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宮崎に行ってきました。

(このブログではベルマーレやホームタウン、Jリーグに関係しない記事は書いていませんが、今回は最終的にちょっと関わります。)

用事があって宮崎市に行くことになりました。

東国原英夫知事が就任したことによるブームの最中のキャンプシーズン。このチャンスを逃すと宮崎に行く機会はないと思い、休みをとって2日も前のりして観光することにしました。それが翌日の記事を更新しなかった2月6日・7日です。

宮崎市にキャンプを張っているのは、
読売ジャイアンツ
福岡ソフトバンクホークス
鹿島アントラーズ
東京ヴェルディ
です。ちなみにジャイアンツとアントラーズが宮崎県の運営する「宮崎県総合運動公園」、ホークスとヴェルディが宮崎市の運営する「生目の杜運動公園」で練習をしています。ジャイアンツとヴェルディの組み合わせじゃないんですね。

練習場で練習する機会が多いサッカーと違い、毎日試合のある野球は練習場ではあまり練習せず試合前の試合会場での練習が中心のため、試合に集中したい選手のサインをもらうのは難しいです。このキャンプでは厚木市出身の巨人原辰徳監督やソフトバンク多村仁選手のサインでももらえればと思っておりました。

宮崎は暖かいとは思いませんでした。ただ巨人の説明によると、昭和30年代に読売新聞の天気情報を調べ、2月の雨や雪の少なさからここを選び、雨の多さから沖縄にならなかったとのことです。気温が優先ではないようです。

2月6日は生目の杜運動公園に行きました。駐車場は福岡や長崎など九州各地から駆けつけたクルマがたくさんとまっています。おい、大分や長崎からここにくるのに片道4時間以上はかかるぞぉ!(大分-延岡-宮崎間は、高速道路も複線鉄道もなく、非常に時間がかかる)。試合じゃないのにすごい熱意です。

今日は平日なのに、お客さんは常時数千人はいたと思います。平塚競技場にも分けて欲しいです。ただ球団発表の6千人台というのはホントかな?。でも、これだけ集まればホークスビレッジという特産品売り場も充分成り立ちます。地鶏や牛の炭火焼食べちゃいました。条件を満たすとカードももらえます。練習でこれだけの集客が出来るのはすごいと思います

目立ったことは、「ムネリン人気の凄まじさ」です。こどもからおばあちゃんまで、常時数百人の女性がムネリンの練習に熱視線を送っておりました。「地元九州出身・人気チーム所属選手・日本代表・1億円プレーヤー・ジャニーズ系・独身」と、ある意味誰かさんよりよっぽど6ツールです。その誰かさんはこの日は「仕様」に基づきB組(二軍相当)で練習しておりました。

なお本厚木にレストランを出している東海大学の高野進さんが臨時でフィジカルコーチをしていました。効果があればいいですね。

ホークスは「選手とのふれあい」を強調しておりますが、実際にはキャンプでも有名選手からサインをもらうのは至難の業でしょう。ひとりにサインすると何十人も寄ってくるので、サインしたくても出来ません。オイラも汗が冷えて寒かったことを経験しているので、ここには練習のために来ていることとあわせ、仕方がないと思います。多村選手のサインはもらえませんでした。そんななか杉内選手が「走ってファンにハイタッチをしながら逃げた」というのは、この状況ではナイスな対応だと思います。ホークスの選手もジャイアンツの選手も総じてベルマーレの選手よりちょっと体が大きいですね。

さて、ここにはヴェルディもいるのですが、観客は・・・、15人程度でした。隣が盛り上がっている分、悲しいです(いやみではないですよ)。ミニゲームとかしてました。

翌2月7日は宮崎県総合運動公園に行きました。ものすごく広い。会場内で無料バスが運行されています。長嶋さんが監督だったとき片山右京ブランド自転車(当地で展示されております)で移動していた気持ちがよくわかります。さらに広いだけでなく桁違いにいい練習施設を利用しており、施設の数も多いです。サンマリンスタジアムは内野も天然芝で3万人収容でき、ここを本拠地とするNPBのチームがないことが不思議ですし、木の花ドームはフツーに野球の試合が出来そうなドーム球場です。でもこんな豪華な施設、キャンプシーズン以外に使いこなせているのでしょうか?。

こちらも平日でしたが、ファンの人数はホークスの7割未満といったところでしょうか?。それでも平塚競技場に分けてもらいたい人数がいて、サインをもらうのも至難の業だと思います。ホークスに負けてるのは、ここは九州なのですから仕方がないところはあります。

野球のキャンプでぜひ行っておくべき場所は「ブルペン」です。打撃練習やノックなどは試合前でも観ることが出来る場合がありますが、何人ものプロのピッチャーが「オレの球のほうが隣のアイツより走っている」と互いに競い合いながら投げる姿は壮観ですし、球場では観られません

巨人のブルペンに行ったとき、原監督がやってきました。この組のピッチャーが全員投げ終わるのを見届けて退出しようとされたので、「チャンスだ」と思い、追いかけました。

呼び止めてサインをしてもらうことに成功しました。選手よりコーチ陣のほうが敷居が低そうです。野球関係はサッカーと比べて直筆サインをもらうのが難しいので、素直にうれしかったです。監督、ありがとうございました。今年こそ日本一になってください。そしていつかWBCを厚木市出身監督として指揮していただければと思います。

まだまだ野球のキャンプも前半なので、ベテランや故障持ちの選手は力を出しておらず、これからだと思います。もし今月宮崎や沖縄に行く機会がありましたら、観にいってやってください。キャンプにいけない場合は、バックネット以外の内野のネットを取り外した横浜スタジアムが選手と交流しやすい球場だと思われますので、観戦をご検討ください。

さて、ここにはアントラーズもいるのですが、観客は・・・、25人いなかったと思います。いくら平日で日本代表が埼玉スタジアム2002にいたとはいえ、前年度J1を制覇してもこの人数で、隣の巨人二軍のフィジカルトレーニングより少ないというのは、地元のサッカー関係者は興味がないのでしょうか?。前日以上に悲しかったです。

あと、観光もちょっとしました。ついでに明日記事にします(明日はベルマーレやホームタウン、Jリーグに関係しない記事になっちゃいそうです)。

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