(J2・9位)
東京ヴェルディ(J1・17位)
横浜FC(J2・10位)
湘南ベルマーレ(J2・5位)
ヴァンフォーレ甲府(J2・7位)
カターレ富山(JFL・3位)
FC岐阜(J2・13位)
セレッソ大阪(J2・4位)
ファジアーノ岡山(JFL・4位)
徳島ヴォルティス(J2・15位)
愛媛FC(J2・14位)
アビスパ福岡(J2・8位)
サガン鳥栖(J2・6位)
ロアッソ熊本(J2・12位)

2部リーグというと地方クラブが多いイメージがあるのですが、札幌・仙台・東京・横浜・大阪・福岡と大都市目白押しで、しかも東海・四国・山陽・北陸もある「まんべんのない」構成でビックリです(オイラの都内の知人いわく東京23区外にあるクラブだから「FC多摩」と「多摩ヴェルディ」らしいのですが・・・)。地方クラブの人にとっては夢のようなリーグに感じる人もいるのではないでしょうか?。ただオイラは富山と岡山の試合は観たことがないけど、既にすべての都市にいったことがあるので、新鮮さがないなあ

どうやらクラブによって「A契約なのに年収500万円未満の選手」がかなり多数出そうで、J1以上の格差のあるリーグになりそうです。まあ現役Jリーガーも既に1,000人を越えNPBのプロ野球選手より多い状態ですし、「1,000番目のU-35芸人」と比べれば「1,000番目のJリーガー」のほうがおそらく何倍ももらっていますけどね。

そんな状態からか、ベルマーレもまさかの斉藤俊秀選手期限付き移籍満了。今シーズン秋以降に湘南のDFが斉藤選手からポディションを奪ってのコレなら仕方がないのですが、まだ斉藤選手とは差がある感じがするので、これはものすごく痛いです。若手の手本としても本当に今からでもなんとかならないものかと思います。まだありがとうと斉藤選手に言えません。ベルマーレの経営はかなり厳しいのでしょうね。この「その他:20億円」に何の恩義も感じない「ヴェルディサポーター」と「おかげで体面を保てた当時の監督」ではない(たぶん「予算を獲る」ということがどれだけ大変なのか知らない人たちなんでしょうね。かわいそうなので今日の公開は「4」時にしました。オイラが日テレのメインバンクなら今年度中にヴェルディの十数億円を清算して売却を提案しますよ。)ので、ベルマーレに出している金額の少ないオイラはこの段階ではクラブを信じて静観するしかありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

息子から見た父

木曜日は休憩中に突然反町監督就任の報道が出ててビックリして急遽記事化しましたが、今回もこのブログにしては永里家の記事と同様にアクセス数が多かったですね。

で、監督ネタと家族ネタを組み合わせてまたアクセス数を伸ばそうかな?とかイヤらしいことを考えてみました。

今年で退任される菅野将晃監督には菅野将太選手という息子さんがいらっしゃり、今年はJFLで来年J2に昇格するカターレ富山に在籍しております。この菅野将太選手もブログをやっており、その中に菅野将晃監督の退任についての記事が掲載されております。

菅野将晃監督本人ではなく息子菅野将太さんとしての感想なのですが、やはりプロクラブの監督は尊敬できる仕事なんですね。息子が素直に父親を尊敬しております。

菅野将晃監督が来年どこで何をするかはわかりませんし、レギュラーとはいえない菅野将太選手が来年J2で試合に出られるのかわかりませんが、同じチームか対戦かはわかりませんが、いつか親子で同じ舞台に立てると良いなあと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カナロコに監督情報が・・・。また、スポンサー特典?。

神奈川新聞(11月から練習着スポンサー)のウェブサイトに「湘南ベルマーレ新監督に反町氏/北京五輪日本代表監督」と出ております。

クラブの公式発表ではないので、今はコメントを控えます。

<追記>夕方、クラブより正式発表がありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のいろいろまとめて

湘南のホームタウン出身で、先月のラジコン天国名古屋店7周年記念レースでも優勝した名古屋を代表するラジコンドライバーの山本昌広選手が、副業の野球のピッチャーのほうで200勝を達成からか、中日の同僚が辞退する中でWBCに立候補したとのことです。気持ちはありがたいのですが、43歳ですので本業のレースどころか副業のリーグ戦終盤やポストシーズンに差し障るのではないか心配ではあります。そういえば何年か前に京商(厚木IC近くに事実上の本社がある)がベルマーレのスポンサーをされておりましたが、山本昌広選手は京商のマシンをドライブすることはあるのでしょうか?。

ベテランといえば、「加藤望」ことガロッチーニョ選手が契約満了になってしまいました。これはベルマーレにとって大打撃ですね。シーズン終了のタイミングで出された発表に入っておりませんでしたので、ベルマーレとしては額や条件は不明ですが選手としてのオファーはしたものと思われます。それが決裂したということでしょうね。ギャラが安かったからか、へんな条件をつけられたか、次期監督候補に年下がいるのか、J2の51試合は多すぎるからかはわかりませんが、大変残念です。福山雅治さんと学年違いで同い年、来年40歳になるガロッチーニョ選手は現役続行を希望されているとのことですが、今年の運動量とフリーキックを見れば、高給やレギュラー保障を望まなければ確実に他クラブからのオファーはあるでしょう。ベルマーレのブラジル人選手はがっかりでしょうね。今シーズン終盤のパフォーマンスが悪かったため批判してしまって申し訳ございませんでしたが、4年間の働きはプロそのものでした。平塚で引退試合をしてほしかったですが、ありがとうございました(ベルマーレ公式サイトか本人のブログでコメントして欲しいですね)。

元々年齢の関係で移籍金をもらえる権利はないのですが、ガロッチーニョ選手はトライアウトから獲得した選手ですので、お得だったと思います。入れ替え戦のすぐあとにトライアウトがあるのですが、参加される皆様はがんばってください。ベルマーレのフロントもガロッチーニョ選手級の掘り出し物を見つけてくることを期待します。

横浜FCに来シーズンよりマスコットが登場し、今シーズン最終戦にお披露目をして現在名前を募集中とのことです。んっ、宇宙人?。横浜FCのエンブレムはフェニックスでは・・・、そうだフェニックスは既に京都サンガFCが20世紀のうちから採用しておりますね。以前運送会社の人が「クロネコとかペリカンとかだけでなく、イケてそうな動物は既に大小問わず同業他社に押さえられているんですよ」っておっしゃっておりました。これと同じことなのですね。まあベルマーレは世界でも珍しい「おじいちゃん」がマスコットなので、かぶる心配はないでしょう。

昨日のアクセスはこのブログにしては多かったです。「永里効果」ですね。おじいちゃんおばちゃんがもしこのブログをご覧になれておりましたら、ご本人に「ファンはまだ期待していると思う」とお伝えください。大山選手の愛媛行きの件は選手の去就が決まったときにまとめてとりあげましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

永里源気選手について考えてみる

先日、永里源気選手の湘南ベルマーレの契約満了が発表されました。厚木市出身のベルマーレ選手でなくなるのは残念ですが、試合に出られない選手よりは他クラブでも試合に出られる選手のほうが、本人にとってもオイラにとっても良いです。そこで再就職ができるように宣伝記事を書いてみます。基本情報はしばらくは見られると思われるベルマーレのホームページの紹介またはWikipediaをどうぞ。

永里選手は23歳(大卒1年目と同い年)なのですが、高卒で入団した5年目で、かつベルマーレユース出身ですので、チームに溶け込む年数からして永田・小林竜樹選手といった同学年の大卒1年目と同じというわけには行かないでしょう。今年は結果を出す必要がございました。

実際、1年目は出られなかったものの2年目以降昨年まで年々出場時間数を伸ばしておりました。永里選手が試合に出始めたころが最も湘南の成績が悪かった時期で、出場の敷居も低かったというのも否定できませんが、その2年目以降毎年ゴールをあげており、今年も出場時間が短い中でゴールを挙げております(アウェイ広島戦)。チャンスはきちんと生かしておりました。

その理由はわりと狙ったところに蹴ることができるからです。このためフリーキックをける場合もございます。そして基本的には走ってチャンスを作るタイプです。

おやっ、じゃあなんでクビになるんだ?ということになるのですが、「出来るんだけど、どれもチームで1番じゃない」というところが選ばれなかった理由だと思います。これはサッカーに限らず一般のビジネスにも言えるのですが、仕事をするには、どの分野でもいいから一番の特徴をもっていないと生き残れないんですね。たとえばラーメン食べたいなあと思って候補を検討しても、実際に行くのは1店しか行けませんよね。これと同じでヘディングなら○○、フリーキックなら○○、追い駆け回す役回りなら○○、途中出場なら○○、ムードメイカーなら○○というように名前が挙がるくらいでなければ選ばれません。永里選手はそうなれなかったということになります。このためポディションはFWで入団したものの起用はサイドMF、場合によってはサイドバックでの出場になり、ますます特徴がわからなくなりました。「ユーティリティなら自分だ」となればまた別だったんですけどね。

とはいえ、1番になれなかったのはベルマーレでのはなしです。他のクラブに行けばそのクラブ内で1番になることもできるクラブもあるでしょう。個人的にはJ2の二桁順位以下、またはJFLのクラブで確実に試合に出られるところに行っていただければと思います。そしてそこでは「自分は○○がチームで一番」といえるようになれればと思います。この意識が希薄なように見えますが、移籍直後は外様扱いになるでしょうから気をつけなければなりません。「ダメだったらFC Willgrove(父親の永里正彦氏のクラブ)でコーチでもするか」ではまたベルマーレ同様に身内の世界になってしまいますので、コーチに進むくらいなら「ゴールプランダーズ(茂庭照幸選手が出身の厚木の名門小学生クラブ)で修業する」とか言い出すくらいでなければ、お父様から見てもいらないでしょう。

サイドバックの裏を抜くプレーのイメージがあるので、個人的にはサイドMFからはじめるのがいいと思います。1トップの後ろがベストでしょうが、ライバルが多いと思いますので難しいでしょう。競り合いにそれほど強くないイメージがあるのでFWやサイドバックの守備には不安があります。

また、家族なのですからなりふり構わず「永里優季選手の兄です」もアピールしてもいいと思います(U-20日本代表の永里亜紗乃選手も妹)。ちなみに永里優季選手のブログは基本的同門のヴェルディを応援しているのに、シレッとベルマーレの人との交流がときどき書かれております。源気選手の採用はここでのPRにも使えると思います。

さあ、書きました。あとは本人次第です。奥様もいるのですからがんばってください。

<追記>この記事にリンクさせたご家族のブログによると先日お子様が生まれたそうです。おめでとうございます。ますますがんばってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

菅野監督辞任

週末の「感謝の集い」には行けませんでした。年末にベルマーレだけに時間を割くことは出来ません。

さて、2006年途中からベルマーレを指揮している菅野将晃監督が契約満了退任されることが、神奈川新聞による第一報(さっそくスポンサー特典?)で明らかになり、午後になってクラブより正式発表されました。

そもそも菅野監督はJ2他クラブで監督をされておりましたが、いろいろあったために今更コーチになってもらえました。コーチから昇格した時点のチーム状況が最悪であったため、そこから昨年の6位、今年の5位に持っていった采配は評価されるべきだと思います。ベルマーレの監督が途中辞任でないのは田中監督以来4代ぶり(クラブはほめられたものではない)です。ありがとうございます、お疲れ様でした。

このためベルマーレは辞めても、近い将来J2中位からJ1下位くらいまでのクラブから監督のオファーもあると思います。でも旭高校(意外と有名人が出ているなぁ)・古川電工と横浜市出身ということで横浜のどちらかのクラブに入られたら、ちょっと近すぎてイヤだなあ。

豊富な運動量でチームは上昇したことは確かですが、10月以降は前のほうの選手の動きが悪かったですし、監督を変えるというのもひとつの判断でしょうがないと思います。監督が変わると戦術が変わってチームが良くなる場合もありますが、悪くなる場合もありますので、そこはある程度「賭け」になってしまいますが、後任には良い監督がつくと良いですね。

今年は不景気に伴いどのチームも移籍金を出して獲得する選手は少なくせざるを得ないと思います。でもその代わり実績のあるなしにかかわらず、いろいろなポディションの若手・ベテランが戦力外で無所属になって、ここから選び放題です。湘南は景気に左右されにくい「大学」が最大スポンサーのためか、現有勢力の維持には有利だと思われ、意外と選手が出て行くのは最小限だと思うのですが、いかがなのでしょうか?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008Jリーグ最終節

今日はJ1、J2とも最終節。ベルマーレはアウェイでアビスパ福岡戦でしたが、オイラは福岡まで行けませんでしたので平塚駅前の紅谷町パールロード商店街のパブリックビューイングに行きました(現地へ行かれた皆様お疲れ様でした)。

平塚は800人くらいいたでしょうか?。大型液晶テレビ2台でおこなっておりました。大型といっても人数がいるので小さいのですけど、これはしかたがないでしょう。後方のテレビはもう少し高いところし設置できればなお良かったかもしれません。

田子千尋さんが司会を進行し、三村ロンドさんが福岡に駆けつけておりました。しかし結果は・・・。

福岡 3-1 湘南

負けました。他がどういう結果であったにせよ、大変残念ながらこれで終戦です。テレビ観戦なので全景が見えるわけではないので「推測」も含めてコメントしますと、福岡は「長身FWにロングフィード」、湘南は「FWと両サイドが駆け上がる」という両チームの今年の戦い方を象徴するような試合でしたが、福岡に先制を許した後はあせっている湘南がグチャグチャになってしまい、坂本・田村・ジャーン選手がおびき出されたところを相手のミドルシュートやロングパスを受けてしまうという典型的な自滅試合でした。ここ数試合同様、アタッカー陣の足も止まっていたらしいです。

何年か前に坂本選手のゴールで湘南が川崎フロンターレのJ1昇格を限りなくゼロにした試合がありましたが、そのときの川崎も同じような心境だったのでしょうか?まあ、今日だけの結果で昇格を逃したわけではありません。その点を反省(そのうち書くと思います)して、来年がんばりましょう。この日は仙台とセレッソも勝ち、鳥栖も負けたので、湘南ベルマーレの最終成績は5位でした。「ベルマーレ12会員が1万人を突破した。去年は1試合残したけど今年は最後まで昇格の可能性があった。そして去年よりひとつ順位を上げた。」ということです。進歩です。最低限の結果は出していると思います。っていうか、去年の4・5・6位が今年の3・4・5位と、ひとつづつ順位を上げているんですね。今年は明らかに横浜FCと甲府がJ2をナメてたので助かりました。

3位には仙台が入り、J1・16位のジュビロ磐田と入れ替え戦を行うことになりました。萬代宏樹ダービーですね(駒野友一選手は2年連続入れ替え戦ですね)。どっちと同じリーグでも一長一短がありますね。仙台の集客は多いですが、主力選手を契約満了しなければならない財政のクラブです。しかし元名門の磐田は若手を育てられないクラブであることがわかりましたし、親会社のヤマハ発動機の業績は良くないですし、近くに浜松市があるとはいえ磐田市はJクラブ有数の小都市ですので、もし降格してしまったら、ワールドカップを目指す駒野・前田遼一選手あたりを売却して中山雅史選手が居続けることに違和感がないくらい長期低迷をする危険性があります(小都市以外はすべて今季J1を制した鹿島と対照的になりましたね)。静岡県的には札幌・福岡・鳥栖戦のために磐田に降格してもらいたいでしょうけどね。

17位は東京ヴェルディとなりました。以前このブログでも触れたかもしれませんが、今のままでは地上波テレビは持たない(海外ではspamメールでしか宣伝できないパチンコ業界の支援を受けて、ジャニーズ・吉本・創価学会のいずれかにかかわる人が出演者にいる、人件費が制作費に占める割合が高い番組ばかりだし・・・)と思いますので、ジャニーズや吉本興業クラスが日本テレビに恩を売るために協力しない限り、前回の降格のときほど補強はできないでしょう。ここ数年の移籍金で意外と現金持っていそうな千葉よりマシだと思います。それにしても今日の千葉の逆転劇は異常に劇的ですごかったですね。

ああ、来年は在住歴がある札幌(豊平区)と栃木(佐野市)が同じリーグなので、個人的にダービーマッチ三昧です。51試合ですか・・・。息切れするベルマーレにそんなにたくさんできるのでしょうか?。

あと、ベルマーレ12会員は忘れずに今日が締め切りのMVP投票しましょう。特に他チームが「欲しいっ!」って思う選手、「もう辞めたいっ!」って思っている選手に投票することは、残留のモチベーションになるはずです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今季最終節は12時から

いよいよ土曜日はJ2第45節でリーグ最終戦(熊本のみすでに前節にて12位で終了)です。最終節は7試合すべてが12:00に同時キックオフです。正午という珍しい開始時間(J1も同日昼間に最終節を行って16位クラブを入れ替え戦に対応させるためでしょう)なので、間違えないように気をつけましょう。

ご存知のとおり、1位と2位は既に確定し、入れ替え戦出場権を得る3位のみが未定です。ベルマーレはこの日の成績次第で3位から昨年と同位である6位まで可能性があります。下位から展望を見てみます。

※サガン鳥栖(64・6位):[アウェイ]FC岐阜戦
3位に入る条件は仙台・セレッソ・湘南がすべて負けこの日の「仙台の負け越し点」と「鳥栖の勝ち越し点」の合計が15点必要という厳しいものです。「FC岐阜セカンドvs鳥栖」かつ「草津にマンチェスターユナイテッドの選手がクラブワールドカップの調整のために合流」とかでしたら15点は実現しそうですが、無理でしょう。これで鳥栖が昇格できたらそれこそ八百長が疑われそうです。

※湘南ベルマーレ(65・5位):[アウェイ]アビスパ福岡戦
3位に入る条件は仙台とセレッソが引き分けか負けで湘南が勝てば3位に入ります。得失点差が一番いいのでこれについては考える必要はございません。対福岡は今年は1勝1分0敗ですが、以前は苦手にしていたクラブですし、そもそも今年もアウェイを苦手にしているので、簡単に勝てる相手ではございません。平塚駅前でパブリックビューイングがありますし、モトロッソも行うのではないかと思われますので、現地に行けないかたはなるべく参加いたしましょう。

※セレッソ大阪(66・4位):[ホーム]愛媛FC戦
3位に入る条件は仙台が引き分けか負けでセレッソが勝つことや、得失点差が仙台を上回っているため仙台と湘南が負けでセレッソが引き分けなど何通りかが考えられます。この日は森島寛晃選手最後の公式戦ということでさまざまな試みがあるようです。森島選手は今年出場0試合とのことで、ぜひスタメンフル出場でお願いいたします。長居の最終戦というと「セレッソが栄冠を逃す」というイメージが強いのですが・・・。ちなみに対戦相手の愛媛は今年広島と山形の昇格を見届けております。1年で3クラブも昇格を見届けたらかなり恥ずかしいと思います

※ベガルタ仙台(67・3位):[ホーム]ザスパ草津戦
他がどのような結果であれこの試合に勝利すれば3位を確保できます。圧倒的に有利な立場なのですが、湘南との3度目の対戦では仙台は引きこもりサッカーを展開しており、とてもJ1に昇格するサッカーには見えませんでした。さらにここ数試合勝っておりません。直近の情報がインターネットしかないのですが、この期に及んで戦術が安定していないのだとか。さらに今年の会社清算の兼ね合いで赤字を出したくないからか、今年は割と試合に出ている選手を契約満了いたしました。毎年平均して4位あたりにつける秋の主役的クラブですが、今年もまたまたまたやらかしてくれることを祈るのみです。対戦相手の草津は植木監督の最終試合。ベガルタの歓声で植木監督を送り出してはダメでしょう。元仙台の熊林選手などが活躍することを祈ります

まずは「対福岡戦に年間で勝ち越す」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

契約満了選手のお知らせ

毎年11月30日までに翌年の契約を結ばない選手に戦力外通告を行う必要があるのですが、12月1日まで発表がありませんでした。選手会との協議で公に発表する日を遅らせることが出来るので、今回はそれかなあと思っておりましたが、なぜか12月2日に発表されました。

2008年12月02日 契約満了選手のお知らせ

三田・梅田・永里・北島・濱崎・川股選手が戦力外になりました。大変残念ですが、入る分だけ出さなければならないので仕方ありません(むしろ契約満了にしてもらってよかった人もいるでしょう)。いままでお疲れ様でした。

個別の感想についてはシーズン終了後にしたいと思います。特にお父様は既に声明を出しておりますが、同じ厚木市出身の永里源気選手には、年齢や故障の心配がないのでオファーはあると思われますので、宣伝の記事をオイラもがんばって書く必要があります(?)ね。主力選手並みに人気のあるベテランの梅田・北島選手の契約満了はがっかりされるかたが多いと思います(特に北島義生選手についてはコチラがねぇ・・・)。

とはいえ今回の6人の解雇については永里選手を含めて驚きはないです。名前は伏せますがむしろあと3人くらい契約満了になるのではと思っておりましたので、そのぶん人を採らないことになったのかなあとか思ってしまいます。今年の秋に米国発の金融破綻をきっかけに急激に景気が悪くなり、Jリーグ各クラブとも余剰というよりコストパフォーマンスがあわないために、なんと主力選手を契約満了しているクラブも多いです(減俸も多額は出来ないので解雇せざるを得ないのでしょう)。それに比べれば背中と袖のスポンサーが今年なくなったのにベルマーレはまだ恵まれていると思います

ちなみに浦和(大山選手)と清水(斉藤選手)から期限付き移籍選手を手放すという発表は今のところありません。また湘南からも鶴見(鳥取)・猪狩(佐川印刷)選手といった期限付き移籍選手を手放すという発表も今のところありません。

さらに、オファーはしたけど引退するとか、移籍などで契約が成立しないというのもあるのですが、今いるメンバーは全員残ってほしいですね。

あと1+2試合、6人にも「2008年J1昇格メンバー」という経歴がつくように、チーム全員でがんばりましょう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八雲

岐阜戦の前に、この日は八雲(やくも)でラーメンを食べに行きました。JR平塚駅南口を出て、ひたすら西(大磯方面)に向かうとJTの工場があります。この工場と向かい合うかたちで立っているお店です。まあオイラはチャリ通なのですが、徒歩ですと「平塚総合公園よりは駅に近い」というギリギリ歩ける距離という感じでしょうか?。バスですと桃浜町バス停の近くです。

ホームページはありません。「俺たちラーメン部」による紹介はこちらです。

駐車場はありません。しかしJTの前の道路の幅が広いことをいいことに路上駐車をしている客がいます。感心できません。もちろん客が悪いですが、お店も見て見ぬふりというのはいかがなものかと思います。

お昼ごろについたのですが家族連れが一組が待っていただけで、割と早く席につけました。客席は10席で少ないです。若夫婦だけで切り盛りしているようですが、奥様は妊娠されているように見えます。

この日は塩ラーメンをいただきました。やや褐色気味のスープ(鰹節色?)は、本丸亭から鶏っぽさを少なくした感じの、ダシ感を感じるものでした。塩ラーメンのほかに醤油ラーメンもあります。

このラーメンのお値段は600円でした。しかも材料費高騰を理由に値上げしてこの価格。安いです。どこかのおいしいけど「雰囲気料」も上乗せされていそうなお店と大違いです。いくら駅前でないからとはいえ、最初の価格設定が低すぎたのでは?。路上駐車の件といい、若い店主は経営センスも勉強中というところなのかもしれません。

しかし味的にも平塚では合格水準で、決して価格のために選ばれる店ではないと思います。機会があれば醤油ラーメンも試したいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J2第44節 湘南vs岐阜 戦

木々は確かに11月の色使いなのですが、今日は暖かかったです。調子に乗ってあまり着込まないで行ったら、試合終了後はがっつり寒くてヤバかったです。キングベルⅠ世、ちゃんと赤い服を着てないじゃん・・・。

そんな日の相手は対照的だった7月の灼熱の決戦以来のFC岐阜。あちらは前節が休みだったため半月ぶりの試合です。試合前にバックのほかにメインスタンドでも青か黄緑のボードをあげる演出があり、ジャーン選手の表彰の後、キックオフ。

序盤はテニスのごとく場内のこっちとむこうを行ったり来たりで、かといってシュートまで至らない小競り合いの状態が続きました。基本的に岐阜は「人数をかけて守る」という戦術で、獲ったボールでカウンターをかけるわけですが、FW2人にMFがひとりくらいしか駆け上がってこないです。サガン鳥栖並みの攻撃人数の少なさで、ボールを放り込むタイプではなく駆け上がるタイプなのでそういう意味では湘南のセンターバックふたり的には苦手とはいえ、相手がこの人数ではどう攻めるかが非常に予測しやすく、守りやすかったです。マラドーナ選手が混じっていればこれでもいいのかもしれませんが、結局岐阜はこの日3本しかシュートを打てませんでした(しかも上記の選手はシュートまで至れず)。

この日は臼井選手が復帰しました。臼井選手と言えばサイドからの駆け上がりという攻撃的サイドバックなのですが、この日は守備で活躍しておりました。やっぱり山形の2位は悔しいようです。

いろいろ試しているうちに石原選手が抜け出してこぼれ球を押し込み、先制をすることが出来ました。久しぶりにエースで決めることが出来てよかったです。しかしこのあとなかなか点が獲れません。うーん、どんなに攻勢でも事故みたいな失点があるわけですから、ここでも点を獲って欲しかったですね。

後半に入ってトゥット選手が投入されると、この日もボールが回るようになって攻撃が活性化され、アジエル選手のゴールのアシスト、そして自らのゴールで岐阜を突き放します。いやぁ、スピードはないのですが、入ればテクニックでかつての加藤大志選手(現京都)3人分くらいの攻撃力が追加されます。こういうのが助っ人と思う反面、スタメンで使えないのであれば、トゥット選手が出る前も同じような攻撃が出来ればなぁと思ってしまいます。

湘南 3-0 岐阜

そして試合終了。対岐阜戦2勝1分0敗で勝ち越すことが出来ました。しかし今日は他の結果も気にしなければなりません。

愛媛 2-3 山形
鳥栖 4-1 仙台

モンテディオ山形が2位を確定しました。まぁ先週の時点で湘南は山形を抜けないことが決まっていたので、もういいです。昇格おめでとうございます。

そして仙台が負けました(しかも予想外の大敗)ので、湘南は生き残ることが出来ました。良かった。去年はアウェイ最終戦を残してシーズンが終わってしまったので、なんとか去年を越えました。湘南は12月もサッカーを楽しめます。

台本があるような展開で仙台・セレッソ・湘南・鳥栖に3位のチャンスがある(ただし鳥栖は十数点獲って勝たなければならない)のですが、仙台が有利なことは変わらないです(時間があれば記事化します)。ですが、まだまだわかりません。福岡に行けるかわかりませんが、行けなかったらパブリックビューイングに行きたいと思います。

この日得点したアジエル選手は、試合後のヒーローインタビュー中に婚約を明言しました。こちらもおめでとうございます。試合後には例年通りベンチ外も含めた現場組全員で挨拶し、場内を一周。今年いっぱいで戦力外になってしまう選手もいるわけなのですが、お疲れ様でした。

ガイナーレ鳥取は残念でした。仮に特例で上げてしまうとまたJ2が奇数チームになってしまうので、特例はないでしょう。5位だってこのクラブ史上最高成績なのですから、がんばっていただきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »