2017年はアウェイ水戸戦で開幕。その前に福島戦。

こんばんは、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会から本大会が4月開幕となり、6月、7月、9月、10月は平日に試合をして、天皇誕生日に準決勝、元旦に決勝というスケジュールに変更となるのですが、これに伴って都道府県予選を4月上旬までに終わらせなければいけなくなり、関東より西は3月に予選をやって夏にリーグ戦をやればいいばいい(地域リーグや大学リーグは4月開幕で夏休みがある)としても、北信越より北は雪の中どうするのだろうと思った、チャリ通です。既に千葉県などは予選大会の概要が決まっておりますが、J3が2クラブあって調整が必要な神奈川県は何も発表されておりません。まあJリーグ史上唯一の天皇杯出場歴がないSC相模原は今年も予選敗退しそうな予感がしますが・・・。

2017年のJリーグホーム開幕戦の日にちと会場が発表され、湘南ベルマーレは2月26日(日)にケーズデンキスタジアム水戸での第1節水戸ホーリーホック戦で開幕となりました。J2最多エントリー18シーズンの水戸ホーリーホックと、4位タイの14シーズンの湘南ベルマーレの試合(2位は横浜FC、3位はモンテディオ山形)ということで、湘南からみて44試合25勝6分13敗ということで、この試合が45試合目のリーグ戦での対戦と、そろそろ「歴史あるカード」と言えるようになりました。3年ぶりの水戸戦ですが、この間水戸はやや観客が増えている傾向があります。応援がかっこよくなるとゴール裏が増えるねのわかりやすい典型ですね。第121回水戸の梅まつりの開催期間中ですので、早朝から水戸入りして梅を観てから試合会場入りということもできます。湘南の元水戸は宮市剛選手がいて、水戸の元湘南は上園和明コーチが所属しております。4月に40歳になるJ2最多試合出場のGK本間幸司選手は、今年も水戸と契約しました。

湘南ベルマーレのホーム開幕は3月4日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で開催の第2節ザスパクサツ群馬戦です。Shonan BMW スタジアム平塚は現在バックスタンド増設工事中で群馬戦の頃も工事中の予定なので、どのような運用になるのかが気になります。群馬の元湘南はエルシオコーチ、鈴木雄太・小林竜樹・岡田翔平選手が所属しております。近年のザスパは「大学トップクラスの選手を獲得して試合に出場させ、わずか1年で大宮に売却」というビジネスモデルを作り出したことで、今年も大卒有名選手を獲得しました。だから「知らない若手こそ要注意」の対戦相手です。甲府・町田・長野のような「ピークを過ぎた選手を狙うことで主力定着」というやり方よりはいいと思います。鈴木雄太選手がリーグ戦初出場で、中学のチームメイトの秋元・奈良輪選手と対戦ということが期待されます。

第3節が対戦相手のホーム開幕戦だったということで、3月12日(日)に石川県西部緑地公園陸上競技場にて第3節ツエーゲン金沢戦ということも発表されました。「初対戦」「観光地としても人気の金沢」ということで、遠征される方も多めかもしれません。ただちょっと寒いかもしれません・・・。湘南の元金沢は安東輝選手がいます。

1月16日(月)からトップチームは始動しましたが、1月20日(金)に湘南ベルマーレ新体制発表会見が開催され、スローガン、新加入選手、新ユニフォームなどが発表されます。ベルマーレワンダーランド2017は2月11日(土)開催です。

1月29日(日)にShonan BMW スタジアム平塚にて、SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2017 Presented by日本端子が開催されます。14時キックオフの湘南ベルマーレ対福島ユナイテッドFC戦を中心にイベントが開催されます。提携関係があるので湘南と福島は人事交流があり、湘南の元福島は安東輝選手がいて、福島の元湘南は田坂和昭監督、前田尚輝・田村翔太・樋口寛規選手が所属しております。ワンダーランドや爆勝祈願in江の島などとあわせて、フットボールフェスティバルも、オフの間にベルマーレの話題をつなぐ大事なイベントになりました。

まあ、まだ開幕まで1ヶ月あるので、両軍とも試合が「とりあえずやってみた」的な試合になってしまうのはいたし方ありません。福島ユナイテッドFCは1月28日(土)から2月5日(日)まで平塚キャンプとなります。そういえば湘南ベルマーレのキャンプの発表がないですが、どうなのでしょうか?。

2016年の湘南ベルマーレは、J1にて15位新潟と「勝ち点差3+得失点差」の差でJ2に降格してしまいました。5月18日(水)のカップ戦鹿島戦に主力を投入して劇的な勝利をした後、5月21日(土)のJ1仙台戦(仙台は18日に試合がなかった)に主力を欠いた試合で敗れましたので、この仙台戦に全力をかけていれば残留は得失点差だけだったわけであり、正直これが原因で降格したのだろうと思っております(カップ戦最終戦は福島開催だったので、鹿島戦にも勝ちたかったと思われます)。今年はこのような勝負の甘さがないように、がんばっていただきたいと思います。

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2017年の湘南ベルマーレは監督の誕生日である明日16日に始動

こんにちは、いきものがかり放牧宣言だそうで、残念ではありますが、ある程度活動したら少し休業することは過去にも国内外のバンドでよくあることなので、しょうがないと思う、チャリ通です。特に吉岡聖恵さん(南毛利中)がお子さんをご希望の場合は、いろいろとこのタイミングしかない(今はこれもセクハラ発言)というところが、難しいところです。水野良樹さん(厚木高)が歌っているのはテレビかなんかで見たことがあり、意外とソロ活動も3人とも成功するのではないかなあ?とは思います。

あれっ?、確かに当ブログは毎年1月上旬は三浦大輔投手需要でアクセスが多かったのですが、昨年引退して大晦日の絶対に笑ってはいけない科学博士に出ていたにもかかわらず三浦大輔さん関連のアクセスが多いです。なぜかなあと思ったら、石田健大・山崎康晃投手の厚木での自主トレを手伝いにいったそうで、番長の影響力の高さに驚きました。この自主トレ、有名選手との記念撮影とサインがもらえるチャンスなので、ベイスターズの大切なイベントになるかもしれませんね。

1月になってすぐ、ホームページ上部の同一リーグクラブへのリンクが赤色のJ1から緑色のJ2に変わりましたが、そろそろ2017年も始動です。湘南ベルマーレは2017年1月16日(月)の曺貴裁監督の誕生日に始動するとのことです

その前に人事の発表があるのですが、2016年は12月24日の天皇杯準々決勝まで進出したので、そのあとの短い期間にまとめて発表になりました(どう考えても12月上旬までに大体決まっていて、発表だけ敗退後だと思うのですが・・・)。

キリノ選手契約満了のお知らせ
キムジョンピル選手 徳島ヴォルティスへ移籍のお知らせ
三竿雄斗選手 鹿島アントラーズへ移籍のお知らせ
菊池大介選手 浦和レッズへ移籍のお知らせ
大竹洋平選手 ファジアーノ岡山へ移籍のお知らせ
村山智彦選手 松本山雅FCへ移籍のお知らせ
岡本知剛選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ
福岡将太選手 栃木SCへ移籍のお知らせ
大槻周平選手 ヴィッセル神戸へ移籍のお知らせ
梶川裕嗣選手 徳島ヴォルティスへ期限付き移籍のお知らせ
長谷川アーリアジャスール選手 大宮アルディージャへ移籍のお知らせ
ウェズレー選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ
田村翔太選手 福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍のお知らせ

このほかにもトップチームコーチから藤沢-U15の立ち上げに異動していた浮氣哲郎さんがカターレ富山トップチーム監督に就任したり(富山側では異例の湘南について言及)、アカデミーGKコーチのミレッさんがFC東京のトップチームGKコーチに就任したりなど、結構痛い移籍が多かったです。

NPBは12球団しかなくドラフト会議で入団先が決まる代わりに、どの球団に入団しても優勝の可能性があって、数億円プレーヤーになれる可能性があります。しかしJリーグは近い将来J1優勝の可能性があるクラブは50クラブ以上あるうちの10クラブ未満と思われ、売上が10億円に満たないクラブはJ1昇格さえも非現実的な目標であり、J2の数クラブとJ3の大半のクラブは、サインや記念撮影をねだる子供のお父さんよりそのクラブの選手のほうが全員低収入というところもございます。そういった違いを理解したうえで、すべてのサッカー選手が現在の立ち位置にあったクラブを毎年選ぶ必要がありますので、Jリーグでは移籍することは仕方がありません。たとえ人気のある浦和レッズであっても次は海外からの引き抜きを考慮する必要があるので、移籍の心配はすべてのJリーグクラブ共通です。移籍が嫌であれば最低限NPB並みに経営条件を厳しくするしかありません。

特に菊池大介選手の移籍は残念でした。しかし高1でのJ2デビューから10年経っており、今シーズンで26歳なので新規の欧州リーグ移籍が難しく、1991年生まれという年齢のめぐり合わせの悪い菊池大介選手は2022年FIFAワールドカップが31歳なので、FIFAワールドカップに出たいなら2018年に出ておきたいところです。その前年である2017年にまたJ2というのはモチベーション的にしんどいと思いますので、J1優勝が狙える浦和移籍はやむをえないと思います。がんばってきてください。まあ、浦和U-18のOBは浦和で主力になれる選手が未だに若干名しか出せていないので、結果的に湘南U-18のほうが浦和の選手になれる可能性が高くなりそうですね。あとは鹿島に三竿雄斗選手が移籍したことで、誕生日が同じ弟の三竿健斗選手が試合に出られないのでは?とは思います。

主力選手の年俸が2,000万円台(J1最低クラス)の湘南ベルマーレは、新卒や期限付き移籍による25歳未満の選手を登用して、若さを前面に押し出す方針を立てております。そのため彼らの出場機会を阻む実績のあるベテランは極力補強しないことで、有名な若手に入団を推奨する必要があります(京都はベテランで塞いでしまうために若手が活躍しない)。ゆえにとっても実力が計算ができないのですが、そういうチームカラーであることを理解して応援しましょう

一方で今後主力選手に移籍されないように、報酬を上げて、施設環境も向上させる必要がございます。サポーターの寄付などでクラブハウスを建てましたが、それを含めてもプロなのに厚木市の栗田工業ラグビー部(トップイーストディヴィジョン1所属の実業団)に施設で負けているくらい湘南ベルマーレの施設はいろいろ足りておらず、他のJクラブと比べて厳しいです。2015年に平塚市にスタジアムについての署名が持ち込まれた結果、平塚市に事実上却下されていますし、「何か街おこしをしようとするたびに、40代以上のおじさんたちが出てきて全力で阻止された」のが、平塚市が周辺各市に追い抜かれていった歴史だったので、ここをなんとかしないと一向に施設環境が変わらず、動員が稼げない分、入場料と広告料収入を上げることができません

石原広教選手 2017シーズントップチーム昇格内定のお知らせ
市立船橋高校 杉岡大暉選手 2017シーズン加入内定のお知らせ
早稲田大学 後藤雅明選手 2017シーズン加入内定のお知らせ
安東輝選手 湘南ベルマーレに復帰のお知らせ
愛媛FC 表原玄太選手 移籍加入のお知らせ
宮市剛選手 湘南ベルマーレへ復帰のお知らせ
名古屋グランパス 野田隆之介選手 移籍加入のお知らせ
柏レイソル 秋野央樹選手 期限付き移籍加入のお知らせ
FC東京 秋元陽太選手 移籍加入のお知らせ
シキーニョ選手 期限付き移籍加入のお知らせ

入れ替わりで上記の選手が入団します。秋野央樹選手クラスが獲得できたのはベルマーレにとってはいいかもしれません。シキーニョ選手がアタリ外人だったらいいのですが・・・。表原選手が曺貴裁監督に似ているのも気になりますが、髙山薫選手に続いて秋元陽太選手も湘南ベルマーレに帰ってきました。選手と良好な関係を続けていけば20代のうちにベルマーレに復帰ということもありますので、今後ともこういう傾向が続けばいいなあと思います

余談ですが、元ベルマーレで一番驚くのは、結婚して中心選手になったらしいこの選手の変貌っぷりかなあ・・・。

コーチにはミスターモンテディオの高橋健二さんが入ったことは、意外でした。初めてモンテディオ山形を出た高橋健二コーチですが、ベルマーレにいる間はがんばっていただきたいと思います。

毎年恒例の爆勝祈願in江の島も1月14日(土)に開催され、いよいよ2017年がスタートしたなあと思いました。2017年は元親会社の株式会社フジタがユニフォームスポンサーとして帰ってきます(Jリーグチェアマンからも異例のコメントがあった)。本業の経営難のさなかフジタは1999年にベルマーレから撤退を余儀なくされましたが、債務などを引き受けて撤退してくれたからこそ現在も湘南ベルマーレとして存続できており、大和ハウス傘下で小田急建設と合併して立ち直った現在のフジタの復活は大変喜ばしいことです。ベルマーレ関係者の中で中田英寿さん、眞壁潔さん以上にドラマ化される可能性がある重松良典さん(86歳)もお喜びでしょう。大和ハウスは平塚市大神の自称ツインシティに関わっており、旧小田急建設の関係でフジタは小田急沿線に地盤があるので、事業上の思惑もあるのかなあ?とは思います。ベルマーレ平塚時代からフジタは厚木市小野に技術センターを構えておりますので、石田健大・山崎康晃投手の応援などで近くを通りかかりましたら皆様拝んでいただければと思います。フジタのためにもがんばりましょう。

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2017年もあけましたおめでとうございました(今年は平成29年ですよ)

あけましたおめでとうございました。毎年恒例ですがカウントダウンは東急ジルベスターコンサートを観ておりましたが、人気楽曲の「だったん人の踊り」がきちんと0時で終わってよかったと思う、チャリ通です。でも会場すぐそばの渋谷駅歩行者天国(初開催)のカウントダウンのほうが面白そうでした。

人口面で海老名市の発展がとまった2016年(東京駅まで30分の津田沼より、横浜駅まで30分の海老名のほうが高いという不動産コストパフォーマンスの悪さが原因でしょう)、日産車体の大工場と引き換えに平塚市は6年ぶりに人口が増加し、不動産引き渡しの関係で2017年も人口増が予定されております。このチャンスをぜひベルマーレは生かしてほしいです。

昨年と同じことを書きますが、「東京六大学野球や都市対抗野球より不人気」「敵性スポーツとして軍隊から迫害」「一転してGHQに利用されて奨励される」「新メディア、テレビの登場」「新スタイル、ナイターの登場」「毎日+私鉄連合で、読売+中日+西日本新聞+国鉄連合を包囲する目論見が、阪神の裏切りで瓦解」「希望球団はだれでも加盟から、優勝できそうな12球団に厳選」などを経て、「長嶋茂雄・王貞治選手とその対戦相手の時代」という最初の黄金期を迎えるまでプロ野球は設立から約25年をかけており(東京読売巨人軍登場前に破たんした職業野球を除く)、その間に関係者が入れ替わって、各々が試行錯誤をしており、親子のファンが登場します。世代交代が成功して初めて「文化」なのであり、世代交代がなかったら一代限りのブームでしかありません。1993年から数えて今年で25シーズン目のJリーグですが、現場だけでなく、経営者、サポーターなども、文化にするための引き継ぎを考えなければいけないかなあと思いました。「眞壁潔さんがすごい」「曺貴裁さんがすごい」「菊池大介さんがすごい」ではダメで、「湘南ベルマーレはいつもすごい」にしなければいけません。

オイラが生まれる前の昭和30年代後半映画からテレビに娯楽の中心が移った(そして昭和39年に東京オリンピック)そうですが、どうも2010年代後半に同じようにテレビからネットに娯楽の中心が移りそうですね(そして2020年に東京オリンピック)。かつて大画面・高画質・大音量、有名人が出演の映画の迫力にはかなわないと対抗されていたテレビは、いまやスマートフォンに対して大画面・高画質・大音量、有名人が出演のテレビの迫力にはかなわないと対抗しています。当時の映画会社はしがらみが多くて身動きが取れなかったそうですが、そういえば今のテレビ業界がしがらみが多くて身動きが取れないって言っていたような・・・。

ネットを甘く見て対応に乗り遅れてしまった交通広告と漫画雑誌は既にネットが駆逐済みで、いまや電車内で交通広告は無視され、漫画雑誌やスポーツ新聞を開いている乗客は今や二度見レベルです。少子化もあって既に週刊少年マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオンは発行100万部を割っていて、なんとか週刊少年ジャンプだけ100万部越え(650万部→200万部)だそうです。それだって読者が少年ではなくおじさんだそうなので、「こち亀」が終わった今では100万部割れは時間の問題でしょう。テレビとパイプがある巨人戦でさえ今やネット配信(Hulu)が整備されているのですから、ネット対応に乗り遅れてはいけません

このような時代背景のなかで、2017年からJリーグの放送はスカパー!からネット配信のDAZNに変わります。ネット配信でもHDMIケーブルでつなげばテレビでも見られますので、Jリーグの判断自体は間違いではないと思いますが、DAZN自体の評判が悪いので、さてさてどうなることやらといったところです。今年はまずはこれが気になるところで、次に気になることはJ2の開幕戦が三浦知良選手の50歳の誕生日(2017年2月26日)に設定されたので、もしも開幕戦を横浜FC対湘南戦にされてしまうと、あのプレーレベルなのに、勝っても負けても不当に悪役にされて嫌だなあというところですね。

磯崎敬太選手がとうとう引退してしまいましたので、1999年の超グダグダだった「ベルマーレ平塚」に所属していて、18年後の今もプロ契約を続けている選手は、依知中の茂庭照幸選手(当時高校3年生・現セレッソ大阪)だけになってしまいました。とうとう経歴欄からも「ベルマーレ平塚」が消えそうですが、今季ベルマーレとのリーグ戦でのセレッソ大阪戦はありません。

今年は春は大谷翔平投手などによるWorld Baseball Classic、秋以降は平昌冬季オリンピックの代表選手選考があり、その間には同じ日本サッカーであるFIFAワールドカップロシア大会予選やFIFA U-20 ワールドカップ韓国大会もあって、Jリーグ以外もいろいろありますが、うまくやり過ごしてJリーグも輝けばいいなあと思います。FIFA U-20 ワールドカップはオリンピックよりも欧州移籍の近道ですので、湘南ベルマーレからも選手を派遣したいところです。

今年は酉年なのですが、「県の鳥」や「市の鳥」をクラブマスコットにしているクラブがいくつもあるので、ひとつに絞れません。そう考えるとミカンという果物がマスコットの愛媛FCは斬新でしたね。愛媛FCは選手を引き抜かれまくっているのはかわいそうだとは思いますが、そもそも粉飾決算でJ3降格を免れているのが世間の評判を悪くしているので、今オフに限りまったく同情はできません。愛媛FCの胸スポンサーは実はあの今治にある会社というところが、愛媛FCが今最も守りたいものでしょうね・・・。

本年もよろしくお願いいたします

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2016年最終更新

こんにちは、ここ数日体調を崩してしまいました。チャリ通です。体調は回復傾向ですが、いろいろ進捗が遅れてしまったため記事を書いておりませんでした。

本日は湘南ベルマーレ入団内定の杉岡大暉選手が所属する船橋市立船橋高校(高校総体優勝)が、高校サッカー選手権で京都橘高校と対戦します(フクダ電子アリーナ)。高校サッカー選手権1回戦なのに、ものすごくチケットが売れたらしいです。がんばってください。

いろいろ山積みなので、手短ですがこれにて今年はおしまいです。皆様、良いお年を

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湘南ベルマーレがBTVカップ2016優勝

おはようございます、国会でIR推進法案(カジノ法案)が可決しましたが、野党やマスコミがいろいろ反対していましたが、カジノうんぬんの前にすでに日本では「パチンコ」というジャパニーズカジノがものすごい規模で身近に存在して、さらに競馬や競輪などの公営ギャンブル、totoなどもあって、ラスベガスやマカオ並みに世界トップクラスのギャンブル大国日本なのに、パチンコ依存などをまったく無視してカジノだけ反対しているのが滑稽でしょうがない、チャリ通です。これだから民進党や新聞・テレビが信用されないと思いますよ。

FIFAクラブワールドカップにて、J1の鹿島アントラーズ(開催国代表)がアトレティコ・ナシオナル(コロンビア・南米代表)を破って、アジア発の決勝進出を果たしたのは、素晴らしいニュースだったと思います。前年まで湘南ベルマーレのキャプテンで、今季から鹿島アントラーズで主力選手でプレーする永木亮太選手は、日本代表での試合出場と併せて移籍を成功させたといえますね。アトレティコ・ナシオナルは元湘南のパラシオスさんがFIFAワールドカップフランス大会に出場した時に所属クラブとして登録されていたクラブなので、パラシオスさんは残念でしたでしょうが、Jリーグ全体にとってはアピールになってよかったです本日12月18日(日)にレアルマドリード(スペイン・欧州代表)と決勝戦がございますので、鹿島アントラーズは頑張ってください。

FIFAワールドカップの裏で、湘南ベルマーレはベトナムで開催されたBTVカップ2016に出場しておりました(実際はベトナムの清涼飲料水「Number 1」が大会スポンサーになっていて「NumberOne Cup」という大会名だったようですが・・・)。ベトナムのクラブのほかに湘南など海外のチームがエントリーされた大会で、まずベトナム人選手が所属するJ2水戸と横浜FCに断られて、その後まだ天皇杯で勝ち残っている湘南にオファーが来たらしいです。全試合がYoutubeで生中継されておりました。湘南ベルマーレは「若手」「怪我で試合に出られなかった選手」「期限付き移籍中の選手」「大学生の練習生」で、監督も時崎監督代行で参戦しました。

予選リーグ、準決勝、決勝を経て、湘南ベルマーレは見事優勝しました。おめでとうございます。

Youtubeの中継を観た限りでは、J2上位クラブ戦よりレベルは低い(特に運動量)かなあと思いましたが、「湘南は主力が帯同していない」「監督が時崎監督代行」「気候(20℃台だったらしい)や試合環境が全く異なる」「期限付き移籍中や大学生の選手は連係不足」「過密日程」など、悪い条件満載の上での優勝は称賛に値すると思います。とてもいい経験が出来たのではないかと思います。今季は肉離れで6ヶ月離脱していた岡﨑亮平選手(睦合東中)が掲げたトロフィーが大きくて驚きました。Jリーグ19位であるJ2優勝でも星をつけたクラブなので、またユニフォームに星がつくのでしょうか?。

次は12月24日(土)に、NACK5スタジアム大宮で16時キックオフの、天皇杯4回戦 大宮アルディージャ戦(J1)です。この試合はNHK-BS1 ch102で生中継されますので、BSが視聴できる全国の方が視聴可能です(分割されたほうのサブチャンネルで放送されます)。チケットはすでに完売しております チケットは再販されました。湘南の元大宮は藤田祥史選手がおり、ユース年代のみの菊地俊介・石川俊輝選手がおります。大宮の元湘南は岩上祐三選手がいます。2回戦から登場の湘南ベルマーレは、2回戦で山梨学院大学オリオンズ3回戦で徳島ヴォルティス4回戦で柏レイソルを倒しております。

大宮アルディージャがユニフォームスポンサーでさいたま市のしまむらと契約しましたが、島村毅選手の妹さんが北越谷で経営しているroco cafeは、クリスマスイブですが着々と準備をしているのでしょうか?。湘南ベルマーレは大宮アルディージャを鹿島や川崎以上にワーストクラスに苦手にしておりますが、2ヶ月前のこのスタジアムでの大宮戦はまあまあ健闘したので、今回こそは勝ちたいところです。

最近のベルマーレですが、曺貴裁監督の2017シーズン続投が決まりました。J1トップクラスと比べて人件費や施設が心もとない湘南ベルマーレは、継続をすることでそれに対処しようとしているクラブです。現状としてそろそろステップアップされてもおかしくない曺貴裁監督を継げる候補者が思い浮かびませんので、ベストな選択だと思います。よろしくお願いいたします。

湘南スタジアム研究会が発足したそうです。「事務局はコンサルタント企業の(株)フィールドマネジメントが担当する」など具体的な方針が示されて、確実に一歩前進だと思います。まあ2015年に平塚市にスタジアムについての署名が持ち込まれた結果、平塚市に事実上却下されていますし、20世紀末から「何か街おこしをしようとするたびに、40代以上のおじさんたちが出てきて全力で阻止する」のが平塚市の歴史だったので、スタートが同じ相模大野と平塚で雲泥の差がついた過程を周辺市住民は何度も繰り返し見続けているので、平塚市にこだわると難航しそうな気がします。

早稲田大学のGK後藤雅明選手の入団が内定したのですが、早大での記者会見で着ているユニフォームは、GKユニフォームだとどこのクラブだかわからないからの配慮なのでしょうね・・・。

日本人から「中学英語でしゃべっているのにこだわっているの?」と指摘されるオイラ(なるべく平易なほうが伝わるので、指摘のとおりです)は、Jリーグ公式サイトは英語サイトで読んだあとにこのブログ用に日本語サイトに移動するのですが、湘南ベルマーレも英語サイトを用意しました。えっ?編集し続けられるの?と思ったら、主にプロフィールのみで、読み物系のものは英語化しない?ようです。日本人が中国や韓国に行っても英語頼みになるところがあるように、英語化は推進してほしいなあと思います。

スカパー!とDAZNとの交渉が決裂し、2017年はスカパー!でJリーグの試合が放送されないことが決まりました(NHKとは契約更新されるも、TBS・J SPORTS・スカイAなどとの契約は不明)。有料・無料動画ネット配信の技術の進歩を考えれば、コストの問題もあって遅かれ早かれネット配信に移行されると思う(「録画できない」っていうのもコンテンツホルダーにとっては魅力的でしょう)のですが、DAZNの評判が悪いので、ちゃんとサービスが提供されるかが心配です。

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決定、「チャリ通湘南2016」!

こんばんは、永谷園のお茶づけ海苔に東海道五拾三次カードが20年ぶりに復活しましたが、藤沢、平塚、大磯、小田原のカード持参と引き換えでそれぞれの市民デーは割引とか2017年はあればいいなあと思った、チャリ通です。藤沢宿は箱根駅伝でもおなじみの遊行寺(藤沢山)前、平塚宿は廃墟になりつつある平塚市民センターより大磯寄り、大磯宿は旅館の大内館付近、小田原宿は小田原城下町一帯となります。箱根の規制も大涌谷以外は解除されましたので、世間から注目を集める箱根駅伝(1月2日・3日)でアピール出来るといいなあと思います。

今年もできるとは思わなかったのですが、規模を縮小して「チャリ通湘南2016」をやります!。趣旨については9年前の説明をご覧ください。ダメなところは記事にすらしていない(今年も落選があります)ので、オイラの個人的な好みのせいで低評価だったところもぜひお立ち寄りください

チャリ通湘南2008 再査定
チャリ通湘南2009 再査定
チャリ通湘南2010 再査定
チャリ通湘南2011 再査定
チャリ通湘南2012 再査定
チャリ通湘南2013 再査定
チャリ通湘南2014 再査定
チャリ通湘南2015 再査定

変更はありません。ただし後日変更したところは新しいほうの評価のままになります。

厚木市カテゴリー
千代乃 厚木駅前店」(ホルモン)★★
サガミパン工房 ブンブン 厚木店」(パン)★★
十割蕎麦 楽食」(蕎麦)★★
厚木ハム 2016年版」(ハム・ソーセージ)★★

ブンブンの記事に登場した厚切りジェイソンさん(市内在住)、FC東京戦の記事に登場した加藤優選手(厚木商業高卒)のおかげで、いくらかアクセスが増えました。ありがとうございました。

脱線しますが、ようかい体操を歌っているDream5の日比美思さんがNHK紅白歌合戦に出たときに記事化しようとしましたが、他の出身芸能人と同様に今出身中学を書いてしまうとご本人に迷惑なので、今のところ書いていません。

やっぱりハムやソーセージは大手のお歳暮のものより、厚木ハムのような職人が作ったやつのほうが断然うまいのですが、もうちょっと安ければなあ・・・。

平塚市カテゴリー
かばさんの小さなパン屋」(パン)★★
サンメッセしんわ「湘南みかんぱん」「焼きドーナツみかん」」(パン)★★
平塚市美術館 & ラ・パレット」(美術館・レストラン)★★
レストラン大原」(レストラン)★
眞鶴(平塚駅前)」(海鮮料理)★

今年は平塚市総合公園周辺の定番スポットの記事を書きました。

何といっても湘南みかんぱんの記事毎週それなりのアクセスがある人気記事に成長しました。せっかくのラオシャンタンメンや大黒庵ラーメンを差し置いて、都まんじゅうとか、弦斎カレーパンとか、平塚では周辺市と異なり、市外では珍しくないものばかり名物として推されていて頭を抱えてしまうことが多かったのですが、ようやくまともな名物が、業界外の福祉分野から登場したことは、大変素晴らしいです。

平塚市美術館併設のレストランのラ・パレットは契約満了で11年の歴史を閉じました。次の飲食店が入るらしいですが、「素晴らしい環境」なのに、「駅から遠い」、「夜営業をしない」などの問題があるので、次のお店は改善を期待したいです。別にスポーツの展覧会をしなくてもいいので、平塚市美術館とベルマーレとは共存共栄できる関係になれればいいなあとは思います。市の美術館ですが、やる気のない県や資金不足の私立の美術館より優れていて、見るだけではないワークショップなども実施されていて、頑張っている美術館だと思います(平塚市美術館の年間入場者数は、FC町田ゼルビア・横浜FC・東京ヴェルディのそれぞれの年間観客動員より多い)。

記事外ですが、前鳥神社オリジナル御朱印帳の販売を今年から開始しましたので、コレクターの方はどうぞ。

小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡カテゴリー
中華 四川」(ラーメン)★★

四川小田原系タンタン麺のお店なのですが、小田原市と大井町の境近くにあります。電車やバスで行くことは困難な場所にある40年以上営業しているお店なのに、混雑しております。湘南ベルマーレフットサルクラブのホームゲーム2月の曽我別所梅まつり(小田原梅まつり)にクルマで行く場合などに、是非お立ち寄りください。

旧相模国カテゴリー
※該当なし

大変申し訳ございません、今年は記事がありませんでした。過去の記事をご参照ください。

2017年もあんまり書けないことは確実ですが、一応訪問候補もあるので、これらのカテゴリーもよろしくお願いいたします。

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風雲児たち 幕末編 28巻 読了

おはようございます、2016年のNHK大河ドラマは「真田丸」は好評のうちにあと2回放送して終わるそうですが、「犬伏の別れ」の場所として小田切千アナウンサー(厚木高)に紹介された栃木県佐野市の新町薬師堂に訪問する人がこの秋たくさんいらっしゃったそうで、新町薬師堂ってどうってことのない地域のほこらなのに、大河ドラマってすごいなあと思った、チャリ通です。

2017年は「おんな城主 直虎」だそうですが、江戸時代以前の女性が主人公だと史料が足りなくて創作が増えてしまい、そうなると「ありえない創作部分」が出て、これが原因で全体的に「大失敗」になる場合が多い(近年だと2011年の作品が伝説級にひどくて逆に面白かった)ので、そうならないでほしいなあと思います。例によって地元(浜松市北区)は期間限定の観光地になるのですが、手前の金指あたりで渋滞がすごくなるんじゃないかなあと、9月に思いました明治維新150周年イヤー2018年は西郷隆盛だそうですので、平昌冬季オリンピック、FIFAワールドカップロシア大会とあわせて、国威高揚に活用されそうです。鹿児島ユナイテッドはこの年にJ2にいるか、この年でJ2昇格を決めたいところでしょう。

まあ今の地上波テレビって、NHK連続テレビ小説を筆頭に「50代以上の女性にどれだけウケルか」を目指して、他は捨てるって感じで制作されているように見え、ますますネット動画に「魅力的な広告対象視聴者(20代男女)」が流れる原因になっている(その反動がNHK紅白歌合戦のベテラン排除傾向につながっている)ように見え、そりゃあ高齢者を狙っていないスポーツもDAZN(Jリーグなど)とか、スポナビライブ(Bリーグなど)とか、hulu(巨人戦など)とか、パ・リーグTVなどに逃げちゃうよねと思いました。有料なのが普及的にどうかと思うのですが・・・。

先月末に、半年ごとのマンガ購入である「風雲児たち 幕末編 28巻」が発売されました。今回の帯コメントは、江川太郎左衛門英龍の子孫の江川洋さん(42代当主・江川文庫代表理事)でした。江川太郎左衛門英龍は子孫のために奮闘した英雄扱いで取り上げられている人物ですので、彼の子孫が風雲児たちを読んで感動しないはずがないです。

28巻では、島津久光が京都経由で江戸に進軍する過程における騒動がメインです(この巻では京都まで)。歴史の教科書や大河ドラマでは全く重要視されないエピソードですが、この漫画では1巻以上使います。

忘れがちでしょうが島津久光は大名になった経験がないので参勤交代や宮中に上がる権利がないので、今で例えれば「橋下徹元大阪府知事の政治家経験ゼロの親が、自分が大阪府知事気取りで、大阪府警の警官を大量にひきつれてデモ行進をしたうえで、安倍晋三総理大臣に直接要求を突き付ける」ようなものです。当時としては無茶苦茶です。

そのうえで清河八郎が裏でプロパガンダにいそしみ、島津久光が倒幕に挙兵したとデトロイト・メタル・シティクラウザーさんの信者並みに尊王攘夷の志士が自分に都合よく解釈して集まってきたり、西郷隆盛や大久保利通が彼らや島津久光に振り回されて調整に忙殺されたりします。

風雲児たちから脱線しますが、インターネットの普及で、明治天皇の非公式の写真とか、幕末の市井の写真とか、江藤新平の梟首とか、昔はなかなか見られなかった画像が簡単に見られるようになり、そのひとつとして美人で知られていたのに史料が出回っていなかったシーボルトの孫のたかも簡単に見られるようになりました。この巻に何コマかでます(まだ子供でセリフなし)。

そのたかとのちに結婚する三瀬周三が医師なのにシーボルトの通訳をさせられた挙句に投獄されるという、蛮社の獄を彷彿させる残念なエピソードもありました。幕府は全く成長しておりません。

この巻の各章が雑誌に連載時に熊本地震があったのですが、今回の島津久光の上洛に徳川家康が配した熊本城が全く役に立っていなかったのですが、その15年後の西郷隆盛のときに役に立つことも説明されちゃっています。

このマンガを読むメリットは、歴史を箇条書きではなく体系的に説明し、しかも大河ドラマのような一代記ではなく百年単位で世代をつなげて説明するのが、素晴らしいと思います。昨年おなじリイド社より「風雲児たちガイドブック 解体新書」という解説本も別途発売されました。第1話が機動戦士ガンダムや3年B組金八先生第1シリーズと同期の昭和54年(1979年)で、オイラも途中参戦ですからねえ・・・。

明治政府成立に近づくほど、複数のストーリーが同時進行で進むのに、物語としてはひとつずつ説明しなければいけないため、「最新巻を読むために、以前の巻を復習用に手元に置いておかなければいけない」ところが厳しいのですが、こればかりはしょうがないです。歴史も結局ひとりひとりのドラマをつなげたもの(このマンガはチャカしていて、中には名誉毀損気味な描かれ方のひともいるけど・・・)ですから、センター試験の日本史のような箇条書き的なものではなく、面白いものだと思います。

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各カテゴリーともリーグ戦終了

こんばんは、青山学院記念館を本拠地にサンロッカーズ渋谷がBリーグに参戦しているということで、アメリカの大学っぽく「大学がキャンパス内にプロの使用に耐えられるスタジアムやアリーナを造る時代」に日本もなるかなあ?と思った、チャリ通です。アメリカの地方大学は東京ドームや阪神甲子園球場より大きなアメフトのスタジアムを所有していることは珍しくなく、しかもそのスタジアムの客席のほとんどをカレッジフットボールの試合で埋める(学生だけでなく地元住民も含めて、駐車場でアホみたいな飲食量でテールゲートパーティをしてから試合またはライブ会場入りする)という文化があることは、留学経験のある大学の先生方はみんな知っているはずですので、日本でもそういうJリーグクラブがひとつくらい出てもいいのでは?と思います。

ただ、サンロッカーズは渋谷には試合をしに来ているだけで、基本的に今も日立台(柏レイソルと同じ)で活動していることは、触れてはいけないのでしょうね。野球のカープが岩国、ジャイアンツが川崎、スワローズが戸田、マリーンズが浦和、ファイターズが鎌ヶ谷など他県にあるのと同じ感覚なのでしょうが、NPBの各練習場は二軍が主で、一軍は試合会場で練習しますから、これらは「マイナーリーグ用の試合会場」というのが正しいですからねえ・・・。

2016年も12月4日(日)を持って、日本のサッカーリーグが全日程を終了しました。関東だとまだまだサッカーが出来る気候なので大学や高校の全国選手権がこれからあるのですが、雪国のためにしょうがないです。

その前に、コパ・スダメリカーナ決勝戦出場のために、シャペコエンセ(ブラジル)の一行や取材陣を乗せた飛行機が墜落してほとんどの乗客乗員が死亡という、ありえない事件が起きてしまいました。この中にはJリーグの監督や選手の経験者が何人もおりました(湘南ベルマーレ所属歴のある人はいない)。Jリーグに関係なく事故で死んでしまうのは残念でなりません。謹んでお悔やみ申し上げます。コパ・スダメリカーナ決勝ということは、事故がなくこのホームアンドアウェイに勝っていれば2017年の夏に来日してYBCルヴァンカップ王者の浦和と対戦していたわけで、こちらの意味でも残念です。

湘南ベルマーレユースが神奈川県U-18サッカーリーグ1部優勝争いをしておりましたが、10月以降、Jクラブユース選手権、神奈川県U-18サッカーリーグ1部ともども大きく失速してしまい、神奈川県U-18サッカーリーグ1部は2位で残留となってしまいました。2017年は優勝できるように頑張りましょう

先日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016 決勝ラウンドに行きましたが、FC今治とヴィアティン三重がJFLに昇格することになりました。おめでとうございます

今治は2017年の国民体育大会まではいいと思いますが、それ以降は愛媛FCと共倒れにならないか心配なところです。愛媛県今治市広島県尾道市しまなみ海道で接続されていて自転車好きにとっては「日本を代表するサイクリングコースのひとつ」なので、今治はうまくいくのであればとても興味があります

端から端まで200kmくらいある三重県において、愛知県や岐阜県にくっついている桑名市(しかもスタジアムがない)に本拠地があるヴィアティンも、四日市あたりより西や南で名古屋弁から関西弁に変わる他の三重県全体から支持が得られるのか?とは思う(ビジター観光を考えたら名古屋から通いの桑名よりも、50km~100kmくらい離れている津・松阪・伊勢・志摩周辺のほうが人気があったろうし・・・)のですが、お手並み拝見です

JFLからの降格はないですが、ファジアーノ岡山ネクストが解散するそうです。まあファジアーノは10億円級の収入があるのにJFLで出費があるので同規模クラブより経済的に不利で、その一方でJFLではファジアーノの選手育成にはレベルが低いかなあという感じでしたので、しょうがないと思います。正直栃木ウーヴァFCも、栃木県は既に「栃木SC+ウーヴァ<栃木ブレックス(Bリーグ)」なので、JFLに残留してむしろ経済的に心配です。元湘南の古橋達弥選手が10得点、原田開選手が9得点を挙げたHonda FCが、プレーオフを制してJFL優勝をしました。おめでとうございます

J3にはアスルクラロ沼津が昇格しますので、湘南ベルマーレの西隣のJクラブは清水エスパルスからアスルクラロ沼津に変わります

J3からJ2へは、J3のチェルシーこと大分トリニータが優勝してJ2昇格を決めました。おめでとうございます。ということで、2017年は湘南ベルマーレとの対戦があります。

湘南と提携している福島ユナイテッドFCは、「ポゼッションサッカーがしたい→選手にポゼッションサッカーが出来る力がない→初年度開幕戦から契約満了まで、打つ手なし」という感じで、引き出しの少なさが目立った元湘南の栗原監督が退団して、出直しとなりました。

ちょっと前までJ3首位だった元湘南の横山雄次監督率いる栃木SCは終盤と入れ替え戦に失速して、残念ながらJ3残留となりました。昇格枠が1.5枠しかないのは確かに大変なのですが、今年のJ3でJ2ライセンス以上のクラブがたった4クラブ(大分・栃木・長野・富山、鳥取と鹿児島は今年は見送り)しかなく、「J1とJ2の差」以上に「J2とJ3の差」があることも観戦すれば感じる(実際SC相模原は県内の大学サッカー部に全く歯が立たないので天皇杯に出られない)ので、しょうがないです。来年頑張りましょう

この栃木に勝ったツエーゲン金沢がJ2に残留となりました。おめでとうございます。湘南ベルマーレがJ2を留守の間に金沢と山口がJ2に昇格したので、初の金沢、山口遠征を来年楽しみにしている湘南ベルマーレサポーターも多いのではないでしょうか?。湘南ベルマーレの仕事も請け負っているりおたさんのところに行くことになりますね。

2017年に北九州にも新スタジアムが出来るのですが、ギラヴァンツ北九州がJ2最下位でJ3降格となりました。過去6年中4年で1桁順位で、2014年が5位、2015年が7位だったのに、いきなり22位というのが、逆に今ごろ昇格を決めているのでは?と思っていたので意外でした北九州は思っていたより面白い街でしたので、新スタジアムでのリスタートを期待します。

J2はものすごい僅差でコンサドーレ札幌が勝ち点85で優勝、清水エスパルスが勝ち点84で2位で、J1昇格を決めました。元湘南専務で清水の左伴繁雄社長はおめでとうございます。清水と同じ勝ち点84で松本山雅FCが3位に終わり、しかもプレーオフ初戦でファジアーノ岡山に敗れるという惜しい結果に終わりました。

このプレーオフをセレッソ大阪が制し、J1昇格を決めました。原博実さん、城福浩さんとともに、FC東京ならでは「謎の誇大評価監督」である大熊清監督でなければ自動昇格していたのではないかなあと思いましたので、尹晶煥監督になる前に別のリーグになったことは、湘南にとっては良かったかもしれません。DFの補強をおろそかにしてFWを必要以上に獲得した大熊清強化部長兼監督だから在籍出来たようにみえる元湘南の茂庭照幸選手(依知中)には困る新監督だと思いますが・・・。ファジアーノ岡山はいいチームになったと思いますが、矢島・豊川選手は返却で、加地・岩政選手は年齢が上がっているので、悩みは尽きないかもしれません。

名古屋、湘南、福岡のJ2降格が既報のJ1では、準決勝で川崎を破った鹿島と、年間王者の浦和とで、Jリーグチャンピオンシップが開催されました。「平日に鹿島開催」ということを考えれば超驚異的に動員できていた鹿島での第1戦は0対1で浦和が勝利し、土曜日の埼玉スタジアムで浦和が先制してあっさりとJリーグチャンピオンになるかと見せかけて、後半鹿島が2得点を挙げて、アウェイゴールで鹿島アントラーズがJリーグチャンピオンとして、FIFAクラブワールドカップに出場することになりました。おめでとうございました。浦和が勝てば元湘南の遠藤航・石原直樹選手が、鹿島が勝てば元湘南の永木亮太選手がリーグ優勝メンバーとしてFIFAクラブワールドカップに出場するので、勝つのはどっちでもよかったのですが、永木亮太選手おめでとうございます

まあ浦和がかわいそうといえばかわいそうなのですが、今年の開幕前からこういうルールで優勝を決めることは決まっていたのですから、ここで「2ステージ制なんか認めない」というのはダメで、ルールに対応した鹿島アントラーズを褒めないといけないと思います。オイラもおっさんなので、「資金源や人事権の意向で、あり得ない判断をしなければいけない」という、今年のNHK大河ドラマの豊臣に振り回される真田幸村(信繁)のような状態には共感するところはあり、SNSやブログの恫喝には残念なものもあります。

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全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016 決勝ラウンド 第2日目

こんばんは、明治時代から関取が絶えたことのない唯一の部屋だった高砂部屋が、2016年初場所は関取がいなくなる可能性が高いということで、残念ではあるものの競争があることは良いなあと思う、チャリ通です。今シーズンようやく名古屋以外が優勝できるかもしれないFリーグみたいになっては面白くないですから・・・。 

九州場所では十両下位と幕下上位の成績が良かったため、ベテラン朝赤龍関が十両で下から4番目に負け越していて降格の可能性が高く、朝弁慶関(平塚市出身・高砂部屋・髙山薫選手と同学年の27歳・190cm)が幕下で上から5番目に勝ち越しているので、「入れ替えが3人なら朝赤龍関が残留」、「入れ替えが4人なら朝赤龍関・朝弁慶関とも幕下」、「入れ替えが5人なら朝弁慶関が再十両」となるのでしょうが、どうなるのでしょうか・・・。今場所新幕下で勝ち越した湘南乃海関(大磯町出身・高田川部屋・齊藤未月選手と同学年の18歳・192cm)に追い付かれないように朝弁慶関も頑張ってほしいのですが・・・。

春秋制の日本サッカーでは、今週末に各カテゴリー入れ替え戦が多かったのですが、11月26日(土)は、場所が市原で無料だったということで、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンドを観に行きました。今季より「全国地域サッカーリーグ決勝大会」から「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」に名称変更したのですが、UEFAやAFCのチャンピオンズリーグは最後はトーナメントになるので、この大会のほうがよっぽどチャンピオンズリーグです。

平塚市民理論だと「人口が多いところは都会」ということなので、市原は平塚より都会ということになるのですが、これは市原市が千葉県最大面積の自治体だからというのが大きく、普通の感覚でみれば平塚のほうがはるかに栄えているように見えるのですが、平塚市の尺度は人口のみなので、不本意ですが市原は平塚より都会です。

25日(金)が業務、27日(日)が別件の用事で、26日(土)も夕方から別件の用事ということで、電車で五井駅に行き、片道30分かけて歩いて行ったのですが、赤・黄・緑のカバーが掛けられた電柱や、柵にジェフ市原のイラストが描かれたりしているのが哀愁を誘います。トップの試合会場、トップ・レディース・アカデミーの練習場、オフィス・・・。みんな市原から撤退し、スクールをあんな広大な市原市に1校(千葉市には2校)を残すだけとなりました・・・。レディースのホームスタジアムと言っておりますが実際はフクアリなどより少ない2試合のみ開催というところが、やっぱりジェフユナイテッドだなあと思います。

ゼットエーオリプリスタジアムにはお祭りの屋台が3店来ておりましたが、ホットコーヒー・豚汁・かけそばのような温かい飲食物がなく、自販機も冷たい飲み物だけと、初雪のあとの試合とは思えない、寒さが考慮されない状況でした

<<第1試合 FC今治 対 ヴィアティン三重>>

1stユニフォームの今治が「青地に黄色」、2ndユニフォームの三重が「白地にオレンジ」なので、知らない人に「大分トリニータ対愛媛FC」といっても通じそうでした。

観客は約700人、報道カメラのほとんどが三重ゴール裏にいて、明らかに岡田武史オーナー(そう言えば元市原のコーチ)だけを追っているカメラもありました。

レベルはJリーグと比べてディフェンスの寄せが甘いだけでなく、「フィジカルがインカレ以下」というのはすぐわかりました。ただフィジカルは「3日間で3試合」なので仕方がないと思います。日程的には「土曜・水曜・日曜」で中3日ずつで出来るのでしょうが、それだと経費が各チーム数百万円余計にかかるので、このカテゴリーでは無理だと思います。サイドバックは上がりたがらず、FWが複数人で無駄走りしてスペースを作るとかしないので、点が取れる感じがしません

予選ラウンドでは三重が勝ったそうですが、10分間試合を観て、「この試合は今治の勝ちでしょう」と思うくらい、力の差がありました。フリーキックを中野圭選手があわせて今治が先制します。さらに三重の右サイドバックが今治の選手を押し倒してイエローカード2枚で退場しました。

三重の左サイドバックに元湘南ベルマーレの和波智広選手が出場していましたが、上記のサイドバックを上げずに体力温存ということで、まあこの試合で評価するのはかわいそうという状況でした。

後半は1人多い今治の独壇場で、桑島選手、中野選手が決めて、今治が点差以上の圧勝でした。

今治 3-0 三重

試合終了と同時に今治の岡田武史オーナーに報道関係者が殺到し、まるで日本代表監督のようでした。さすがに4部リーグ昇格戦ですと、商用レベルでは岡田武史オーナーしかネタにならないですよね・・・。なぜかラモス瑠偉さんが岡田武史オーナーに挨拶に来ていました。

<<第2試合 三菱自動車水島FC 対 鈴鹿アンリミテッドFC>>

水島は2016年の三菱自動車の不祥事を考えれば今季限りで廃部になってもおかしくなく、よくこの大会に出られるまで勝ち上がったなあと思いました。すごいリラックスぶりでした。

鈴鹿はチーム名と組織変更でユニフォームが「青地に緑」が「紺地に黄緑」となり、ベルマーレに近づいたのか遠のいたのかわかりません。客席の人気はヴィアティン三重より上のように見えます。

寒かったからか、お客さんは約400人に減りましたが、さあ試合開始というところで、オイラの近くに今治の岡田武史オーナーファミリーが陣取りました。今は監督ではないので敵情視察というわけではないのですが、水島が今治と直接対決を残している関係で「水島が引き分け以下になると今治のJFL昇格決定」ということで、優勝した瞬間をメディアに映すためにやってきたようです。なぜそれがわかったかというと、一緒に映って協力体制を見せつける今治関係者が周りでそう言うから・・・(笑)。それ以上の様子をここに書くことは失礼だと思いますのでまとめると、超大物の岡田武史さんも普通の還暦のおじさん(長渕剛さんと同学年)でした。

試合は水島と鈴鹿のヤル気が明らかに違うように見え、鈴鹿がMFがとにかく「縦に、縦に」パスを連発して、それに合わせるFWがとにかく「DF裏へ走る」を繰り返す、とても面白いサッカーで、3得点を上げて圧勝しました。この日の4チームで鈴鹿が最もおもしろかったです

三菱水島 0-3 鈴鹿

しかし、本日の第3日目で鈴鹿が三重に敗れて、三重がJFLに昇格し、鈴鹿が残留というあたりが、この大会の難しさなのでしょうね。鈴鹿の戦い方は毎日試合のこの大会には向いていないのでしょう。

ハーフタイムからゴール裏のカメラも岡田武史オーナーの位置を確認するためにスタンドの位置を確認し、試合終了直後に半分くらいのカメラが岡田武史オーナーを映しに行って、撮影に成功していました。こんなの今大会だけの特例でしょうね・・・。

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第96回天皇杯4回戦 柏vs湘南 戦

こんばんは、アメリカ合衆国の次期大統領が、議員や州知事などの政治家経験のないドナルドトランプさんになったそうで、たぶん無理な公約的にも大丈夫かなあと思う、チャリ通です。今年はイギリスのEU離脱決定もありましたが、極端なことをいう人が勝っちゃう傾向がありますね。

先週末は全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016の1次ラウンドも開催され、ヴィアティン三重、三菱自動車水島FC、FC今治、鈴鹿アンリミテッドFCが、2週間後に市原で開催される決勝ラウンドに進出したそうですが、元JFLの三菱自動車水島FCがJFL昇格を拒否したそうで、3チームで2枠を争うことになり、三重県から初の現行JFLチーム誕生が決まったようです。まあ今年の三菱自動車の不祥事を考えれば、最低1億円はかかる全国リーグなんて無理でしょうし・・・。あと2017年の愛媛国体による強化体制を前提としているFC今治が、既に愛媛FCがあるうえで5年後も全国リーグに参入できる経営体制なのかも疑問ですが・・・。

11月12日(土)は、日立柏サッカー場で13時キックオフの、天皇杯4回戦 柏レイソル戦でした。2回戦から登場の湘南ベルマーレは、2回戦で山梨学院大学オリオンズ3回戦で徳島ヴォルティスを倒しております。2016年のJ1リーグ戦では、1stステージの柏での試合が1対1の引き分け2ndステージの平塚での試合が0対0の引き分けと、柏とは今年は勝負がついておらず、この試合で決着をつけることになります。準々決勝進出で賞金1,000万円以上も発生します。天気は快晴で常に20℃を超えており、日焼け注意の日でした。

J1リーグでは年間17位で、2017年のJ2リーグ参戦が決定した湘南ベルマーレですが、「高い位置でボール奪取できないセントラルMFやDF周辺の選手のために、湘南スタイルに固執しすぎたFWなどがDFのあたりまで戻って守備をしてしまうので、得点をする人が前線にいない」という弱点が3月から10月まで解決できないままでした。しかし、FWにジネイ選手や山田選手などを起用してまずFWの仕事をする人を入れて、そのうえで4バックと3バックを選ぶなど固執をしない流動的な修正をいくつかし、さらに昨年の主力である菊地俊介選手が怪我から戻ってきたことで、10月末から得点できるようになって、天皇杯4回戦を迎えました

リーグ戦全日程終了ということもあり、両軍ともほぼ主力が出場しました。柏は元湘南の武富選手が先発、中川選手がベンチスタートでした。

DF→MF→FWと、「細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病」という持病を近年患っている柏さんは、この日も持病の症状が出て、FW登録者、特にクリスティアーノ選手まではシュートの心配がありませんでした。バルセロナやマンチェスターユナイテッド、さらに鹿島アントラーズでさえ、パスサッカーだけでなく、カウンター、ロングボール、ドリブル個人技、セットプレーなどから組み合わせて最適解を導き出しているのに、根っからの曲芸主義も度が過ぎているなあと思います。きっと「ペナルティエリア内で味方FWにパスをつないだら、ポイント2倍」とかの査定なのでしょう。予定調和は守らないほうの中川寛斗選手が先発でなかったのは助かりました。柏ユース出身者は優秀だとは思うのですが、毎年同じような柏っぽい選手ばかり昇格という欠点(だから特徴が必要なA代表にあまり選ばれない)もあるので、パスしか選択しません。「とにかく競り合いにだけは強い高身長選手」ですとか、「ボール奪取だけはうまい」とか、「下手だけど走りはすごい」のタイプが、柏の育成からプロになったという話は聞きませんし・・・。柏に競るタイプのFWがいないので、石川俊輝選手をDFで起用できました。

前半は柏が一方的に攻めていて、湘南ペナルティエリアまで侵入してきた柏左サイドバック輪湖直樹選手を奈良輪雄太選手が手が出せず、シュートを決められます。ペナルティエリアまで侵入しているのですから、ボール奪取に行って欲しかったところです。

しかし後半になると柏の戦術に慣れてきた湘南が反撃をします。三竿雄斗選手のフリーキックを藤田征也選手ではなくアンドレバイア選手が折り返して、ジネイ選手が押し込んで、同点とします

さらに湘南のほうが、まさかの細かいパスをつなぎまくって、柏在籍経験のある髙山薫選手が逆転弾を決めます

逆転されたのであせって前がかりになった柏に対して、長谷川アーリアジャスール選手のカウンターに、大槻周平選手が合わせてダメ押し。湘南ベルマーレが勝利しました

柏 1-3 湘南

セットプレー、パスサッカー、カウンターと、野菜も含めてバランス良く食べましょうというお母さんも納得(?)のサッカーで、柏の得点も含めて4点とも湘南側ゴールでしたので、観客の満足度も高かったのではないかと思います。あと勝ち点4だけ稼げばJ1に残留できたことを考えると、どうしてこれを9月下旬の福岡戦磐田戦などあと1ヶ月早く出来なかったのかと思うのですが、結果が出てしまったのでしょうがないです。梶川裕嗣選手がGKで先発するようになって勝ちまくっているので、来年に生かしてほしいです。

今年は柏に勝ったと言えるうえで、昨年も柏に勝っているので、そろそろ柏レイソルは湘南ベルマーレに苦手意識が出ると思います

次の準々決勝は12月24日(土)に大宮アルディージャと対戦します。会場とキックオフ時刻は11月15日(火)時点で未定です。大宮にはしばらく勝っていないので苦手な相手になるのですが、先日のアウェイ大宮戦に多少反撃出来ていたので、以前よりは期待できると思います。

Jリーグチャンピオンシップ、J1プレーオフ、J2J3入替戦、クラブワールドカップなどがある関係で、6週間も間が空きます。その間の調整はどうなるのだろうと思っていたところ、12月上旬にベトナムで開催されるBTVカップ2016に出場することが発表されました。大会のレベルはわからないのですが、海外での試合を経験することは選手にとって良いことだと思います。感謝の集いのある11月19日(土)から26日(土)までの1週間のオフが、妻子のいる選手が家族を南の島か、温泉旅館か、欧州サッカー観戦旅行かなどで家族サービスをする事実上のバカンス期間で、BTVカップと天皇杯をプレーしたあとで、正月休みという名の2週間程度の、合間に地元の初蹴りや同僚結婚式がある自主トレ期間を経て、2017年シーズンとなるのでしょう。選手の皆様は大変だと思いますが、やりがいはあると思いますので、頑張ってほしいと思います。

サポーター側にとっての6週間は、湘南ベルマーレユースの神奈川県1部リーグ優勝争いの試合がありFリーグ湘南ベルマーレのホームゲームも多く、猪狩さんの湘南国際マラソンも12月4日(日)湘南バイシクルフェス2016は12月10日(土)にあるで、シーズン真っ盛り並みにイベントはあります

もっとも天皇杯準々決勝まで楽しみに待てるのは契約がある選手で、移籍しなければいけない選手にとっては就職活動で大変な時期だと思います。入った人数だけ出ていく人数がいる世界なので、退団を偽善的に悲しむのであれば先に新加入選手発表を全力で拒否しないと筋が通りません。契約満了については選手会との申し合わせで該当者には既に通知済みで、感謝の集い前後で発表されると思います。ベルマーレOBは近年次のクラブでも活躍している人が多いので、退団と同時にオファーを受ける人も多いようですので、いい結果につながればいいと思います

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