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岐阜に行ってきました。

7月18日から20日まで中部地方に行き、J2第27節などのために岐阜に通いました。

18日の午後にJR岐阜駅に到着。ここのバス停に表示される電光掲示板でスポーツクラブの楠原千秋選手がオリンピックの出場権を獲得したことを知りました。おめでとうございます!。松山の方ですので、愛媛FCがらみでこのブログに来られた方も応援いただければと思います。翌日もこのバス停の電光掲示板で白鳥勝浩選手のオリンピック出場が表示され、まさか岐阜駅の電光掲示板がビーチバレーの結果を知らせてくれるなんてって思いました。

名古屋から岐阜まではJR東海道本線または名鉄本線で25分程度で移動できます。平塚から隣のクラブのある横浜まで到達できない近さです。

長良川鵜飼
FC岐阜の選手に遅れること数日でオイラも鵜飼を観にいきました。18:00集合ということで時間に行ってみると、鵜匠(世襲制で宮内庁の保護を受けている)のかたが解説をしてくれました。しかしこの日の鵜匠様は説明が下手なかたで、聞いていてちょっと疲れました・・・。

カワウではなく茨城で捕まえたウミウ(カワウより一回り大きい)で鵜飼を行うのですが、鵜って結構獰猛なんですね。こりゃ猛獣使いですよ。

屋形船に乗って実際の鵜飼を観にいきます。位置について始まると思いきや、日没まで待ちます。関東より西なので日没がやや遅くて、19:00前には位置についていたのに19:45まで待ちました。ヒマです。食事や飲み物では間が持ちません。屋形船で花火をやっている人がいました。そうか、それで会場近くのコンビニは異常に花火コーナーが大きかったのか・・・。

19:45ごろにようやくスタート、なかなかの迫力です。まずは1隻ごとに漁をします。焚き火の明かりで驚いた鮎などを鵜が飲み込みます。鵜が鮎などを丸呑みすると首が倍になるので、それを見て鵜匠が引き上げて魚を吐かせます。そしてすぐ次の漁に鵜を飛び立たせます。鵜の動きがすばやく、サイズも人間より小さいですし、明るいといっても松の焚き火なので、鵜飼の写真を撮るのはサッカーの何倍も難しいと思われます。鵜匠さんも鵜に突かれまくるわ、小さいので腰に負担はかかりそうだわ、焚き火の火の粉が飛んでくるわ、きっと春先は水が冷たいわで、楽な仕事ではないと思います。屋形船のほうも効果的に鵜飼を見せるため結構考えられたフォーメーションで動いており感心します。

次に「総がらみ」としてすべての船が1列に並んで漁をします。火の明かりの効果もあって幻想的でした。何度も書いておりますが岐阜は暑いのですが、川の上なので意外と涼しく、いい感じでした。でも20:15で終了。終わるの早っ!。いざ始まってしまうとすぐ終わってしまいます。まあやりすぎると魚がいなくなるというのもあるのでしょう。いい経験が出来ました。大人にはおすすめです。ただ、地元の幼稚園児が団体で来ておりましたが、子供には結構つらいかも・・・。なお獲った鮎は一部のホテルや料亭で食べられるそうです。

玉井屋本舗
長良川鵜飼の乗船場そばにあります(駅でも買えます)。鵜飼の帰りに「登り鮎」を購入。求肥をどら焼きの皮のようなもので包んで鮎に見立てた和菓子(100年近く売っているらしい)なのですが、結構おすすめです。

ちなみにオイラがおみやげに選ぶ条件は、

(1)主要駅またはサービスエリアで買える(忙しくてもわざわざ出向かずに買える)
(2)食べ物である(消えもののほうがもらいやすい)
(3)配りやすい「個包装」(赤福のようなものだと分けられない)
(4)1個50~300円で100円前後が望ましい(あまり高くてももらうほうが気を使う)
(5)賞味期限が常温数日で形崩れの心配もない(保有に気を使わないで済む)
(6)通販や物産展以外では現地に行かないと買えない(これ大事)
(7)女子ウケするもの(男にあげても「それを彼女に・・・」で済むが、逆は無理)

なのですが(これくらいは土産業界もマーケティングしているでしょう)、この基準でJクラブのあるところだと、
北海道:石屋製菓「白い恋人チョコレートドリンク」
北海道:六花亭「マルセイバターサンド」
宮城:菓匠 三全「萩の月」
岐阜:玉井屋本舗「登り鮎」
京都:満月「阿闍梨餅」
大阪:大阪の味本舗「お好み焼き」
福岡:明月堂「博多通りもん」
ということで、めでたく「全国オイラ推奨おみやげ」に入りました。おめでとうございます。

ちなみに逆に東京みやげは、経験上東京駅にあるようなものではなく、Tokyo Walkerや王様のブランチなどテレビや雑誌に載るようなお店のものを持っていくほうが喜ばれますね。特にオトナを対象にした雑誌に載るような逸品を持っていくと評価が上がります。

レンタサイクル
岐阜には泊まらず2日続けて午後に訪れたのですが、長良川や金華山に行く程度ならレンタサイクルが便利と思い、2日目は駅前でレンタサイクルを借りました。いかにも元放置自転車ですが1日200円で借りられます。岐阜駅から長良川競技場まではひらつかビーチパークから平塚競技場程度の距離で道もわかりやすいので、オイラでなくても大丈夫だと思います。そしてコレのおかげで後述の通り「ナイトゲーム→夜景」のハシゴが実現できました!。返却時間があるのですが係員のオジサマが気を利かせてくれて時間外で返せました。ありがとうございます。

金華山
山頂に岐阜城があります。ロープウェイで数分で登れるのですが、数十分歩いて山頂に行くことも可能です。ちなみにお城は鉄筋コンクリート冷房付きで、山頂だから仕方がないのですが平地の城のやぐら程度の大きさしかありません。立派な熊本城は初実戦の西南戦争のときは「失火で不戦敗」という残念な結果でしたが、威圧的に高い岐阜城も残念ながら斉藤道三の頃から関ヶ原の合戦の数十年間に何度もあっさりと落城していたりします。

岐阜城からの眺めはすばらしく、冷房がなくても涼しいです。また夏休み期間中などは夜間営業を行っております。香港や六甲のように丘のすぐ下に街が広がっているところは期待が持てます。岐阜戦を観て選手を出迎えた後、速攻で競技場を出てレンタサイクルで金華山に向かい、ロープウェイに乗りました。カップルが多いですね。

夜景はおカネに見合う内容で満足でした。ただ商業地である香港などと違い岐阜は住宅街なので少し寂しいでしょうか?。ビルやマンションが増えれば対抗できると思いますが、今でも充分楽しめると思います。試合後の長良川競技場が輝いているのも確認できますよ

その他
1日目、2日目ともお昼過ぎまで名古屋にいました。また3日目はクルマで世界遺産の白川郷に行きました。地元待望の東海北陸自動車道の全線開通で名古屋方面から飛騨の各観光地に行きやすくなりましたが、郡上八幡付近の車線増設がまだ工事中のため、明らかに渋滞発生源になってしまっているのは残念。しかし、白川郷はさすが世界遺産です。雪に埋もれている時期や秋の放水が有名ですが、オールシーズン見せ場がありそうで、特に荻町城址展望台からの風景は絶景です。オイラ、建物を見るのが大好きなので合掌造りの建物の詳細を実際に見ることができて興奮しましたね。お寺も茅葺でした。実際に今も生活されているようですが、観光地に住むのは常に知らない人がウロウロすることになるのでツライかも・・・。

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コメント

こんばんは。ご紹介に預かりました、元平塚ファン兼岐阜サポのひらっちです。
訪れるのがおそくなってすみませんm(_ _)m
残念ながら勝ち点3を差し上げることはできませんでしたが、岐阜県を楽しんでいただけたようで、とてもうれしく思います。
しかも詳細な岐阜の観光案内までしていただき、ただただありがとうございます。
湘南が来年J1へ昇格しても、名古屋へ来た時はまたぜひお立ち寄り下さい。
 
鵜飼や金華山のロープウェーなど、鉄板コースと思われがちですが、実は地元の人間で未経験という人も多いんですよ。
僕もその1人だったので、改めて勉強になりました(^_^;)

投稿: ひらっち | 2008年7月31日 (木) 23時03分

ご訪問ありがとうございます。

岐阜市で宿泊していないのでお金はあんまり落としていないのは申し訳ございません。また鮎はオイラの済んでいる厚木では何らかのかたちで食べる機会が夏にあるので、これも時間の都合でパスになりました。そういう意味ではまたチャンスがあると思います。

平塚の夜景といえば、むちゃくちゃ錠前がついていることでも有名な「湘南平」です。ぜひお立ち寄りください。

投稿: チャリ通 | 2008年8月 1日 (金) 13時02分

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