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J2第41節 山形vs湘南 戦

山寺のあと、13:00に山形戦がNDソフトスタジアム山形でありました。アウェイ観戦は夏の岐阜以来です。アウェイ山形戦は3度目ですが、天童については当時の山形の監督が騒がれていたあと以来2度目です。前回はこのスタジアムの芝の問題で福島県のJヴィレッジに会場変更された対戦を観戦しておりました。

外れのほうだと罰ゲーム並みに歩かされるドジャースタジアムほどではなかったですが、J2本拠地ではトップクラスに大きい駐車場にはすでにクルマがたくさん駐車されております。場内に入ると8割近く座席が埋まっており、湘南からもいつもの東北での試合より多くのサポーターが来ておりましたが、11,345人のうち1万人以上が山形を応援しておりました。山形県知事も孫らしき子供とともに応援に駆けつけております。アウェイ感いっぱいです。あまりの盛況に飲食物の調達が困難だったのが「いつもと違う」ということを証明しております(いつもじゃないですよね?。J1行くなら改善が必要だと思いますよ。)。

この日の山形は松本熊本と違って引きこもっておりません。明らかに攻守とも湘南よりボールに詰めてくるのが早く、常に湘南が後手後手でした。よく天皇杯の序盤戦で観る「アマ vs J2」や「J2 vs J1」のような格下と格上の対戦のようです。湘南から観ておかしいジャッジもありましたが、これも湘南のほうがいつも後手なので審判がファールのように感じてしまうからということもありました。つまりこの日の湘南と山形は格が違っておりました。山形は湘南相手に引きこもる必要はまったくありません。そりゃそうですよ、湘南はJ2どころか北信越リーグ1部のクラブに勝てないクラブですからね。

山形 1-0 湘南

石原選手をファール気味に激しくマークしておくと、残りのアタッカー陣が全く攻撃を組み立てられません。ワンパターンにサイドを駆け上がりパスしようもするも常に相手DFが真正面にいる状態からのパスなので、通りません。守備は問題ないのですが攻撃があまりにもふがいないので、終盤に誰か後方の選手が上がろうとしたところで防ぎようもないシュートが来て失点という、引きこもるか否かを除けば熊本戦のビデオを観ているような全く反省のない同じような敗戦でした。坂本・田村・鈴木伸貴・トゥット選手が復帰するも、臼井選手も前半早々に負傷交代してしまいますし、散々でした。

菊池選手はやっぱり浅田真央さんより年下の高校2年生なのでまだ稚拙です。さらに今月は加藤望選手にいいところがなかったように感じます。特にこの2人のところで改善がございませんと、せっかくこの試合田村選手がいいプレーをしていたのに報われません。今年は田村雄三選手が大成長いたしましたね

この日、仙台も大逆転でセレッソ大阪に勝ってしまいました。はっきり言って自力で3位にはいることは無理でしょう。もう山形には追いつけないと思われ、仙台がコケる前提で湘南が残り全勝する必要があると思います。仙台は毎年11月につまずく実績があるのですが、これもはっきり言って湘南がそんなこと言える立場ではありません。今の湘南は「北信越リーグ1部のクラブに勝てない」というのが真の実力といえるくらい攻撃力がありません。現状ではホームで対戦する水戸や岐阜に勝つのは無理だと思います。とにかく再現ビデオの再放送状態にはしないようにしませんと、今のような応援がいつまで続くかわからないと思います。今月天皇杯を含めて全敗ですからね!(さらに2学期からの9戦で2勝しかしていない)。全敗なら湘南ユースにだってできますから・・・。

とにかく、目の前にチャンスがあるのにそれを棒に振っている戦いぶりはいただけないです。

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