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マンガでは湘南は盛り上がっている

週刊少年マガジン連載の「エリアの騎士」(江ノ島高校サッカー部による高校サッカーの話です)が、山形戦の日に発売された号から平塚競技場を舞台にするそうで、競技場正面入口のベルマーレのエンブレムが登場しております(ストーリー的には正面入口は1回出れば充分なので、もう出ないでしょう)。よく10分程度の時間つぶしにコンビニで立ち読みをするので、毎号ではないですが読むのですが、「いかにも少年誌」という現実離れした展開ですが、結構面白いと思います。主役は世代別代表だった兄の心臓を移植されることでよみがえっており、ヒロインは高校サッカーのマネージャーなのに、なでしこジャパンのメンバーです。

週刊少年サンデーにも「GOLDEN★AGE」という中学サッカーの話が連載されており、どう考えても主役の子の前所属チームのモデルがベルマーレ平塚ジュニアユースで、舞台が茅ヶ崎市です(日大藤沢っぽいところと対戦中ですが、日大藤沢中の開校は来年です)。どうも作者の方が寒川町のかただそうなので、ミョーに細かい地元情報とか出ているのでしょうか?。エリアの騎士ほどはぶっとんでおりませんが、こちらも毎号は読んでませんが、やっぱり少年誌なのでちょっとすごすぎる

両作品とも学校サッカーが舞台なのは、「Jリーグユースクラブで出来る子なんでサッカー少年の数からすれば1%いるかどうか」ということで、学校が舞台のほうが読者が共感を得るだろうということなのでしょう。しかし、アメフトとかテニスとかバドミントンとかさまざまな競技が普及の一環でマンガ化を働きかけている中で、湘南を舞台としたサッカーマンガが大手のうち2誌も現役で連載中というのは、ものすごく恵まれていると思います(ちなみに休刊する週刊ヤングサンデー(ビッグコミックと合併させるのかな?)には「ビーチスターズ」(湘南が舞台のビーチバレーマンガ)と「美晴♥ライジング」(ソフトボールのマンガ)というベルマーレ向け?なマンガが連載されております)。「なんだよ~、マンガは盛んだけど、現実はダメじゃん!」とかいわれないよう、現実の湘南ベルマーレはもっとがんばらないといけないと思います。ていうか、両作品に乗っかれる方法ないかな?。ちょうど今年はサンデーとマガジンは相乗り企画をしていますし・・・。

もっとも相模湾沿岸地区は昔から小説や漫画の舞台にはなっており、そういった意味ではこのふたつのマンガは別に特別なものではないですね(マンガだけでも「SLAM DUNK」、「湘南純愛組!」、「湘南爆走族」、「ホットロード」(これは女性から推薦された少女マンガですが、未読)・・・他多数(ヤンキー系が多いなぁ)。中には若い人向けとはいえない「鎌倉ものがたり」のようなものも。)。他にも「ドカベン」「あひるの空」「エヴァンゲリオン」(これはアニメか・・・)など神奈川県を舞台としたマンガも多数あるわけ(神奈川は県予選をやるとたいてい最も高校の数が多い県になるため、スポーツマンガに好まれているのでしょう。今年の高校野球は記念大会で南北に別れますが・・・。)なので、湘南地区にとってものすごい財産だと思いますよ。県の観光協会とかでゆかりの場所を一回まとめてみたらいかがでしょうか?。

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