おめでとう 栃木サッカークラブ
昨日の記事の石井琢朗選手関係の記述に続けて書きたかったのですが、焦点がぼやけすぎてしまうので、主にベルマーレについて書いた記事を昨日出して、こちらの記事は今日というかたちになりました。
日曜日にJFLの栃木サッカークラブ(栃木SC)がホームでアルテ高崎を下し、J2昇格条件の年間4位以上を確保しました。オイラが栃木県佐野市に1年住んでいたことがあり、先祖も佐野市でしたので、宇都宮市のこのクラブも忘れたころに登場(本日の記事には今までの記事と重複があります)しておりましたが、とにかくノルマクリアで良かったです。
もっとも、全員プロ契約で監督も含めJリーグ経験者が多数いたわけですから、もっと楽に勝っていなければダメでしょう・・・。JFL後期だけの成績ではちょっと今後が心配ですね。クラブの財務状況が非常に良くないうえ、栃木グリーンスタジアム(フットボール専用)は少なくとも照明とバックスタンドを改修をしなければJリーグ基準を満たせないので、4位以上だからいいというわけにはこのクラブについては言えないのですが、現時点でJ2湘南ベルマーレよりやや上の集客力があるので、来年はそこそこの成績を上げれば1試合1万人以上の集客も見込めそうですし、なんとかJリーグには入れると思っております。高崎戦の日はよりによって栃木県知事選挙と宇都宮市長選挙もあったわけで、(特に下野新聞(しもつけしんぶん)が)もうたいへんな1日であったことは想像できますが、勢いに乗ってスタジアム等の支援を自治体から得られればいいですね。
元湘南の選手としては佐藤悠介選手、横山選手、照井選手がいるのですが、まあ佐藤悠介選手はいろいろな面で湘南時代と変わらない選手でした。横山選手は試合に出ていましたが、照井選手はどうなるのかな?。ちなみにベルマーレの前身のクラブは栃木県(那須ハイランドパーク)で結成されており、その当時の選手がセルジオ越後さんになります。JFLとJ2の差は大きいのですが、栃木がどんな戦いをするかは楽しみです。
栃木SCといえばキックオフ前の「栃木県民の歌」ですね。明らかにサッカーじゃなくてこの歌を歌うことを目的にしているオッサンがいましたしね。あれの合唱はすごいですね。来年の関東各地のJ2スタジアムでブームになると思います。また北関東3県にJ2クラブが出揃うことになりますので、とちぎテレビで応援番組をやっているU字工事の漫才(那須は県南と比べてもっと訛っていると思うのですが・・・)のような楽しい論戦がリアルに起こるかもしれませんね。でも湘南ベルマーレはJ1に上がりたいので、今は栃木には関わりたくないです。
ただ、栃木SCの4位以上が決まったのはガイナーレ鳥取の結果からなんですよね。ベルマーレ的には鳥取の塚野社長がベルマーレユースの指導者をしており、選手やスタッフにもベルマーレOBがいて、三村ロンドさんをはじめ鳥取に思い入れのある人が多いと思うのですが、よりによって塚野社長がベルマーレユースで一緒にやっていた佐川印刷の猪狩選手にやられてしまうというのは悲劇すぎですね。鳥取に貸し出されている鶴見選手同様、佐川印刷の猪狩選手も、おそらく時期的にこの試合がベルマーレに戻るための最後の査定試合だったでしょうから、いたしかたありません。ベルマーレ以上に昇格が厳しくなりましたが、最後までがんばってください。
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