決定、「チャリ通湘南2017」!

こんばんは、アニメ映画・ブロードウェイミュージカルの「ライオンキング」ではティモンとプンバァがしゃべっただけ(オイラを含む日本人観光客は反応できないタイミング)でそこそこウケるのですが、これは彼らだけが中央の者ではないことを強調するためにブロンクス訛りの英語(ロンドン公演ではコックニー、劇団四季東京公演では下町江戸弁、大阪公演では吉本新喜劇調大阪弁、他の地方公演ではそれぞれの地元の方言)を使っているからであり、圧倒的な知名度と天文学的な資産を得た後でも、FIFAやユニセフなどのフォーマルなスピーチや女王陛下にもコックニーで話す、カッコよさが売りのはずのデイビットベッカムさんの残念さ(人気もこの話し方で発生している)は、ライオンキングと比べて日本語メディアは伝えきれていなかったなあと思う、チャリ通です。今週「スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ」が公開されますが、他の出演者はアメリカ英語なのにC-3POだけイギリス英語であることは、方言ではなくC-3POの「イラっとくるしゃべりかた(強いてあげれば時代劇に出てくる公家風)」で生かされていますね。実際C-3POのセリフは文句と言い訳とナレーション代わりの状況説明だらけですが・・・。

今年もできるとは思わなかったのですが、規模を縮小して「チャリ通湘南2017」をやります!。趣旨については10年前の説明をご覧ください。ダメなところは記事にすらしていない(今年も落選があります)ので、オイラの個人的な好みのせいで低評価だったところもぜひお立ち寄りください

チャリ通湘南2008 再査定
チャリ通湘南2009 再査定
チャリ通湘南2010 再査定
チャリ通湘南2011 再査定
チャリ通湘南2012 再査定
チャリ通湘南2013 再査定
チャリ通湘南2014 再査定
チャリ通湘南2015 再査定
チャリ通湘南2016 再査定

変更はありません。ただし後日変更したところは新しいほうの評価のままになります。

厚木市カテゴリー
Cafe & Restaurant Bon」(洋食)★★
厚木プレスSENBEI」(プレスせんべい)★★

厚木市分については今年は有名店2店だけで、読者の期待には応えられなかったのでは?と思いました。厚木プレスSENBEIについてはベルマーレフードパークに出張出店とかできれば面白いかなあとも思いましたが、ベルマーレフードパークの行列ではこのお店の良さは出しにくいかなあと思います。

平塚市カテゴリー
ふるさと納税返礼品に湘南ベルマーレも選べます」(税制)★
MEAT COMPANY with Bellmare」(ステーキ・ハンバーグ)★
湘南ベルマーレカレー」(レトルトカレー)★
とんかつ やまと」(とんかつ)★
北海道ラーメン 味噌自慢 ぼう屋」(ラーメン)★
味噌の大将 平塚店」(ラーメン)★

以前から「地域で最後にブームに乗っかるのが、お年寄りファーストの街・平塚市」でしたが、伊勢原市が実施していた湘南ベルマーレのふるさと納税返礼品を平塚市も踏襲しました。また記事化されておりませんが小田原市のふるさと納税返礼品には湘南ベルマーレフットサルクラブのものも出来ました。湘南ベルマーレオーセンティックユニフォーム(伊勢原・平塚のJリーグは4万円、小田原のFリーグは3万円の寄付が必要)分は一般的な会社員や公務員でしたらほとんどの方がクリアできる納税はされていると思いますので、「2,000円の負担でオーセンティックユニフォーム獲得」というサポーターが来春は増えるのでは?と思います。

2016年秋にららぽーと湘南平塚が開店しましたが、ららぽーとやイオンモールのような大型ショッピングモールに入居するお店は「大手チェーン店によるいろいろなショッピングモールに入居できるようにまとめられた店舗」が多いので、磐田や海老名のららぽーとそっくりなららぽーと湘南平塚には「個性ゼロ、平塚じゃなくても自分の家の近所にあるので行く必要性のないお店ばかり」という状態になりました。駅前の味噌の大将もローカルチェーン店ですし、「村一番のスイーツがセブンイレブン」というのを、数十年後の平塚も笑えない状況になりそうです(人口減で利益が出せない地方の和洋菓子店は、近年コンビニスイーツに駆逐されて、名産品消滅の町村が出ている)。

小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡カテゴリー
※該当なし

大変申し訳ございません、今年は記事がありませんでした。過去の記事をご参照ください。

旧相模国カテゴリー
ふるさと納税返礼品に湘南ベルマーレも選べます」(平塚市カテゴリーで評価)
藤沢Bistroハンバーグ」(ステーキ・ハンバーグ)★★
神奈川県立大磯城山公園(旧三井財閥別邸跡・旧吉田茂邸)」(観光地)★
茅ヶ崎市美術館」(美術館・軽食)★
珊瑚礁 本店」(カレー)★★

今秋に鎌倉市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡にも湘南ベルマーレホームタウンが拡がったことで、今後は力を入れなければいけないのですが、観光都市の鎌倉市と箱根町だけでかなりスポットがあるので、記事化には限度があるかなあと思います。

19世紀生まれがすでに世界で田島ナビさんしかいない2018年はこの企画を続けられるかわからないのですが、一応訪問候補もあるので、これらのカテゴリーもよろしくお願いいたします。

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湘南ベルマーレフットサルクラブは残り5節でプレーオフに出られるか

こんばんは、先日それいけ!アンパンマンが放送されていたので一緒に観たのですが、サッカーボールより大きいアンパンを、「新しい顔よ!」と叫びながら「豪速球」で「障害物を避ける変化球」で「かなり遠くまで」「百発百中」で投げるバタコさんは、ぜひロングスロー要員でベルマーレに入団してほしいなあと思った、チャリ通です。ちなみにバタコさんの声優さんはオイラが幼児だったころはアイドルだったそうで美魔女さんです。GK若島津くんから受けたボールを反対側のゴールへシュートする片道で30分番組が終わってしまうFW日向小次郎(ドリブル中に「新聞配達」「荒海でのシュート練習」「弟妹の応援」などの回想と、CMや翼くんたちの解説あり)では、ベルマーレ基準では縦に遅すぎて厳しいです。

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12月3日(日)のJ3最終節とJ1昇格プレーオフが開催されたことで、2017年のJリーグが終了しました。「Jリーグアウォーズ」と「JPFAトライアウト」も終了し、残るは浦和が参戦する今月開催の「FIFAクラブワールドカップ 2017」、その裏で欧米組・クラブワールドカップ組以外で開催される「EAFF E-1サッカー選手権 2017」、神戸・セレッソ・マリノス・柏が勝ち残っている「天皇杯」となり、湘南ベルマーレからはE-1サッカー選手権に出場する選手がいないので、完全にオフになります。

YBCルヴァンカップではセレッソ大阪、明治安田生命J1リーグでは川崎フロンターレがそれぞれ初のタイトルを獲得しました(ただしセレッソ大阪は前身のヤンマーが何回かタイトルを獲得しています)。おめでとうございます。多くのクラブがタイトル獲得を経験することはリーグ全体にとっては良いことだと思います。これでもし天皇杯優勝がヴィッセル神戸だった場合は国内三大大会全てが初タイトルクラブということになるのですが、どうなるのでしょうか。なお国内三大大会優勝未経験クラブの中での最古参Jクラブはアビスパ福岡(1996年参入)に変わりました。

柏がJ1リーグ4位に入ったので、天皇杯で自らかセレッソが優勝した場合はAFCチャンピオンズリーグに出場でき、この場合は2018年1月末開幕なので、ジェフユナイテッド千葉の盛り上がりが年間で一番のピークを迎える「ちばぎんカップ」がおそらく開催されません

以前にも書きましたが、2019年はAFCアジアカップ2019がUAEで1月5日から2月1日まで開催されるものの、ラグビーワールドカップの会場確保のためにおそらくJリーグ2月上旬開幕になると思われ、2020年も東京オリンピック期間中の中断のためにJリーグ1月末開幕が避けられず、2022年はFIFAワールドカップカタール大会が11月下旬開幕なのでJリーグ1月末開幕が避けられないことが予想されます。前後が詰まるので2021年だけ従来どおりというわけにはいかないでしょう。おそらく2023年のFIFA女子ワールドカップに立候補している日本が当選したら5年連続でJリーグは1月末開幕だと思います(代わりに春から夏にかけてすべての週で週2試合で対応すると営業的にやばい)。これがJリーグが春秋制から秋春制への変更を検討した理由のひとつでもあったと思うのですが、当面は変更しないことが決まったのですから、あと1年ちょっとに迫りましたので、そろそろ方針を発表してもらいたいものです。天皇杯準決勝と決勝が年末年始に出来るのは、今回の次は当面先なのではないか?と思います。

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2018年に湘南ベルマーレが参戦するJ1リーグからは大宮・新潟・甲府がJ2リーグに降格となり、J2リーグ優勝の湘南ベルマーレと長崎・名古屋がJ2リーグからJ1リーグに昇格となります。2018年は戌年なのですが、甲府も千葉もJ2リーグに参戦となりました。一緒に上がる名古屋と長崎が遠くて、代わりに落ちるうちの大宮と甲府が比較的近いので、関東からアウェイ遠征する観点では残念です。名古屋と長崎は旅行先としては魅力的ですけど・・・。上越・北陸新幹線沿線の6クラブは入れ替え戦なしでJ2残留を喜べる金沢以外は残念でした。

開催要項変更で2018年からYBCルヴァンカップにはJ2から2クラブ出場するのですが、これは17位新潟と16位甲府が参加となり、18位大宮がJ2専念となりました。湘南のような2種登録と特別指定選手の起用が当たり前のクラブでしたら、2017年にこの制度があったら大歓迎だったと思います。リーグ戦組とカップ戦組に分けるだけで解決なわけですから・・・。中学生が出場できる高円宮杯U-18サッカーリーグよりYBCルヴァンカップに出場させるほうがトップチーム昇格ボーダーライン上のU-18選手には有意義です。来年の湘南はJ1・17クラブのほかに新潟か甲府の少なくともどちらかと公式戦があります。

2018年はFIFAワールドカップロシア大会(IOCとロシアのドーピングを巡るケンカの影響はあるのでしょうか?)がありますのでJ1には中断期間があり、それをどう活用するのかという問題があります。また2018年もYBCルヴァンカップの湘南ベルマーレ戦福島市開催もあると思われます。J1リーグ16位がJ2リーグプレイオフ勝者と対戦というのもありますが、出来れば15位以上になりたいところです。テレビ神奈川が日本一地元スポーツを放送しないテレビ局(川崎競馬を除く)であるため今年は湘南ベルマーレ戦を神奈川県内でテレビで観ることができませんでした(スカパー!からDAZNになったおかげで県外では何試合も地上波放送されている)が、J1はNHKで放送されるのでDAZN契約者以外でもテレビ放送で湘南ベルマーレ戦が観られます

2018年のJ2リーグは湘南・長崎・名古屋がJ1リーグ昇格で、群馬がJ3リーグ降格で転出となり、大宮・新潟・甲府がJ1リーグからJ2リーグに降格、栃木がJ3リーグからJ2リーグに昇格で転入となります。犬(甲府)・犬(千葉)・雉(岡山)・猿(栃木)で桃太郎ダービーが復活です。残念ながらJ3降格の群馬は高校サッカー関係者のツテで再起を図ることになりましたが、とにかく十数年で3回も崩壊危機があるというのは異常すぎますので、そこを何とかしてほしいと思います。

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さて、シーズンオフとなるのですが、2018年の開幕まで、定期的に話題を提供することがクラブに求められ、それをサポーターが支援しなければいけません。NPBの人気球団はただでさえ「シーズン中は週6試合」というメリットがある上でシーズンオフもこのあたりが非常に上手(特にスポーツ報知・デイリースポーツ・西スポがついている球団)です。湘南ベルマーレはJリーグの中ではオフシーズンの話題提供が上手なほうですが、その一翼は湘南ベルマーレフットサルクラブが持っていると思います。

湘南ベルマーレフットサルクラブは昨シーズンまでは「どうしようもない放蕩クラブ日本代表」みたいな、「前年の順位を上回ったことがない歴=クラブ運営年数」でしたが、今シーズンは第28節を終えて3位と、5位以上が進出できるプレーオフを充分狙える位置につけております。今シーズンも残り5試合で、日程は以下のとおりです。

29節 2017年12月08日 金 19時 シュライカー大阪(アウェイ)大阪市中央体育館
30節 2017年12月16日 土 16時 デウソン神戸(ホーム)南足柄体育センター
31節 2017年12月23日 土・祝
12時 バサジィ大分(ホーム)小田原アリーナ
32節 2018年01月07日 日 10時 アグレミーナ浜松(セントラル)駒沢屋内球技場
33節 2017年01月08日 月・祝 14時30分 名古屋オーシャンズ(セントラル)駒沢屋内球技場

湘南ベルマーレフットサルクラブは本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人が飛びぬけて巧く、彼らを前面に押し出したフットサルをしています。これによって勝てるようになったからか自信がでて、売り出し中の生え抜き日本代表候補の植松晃都選手、日本代表の内村俊太選手、競輪・小門洋一選手息子で日本代表候補の小門勇太選手横澤直樹(前監督・41歳)選手、癌を克服した久光重貴選手、平塚市出身の鍛代元気選手兼通訳など、キャラクターが立っている選手が何人も登場しております。年末年始の忙しい時期ですが、ぜひご観戦をいただければと思います。

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第42回 ベルマーレクラブカンファレンスが平塚市中央公民館 大ホールにて12月15日(金)19:00~20:30に開催されるそうです。周辺各市では当たり前の「1,000人以上収容できるホール」が官にも民にもない平塚市(最悪トッケイセキュリティ平塚総合体育館メインアリーナでやるしかない)ですから、平日開催で参加者が減ってちょうどいいのではないでしょうか?。そりゃあお年寄りファーストでないと市議・市長に当選できない街(その成果のひとつとして平塚市だけを避けるかたちで神奈川県全域に高速道路網が張られる予定)であるために周辺各市と比べて平塚市は浮いておりますので、長年当時の若者が平塚を出て行ってしまうのと同じ感覚で、複数の工場に続いてベルマーレの試合会場や神奈川大学湘南ひらつかキャンパスとかが出て行くという話になりますよね・・・

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明治安田生命J3リーグ 2017 第34節 沼津vs栃木 戦

こんばんは、アビスパ福岡はどうしてここ数年湘南ベルマーレに勝っているのだろうか?と考え、元々「中央防犯FC藤枝ブルックス→福岡ブルックス」だったのを2018年が創業200周年のブルックスブラザーズが先に商標を取得していたせいで改名させられたのに、湘南ベルマーレが数年前からブルックスブラザーズを着て福岡空港を出入りしてあちらの神経を逆撫でをしたものだから「ムキーッ!」と思われたという結論に至った、チャリ通です。いつになるかわかりませんが、次に対戦するときはブルックスブラザーズのためにアビスパ福岡に勝ちましょう

まあ神奈川県的には、前日に大逆転J1優勝をした川崎フロンターレや、「K1リーグ組1・2年生と連れてきた李国秀監督 対 カップ戦組3年生」の壮絶な内紛のさなかに桐蔭学園高校カップ戦組が全国高校サッカー選手権にマンガのように出場を決めたほうが注目だったのでしょうが、12月3日(日)は愛鷹広域公園多目的競技場で13時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第34節のアスルクラロ沼津 対 栃木SC 戦に行きました10月に開催された沼津対YSCC横浜戦でバスで行くともらえた1人1枚のA席チケットを最終節に行使しました。あまり招待券は行使しないのですが、申し訳ありません。天気はとても良かったです。

前節である第33節終了時点で、

1位 栃木 勝ち点59 アウェイ沼津戦(引き分け以上でJ2昇格)
2位 沼津 勝ち点58 ホーム栃木戦
3位 秋田 勝ち点58 アウェイ鳥取戦

3クラブのどこが優勝してもおかしくない展開で最終節でこの試合が1位と2位の直接対決となりました。栃木はJ1ライセンスがあって選手も全員プロ契約ですが、沼津と秋田はJ2ライセンスがなく、特に沼津は数名の選手を除いて、スルガ銀行CMタレント契約がある中山雅史選手を含めて多くの選手がアマチュア契約です。沼津がJ3参入初年度でここまでがんばるとは思ってもみませんでした。「鳥取のホーム最終戦は例年昇格試合ばかり」というジンクスがある(しかも鳥取は今シーズン最下位)ので、3クラブの中ではブラウブリッツ秋田が絶対有利です。

愛鷹広域公園入りすると、壮絶なまでの来場者にあふれており、このクラブ最高の8,649人の来場者がいました。これで沼津はリーグ戦平均来場者3,000人越えとJ3としてはまずまずの成績を初年度で挙げました。この動員に慣れていない沼津なので、スタジアム前の屋台エリアで身動きがとれません・・・。栃木サポーターが50%、沼津サポーターが30%、一見さんとどちらのサポーターでもない人が20%くらいだったと思います。

なんといっても栃木は2016年シーズンはずっとJ3首位だったのに、最後に勝てなくなって大分に抜かれ、さらに金沢とのJ2J3入れ替え戦にも敗れて、栃木はJ2昇格を逃しております。その記憶があるため、まったく安心ができません。

栃木の元湘南は横山雄次監督、広瀬健太・福岡将太・宮崎泰右選手がいます。沼津の元湘南はいませんが、青木翔大選手が厚木市出身(玉川中・元横浜FC)です。この試合では広瀬健太選手と青木翔大選手が先発、福岡将太・宮崎泰右選手がベンチ外でした。

愛鷹広域公園多目的競技場は栃木ゴール裏席側から沼津ゴール裏席側に向かって日光がさす構造になっているので、コイントスで沼津がさっくりコートチェンジを希望し、栃木が西日になれない前半7分に、さくっと沼津FW薗田卓馬選手が先制ゴールを決めるという、あまりにも予定通りすぎる展開で沼津が先制点を挙げます。エースストライカーの薗田卓馬選手はJ2下位からJ3上位の間で今オフの争奪戦があると思うので、動向が気になります。

横山監督が率いる栃木SCですが、大駒のFWネイツペチュニク選手にボールを集めるだけ(アビスパ福岡の「戦術=ウェリントン選手」に似ている)という、相手からすると対策の立てやすい戦術で、あまり意図がわからない戦い方をしていて栃木サポーターにとっては不安な戦術だろうなあと思いました。守備もGKジョニーレオーニ選手とDFメンデス選手が個人で目立ちすぎていて、実はネイツペチュニク選手に押し出された元主力の宮崎泰右選手、メンデス選手に押し出された元主力の福岡将太選手であって、ネイツペチュニク・メンデス選手なしの戦術は考えられないという今の栃木なので、湘南的には残念です。

2009年の水戸対湘南戦のようになればいいのですが・・・。

後半も沼津リードのまま進行するのですが、77分に栃木FWネイツペチュニク選手が同点ゴールを決めます。それまでは「栃木県グリーンスタジアムもこんなに罵声ばかりじゃお客さん減るでしょう」というくらい、今シーズン観戦試合ワーストのひどい罵声まみれだったのですが、鳥取会場の結果に関わらず引き分け以上で栃木J2昇格ということが事前にわかっていたので、一気に会場の雰囲気が良くなりました。そのまま試合が終了。

沼津 1-1 栃木

栃木SCは2位でJ2昇格を決めました。おめでとうございます。まあ栃木SCは全国社会人サッカー選手権大会・全国地域サッカーリーグ決勝大会・JFL・J3・J2・天皇杯のいずれも優勝したことがないため、全国レベルの大会優勝経験のない栃木SCが、「明治安田生命J3リーグ」で初めての全国タイトルを獲得してほしかったのですが、J2昇格は確保出来てよかったです。ちなみに出口でTシャツなどの優勝記念グッズ販売のチラシが配布されたのですが、どれもいちいち「昇格ver.」と書いてあって、幻の「優勝ver.」が別途あったのだろうなあと思いました。1年を通してセンターバックで試合に出続けたDF広瀬健太選手は、湘南からは期限付き移籍なので、帰還が期待されます。おめでとうございます。

J3リーグは鳥取に3点差勝利をしたブラウブリッツ秋田が優勝しました。おめでとうございます。沼津は栃木に引き分けたことで、沼津のジュニアユース出身の松本拓也選手が優勝メンバーになることをアシストしました(本物の皿は沼津にあったから紙を掲げているのでしょうね・・・)。

試合終了後にアスルクラロ沼津最終戦セレモニーがあったのですが、J2ライセンスがないことに悔しさをにじませる監督や選手の挨拶が印象的でした。J2ライセンスがないくらいなので収入も他のJ3クラブと比べてかなり低いと思われる沼津なので、おそらく今オフは大量の離脱者が出るでしょう。その上で2018年に好成績を挙げれば今度こそ本物だと思いますので、がんばってください。

沼津の最終戦セレモニーを待たせてしまいました(まあしょうがない)し、そして今回もやっぱりメインスタンドの観客に促されて栃木SCゴール裏が遅れて沼津のエール交換をするという、栃木の応援マナーの成長のしなさはJ3に落ちている間に改善しなかったので、残念です。よそで栃木SCの悪評を間接的に聞くのは、一瞬だけ佐野市民としてつらいです。

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J1最終節の1時間前に湘南ベルマーレの練習試合が有明放送局で無料生中継

こんばんは、来年11月開催予定の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018では開催規程が2017年までと変更になり、5部リーグにあたる地域リーグの3位以上でないとこの大会に参加できない(飛び級廃止)となって、いわきFCには朗報だろうなあと思った、チャリ通です。

そもそも「9つの地域リーグの全国大会」なのに、趣旨が異なる別大会である「全国社会人サッカー選手権(他競技にもある国体リハーサル大会)」の上位クラブが出場できるというところがインチキです。飛び級制度は「どうしてもザスパ草津をJリーグに入れたかった勢力がかつてJFL昇格時とJ2昇格時に行った突然のルール変更」の名残り(ちょっと前の日本サッカーはザスパに限らず、「少年サッカーが盛んだったからという論点がずれた理由で、自称市民クラブで実際は読売色払拭のためであるフジテレビ系列テレビ静岡子会社として赤字補填されていた清水エスパルスが無から飛び級でJリーグに参入して、邪魔なヤマハ発動機を選外にした」り、「横浜フリューゲルスの消滅で大騒ぎになったガス抜きとして、横浜FCが当時3部リーグのJFL付け出しでデビューした」り、とんねるずのスポーツバラエティ番組そのままなエピソードがいっぱいだった)ですから、ほとぼりが冷めてようやく飛び級制度の害を認めたといったところでしょう。

いわきFCは先日立派な施設が完成したとはいえ、現状のままですと「天然芝練習グラウンドがないのでJ1ライセンス不可」「スタジアムの客席・照明・大型ヴィジョンなどが基準に達していないのでJ2ライセンスも不可」であり、最低でも100億円程度の追加設備投資が必要なので、飛び級でさっさとJ3に行ってしまうといろいろ時間がなさ過ぎて、クラブや行政が行き詰まって町田市化(よく検討も出来ずに、アクセスも含めて劣悪な施設を市役所負担であわてて割高に建設させられて、それを孫世代まで使わされ、別途練習場+クラブハウスに数億円程度町田市役所に負担してもらう必要がある)してしまうことが確実なので、オイラがいわきFC社長なら飛び級廃止の決定は「渡りに船」です。いわき市から微妙な距離の20km以上先にあるJヴィレッジにJ1規格新スタジアムを建設されてしまいますと、いわき市に新スタジアムを建てる機運に影響がありますので、読売ジャイアンツどころか2020年からMLB全球団のユニフォームも担当するアンダーアーマーではなくドームの子会社であるいわきFCも、結構「白鳥の水かき」状態だと思いますけどね・・・(ドームももし「アディダス代理店契約が満了したデサント」や「バーバリー代理店契約が満了した三陽商会」みたいになったらどうなるのでしょうか?)。

元ベルマーレ平塚の葛野昌宏監督がラインメール青森をJFL2位に押し上げてヴァンラーレ八戸のJ3昇格を阻止しましたが、ラインメール青森の成長が全く追いつかなかったため、結果を出したのにチーム崩壊になりそうです。そういうことはいわきFCも避けたいでしょう。

そのいわきFCと、加藤ミリヤさんのいわきFC応援ソングミュージックビデオ作成のために12月2日(土)に練習試合があるのですが、前回の記事で登場した有明放送局で中継があるそうです。

湘南は外国籍選手は全員帰国しておりますし、期限付き移籍で湘南に来ている選手や体調不調・ベテラン選手は帯同しないと思われますので、公式戦でないのにいわきまで行くのはハードルが高すぎるのですが、インターネット放送なら何とかなるかもしれません。テレビ神奈川(tvk)が湘南ベルマーレの試合そのものを放送しないので、ベルマーレ史上初の「DAZNを契約しなかった神奈川県民はまったくベルマーレ戦が完全には見られない(長野・千葉・群馬・愛知・福岡・岐阜県など他県ではベルマーレ戦を地上波で無料視聴できた)」という2017年になりそうでしたが、最終全体練習直前になって初めてDAZN契約をしていない神奈川県民も湘南ベルマーレ戦を視聴できますので、よろしくお願いいたします。

既に2018年シーズンに向けての準備は始まっており、最大の懸案事項であった曺貴裁監督の続投が決まりました来年もよろしくお願いいたします

湘南ベルマーレは「シーズン中に契約満了の意思を該当選手本人には伝えて、日本プロサッカー選手会トライアウト(例年12月第2週に開催)直前まで発表しない」という方針を毎年とっていて、湘南の20代の選手であればトライアウト前に次の所属先が決まるので「見かけ上は湘南ベルマーレからは契約満了の選手なしの年もある」となっているにもかかわらず、11月中に「坪井慶介選手 契約満了のお知らせ」が発表されてしまいました。

これはあるミュージシャンさんがtwitterで漏らしてしまったためで、坪井選手が「シーズン終わったら発表していい」とか伝えたところで、まだ公式発表前なのにミュージシャンさんがシーズン終了後だからということでツイートしてしまったと思われます。まあミュージシャンさんは社会人経験がないのでしょうから、八街、いや、やっちまったのでしょう。

2017年に湘南ベルマーレに所属した選手の中で圧倒的に実績と知名度があるDF坪井慶介選手(FIFAワールドカップ日本代表経験あり)は、曺貴裁監督も特別にコメントするなど惜しい選手ではあるのですが、現在38歳(唯一の1970年代生まれ)のところで2017年は出場機会を大幅に減らしてしまったので、仕方がないといえば仕方がないです。「引退については年齢の高いものから順番に」というものが理想的で、「入る人と同じくらい出る人がいる」の上で、「来シーズンは新卒を多めにとる」なのですから・・・。松坂大輔投手や先日の石田祐樹監督より1歳上である坪井慶介選手ら1979年度生まれは「FIFAワールドユース1999世代」なので、小野伸二・遠藤保仁・稲本潤一選手などが同学年ですが、今年は数名が年齢に抗っているものの高田保則さん、時崎悠ベルマーレユース監督、大坪博和レフェリーなど既に大半が引退済みなので、坪井慶介選手が希望する現役続行ができればいいなあと思うのですが、どこか雇ってほしいなあといったところです。

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全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017 決勝ラウンド 第3日目

こんばんは、大相撲の朝弁慶関(平塚市出身・高砂部屋・髙山薫選手と同学年の28歳・190cm)が十両から陥落してコンディション不良もあってなかなか上がれないのですが、そろそろ湘南乃海関(大磯町出身・高田川部屋・杉岡大暉選手と同学年の19歳・192cm)に追い越されそうになって「神奈川県出身現役力士最高位」の座が危なくなったからか2017年九州場所は奮闘したことから、どちらも競い合って十両に昇進すればいいなあと思っていた、チャリ通です。九州場所千秋楽に朝弁慶関と湘南乃海関の直接対決が実現し、5勝1敗同士で迎えた新旧湘南ダービーは朝弁慶関の勝ちで終わりました。湘南乃海関は十代のうちに十両に昇進できればかなり早い昇進(貴乃花関と稀勢の里関が17歳で十両になっている)ですので、もう2018年の湘南ベルマーレ選手キャッチフレーズ募集に「湘南乃虎(島村毅選手)」感覚で「湘南乃海」と応募してはいけませんね。

先週末はスポーツ関連もいろいろありましたが、貴ノ岩関関連は情報が整理されていないのでコメントできません。元湘南の堀孝史監督(厚木中)、遠藤航・菊池大介選手が所属する浦和のAFCチャンピオンズリーグ優勝おめでとうございます。また、栗田工業ウォーターガッシュ(厚木市)のラグビートップイーストディビジョン1優勝もおめでとうございます。後日時間があればこれらの件は触れます。

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11月26日(日)は、場所が市原で無料だったということで、昨年に続き全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンドを観に行きました。UEFAやAFCのチャンピオンズリーグは最後はトーナメントになるので、この大会のほうがよっぽどチャンピオンズリーグです。ゼットエーオリプリスタジアムには屋台が3店来ておりました。

「人口が多いところは都会→茅ヶ崎・厚木・海老名は地価が高い田舎」とよく平塚市のかたに言われる(近年のベルマーレ感謝の集いに堪えられる規模のホテルすらない平塚市なのに・・・)のですが、桐谷美玲・小島瑠璃子さんが出身の市原市はこの理論で平塚市より都会ということになります。でもこれは市原市(ゴルフ場がたくさんある)が千葉県最大面積の自治体だからというのが大きく、普通の感覚でみれば平塚市のほうが圧倒的に栄えているように見えるのですが、平塚市の尺度は人口のみだそうなので、不本意ですが市原は平塚より都会です。ちなみにおおよそ「千葉市より北が下総国」で「市原市より南が上総国」となり、チバニアンの現場は市原市内陸部なので、落ち着いたらブラタモリ(NHK)がタモリさんの接待として小湊鉄道に乗って市原にやってくるのでは?と思います。

決勝ラウンドに進出して2試合を終えた4チームは以下のとおりとなります。

コバルトーレ女川(東北代表・勝ち点4):実質親会社の高政で選手はかまぼこ製造に携わりながらJ3参入を目指す。震災時は活動休止に追い込まれた。元Jリーガー皆無。三村ロンドさんも応援。
テゲバジャーロ宮崎(九州代表・勝ち点4):実績がものすごい石崎信弘監督。元Jリーガーも在籍。Jリーグ空白県。
VONDS市原FC(関東代表・勝ち点2):ジェフユナイテッドの事実上市原撤退をうけて2011年に市原市サッカー協会によって改組された。ホームゲーム会場で決勝ラウンド。レナチーニョ選手など何人か大駒を保有。VONDS市原FCの試合があるのでこの大会でもレンタサイクルの割引が適用されていた。
アミティエSC京都(関西代表・勝ち点1):パープルサンガ二軍の後継クラブをNPO法人が吸収して結成。今秋から監督が元湘南の石田祐樹監督。

この大会はドームのネット放送である有明放送局が放映権を持っていて、中継では合間にいわきFCを起用したアンダーアーマーのCMが放送されておりました。ちなみに有明放送局のアーカイブをみますと、石田祐樹監督就任直後のアミティエが、全国社会人サッカー選手権2回戦で田村雄三監督率いるいわきFCをPK戦で倒すという映像がドームの放送局なのに観られます!!

<<第1試合 コバルトーレ女川 対 アミティエSC京都>>

報道用スチールカメラのほとんどが京都側ゴール裏で、上記のとおり「応援ポイントが豊富なコバルトーレ女川に勝ってほしい」というのが報道側の意向のようでした。コバルトーレは紺のユニフォーム、アミティエは緑と白のストライプのユニフォームでした。石田祐樹監督はスーツで采配です。コバルトーレの応援ではキックオフ前に童謡「われは海の子」を歌いましたが、これは高政のTVCMで使われているかららしいです。三村ロンドさんやシーパルちゃん(女川町所属)もいらしておりました。

第1試合もこの後の第2試合も、内容はJリーグと比べたらわかりやすく低いですが、この大会は「5部リーグ全国大会」でありますし、「3日間で3試合を2セット(1試合で5人まで交代可能)」という大会なわけですから、Jリーグとは違った難しさがあります2016年にベルマーレっぽいサッカーをしていて2017年も全国社会人サッカー選手権を優勝していた鈴鹿アンリミテッドFCは、2017年は1次ラウンドで敗退しております。

「なるべく動かず」などのような変わった戦術は両軍ともとっておらず、試合は「90分勝利」以外では2位以上がないアミティエ有利な展開で進みます。後半早々にコバルトーレのFWがシミュレーションでイエローカードを受け、この日2枚目ということでコバルトーレが10人になってしまいました。

でもここからもコバルトーレは運動量が落ちず積極的に攻め、とうとうコバルトーレの髙橋晃司選手が先制ゴールを決めてそのまま逃げ切り、第2試合を待たずにコバルトーレは大会優勝を決めました

女川 1-0 京都

JFLになると運営費が1億円くらい跳ね上がるらしいので大変だと思いますが、コバルトーレ女川はとても地域のためになっていると思います。おめでとうございます

アミティエSC京都は全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンド初出場ですからこの成績も立派な成績であり、石田祐樹監督は指導者として素晴らしいスタートダッシュを決められたと思います。2018年にがんばってください。京都サンガFCが練習場に続いて試合会場も京都市から撤退するので、「アミティエのほうがいい」と思う人も出るかもしれませんし・・・。

<<第2試合 テゲバジャーロ宮崎 対 VONDS市原FC>>

宮崎はピンクのユニフォーム、市原は緑のユニフォームでした。テゲバジャーロ宮崎はPenalty(ウインスポーツ)を採用しているのですが、ウインスポーツは「イチオシの新デザインは湘南ベルマーレに!」「お下がりの色違いをファジアーノ岡山に!」「ファジアーノも使った後は汎用デザインとして色違いをその他チームに!」という傾向があって、ウインスポーツが「ウチの製品はJ1でも採用されているんです」のセールストークのために、いかに湘南ベルマーレを特別扱いにしているかが、男女他クラブを見ることでわかります(湘南、岡山、長野パルセイロ男女、FCマルヤス岡崎、テゲバジャーロ宮崎、サウルコス福井、大和シルフィードなどが採用)。

地元開催のVONDS市原FCは「ユニフォーム風Tシャツ」「スティックバルーン」を希望者に無料プレゼントしていたのでいただきました。地元開催ということでこの試合も3,000人以上のVONDS市原FCサポーターが来場していました。

VONDS市原FCの応援の主力は下部組織所属の小中学生でしたので、声が黄色かったです。北海道日本ハムファイターズが数年前から男女別パートのチャンステーマを開始して以降、千葉県では「千葉ロッテマリーンズ・ジェフユナイテッド市原千葉=中年のおっさんだけが主役の低い声援」「千葉ジェッツふなばし=女子供による黄色い声援」という、ジェッツの露骨で意図的で戦略的な差別化が大成功(おっさんに退場ではなくご隠居いただくことが一番の女子供向けサービス)して、マリーンズとジェフユナイテッドのネガティブイメージにつながっておりますので、そのあたりも考慮しているのかなあ?と思いました。

試合は元SC相模原が何人もいるVONDS市原FCがペナルティエリアの手前までは攻めるのですが、そこでテゲバジャーロ宮崎のディフェンスに引っかかるということを繰り返して、VONDS市原FCが効果的なシュートが撃てないという、「石崎信弘監督のチームならではの守備」で得点の気配がありません。

しかし後半に、守勢であった宮崎の樽谷誠司選手が森島康仁選手のアシストによる数少ないチャンスから先制ゴールを挙げます。90分勝利しか2位以上がないVONDS市原FCはここまでかと思われましたが、捨て身の攻撃を展開して終了間際に藤本修司選手がPKを決めて同点に追いつきます。しかし同点のまま90分を戦い終えました

この時点でテゲバジャーロ宮崎の2位とVONDS市原FCの3位が確定し、既に明暗が分かれましたが、レギュレーション上PK戦を行う必要があり、PK戦の結果宮崎が勝利となりました

宮崎 1-1 市原 (PK:宮崎 7-6 市原)

とりあえず「石崎信弘監督はいったい何回目のミッション達成なのか?」という名将っぷりに脱帽です。全国どこへ行っても、地域チャンピオンズリーグからJ2や天皇杯までどんなカテゴリーでも、子分を作って結果を出してしまうということを20年くらい続けている石崎信弘監督にあこがれている指導者はたくさんいるでしょう。これでJリーグ空白県の宮崎県からはホンダロックとテゲバジャーロ宮崎の2チームがJFLにエントリーすることになりました。

市原は決勝ラウンドが地元開催ということもあり、大会前から昇格候補に上げられておりましたが、終わってみれば90分換算で「0勝3分0敗(PK3連敗)」と散々な結果でした。この日は横浜FCの敗退行為でJ1昇格プレイオフに出場していたジェフユナイテッド市原千葉も敗退して二重の悲劇でした。2018年も決勝ラウンドはゼットエーオリプリスタジアムだそうですので、2018年もホームアドバンテージで頑張ってください。

既存のJFLと関東リーグのクラブは今大会の結果に頭を抱えているのではないでしょうか。JFLは端のほうの県のクラブが追加されて移動コストがかかり、関東リーグは「浦安とウーヴァの降格と、市原の昇格失敗」でリーグのレベルが上がってしまいます。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第42節 湘南vs町田 戦 + Jリーグも終盤

こんばんは、2017年最終節から2018年開幕までのオフの間では、新東名高速道路の「海老名南JCT-厚木南IC」間の開通があるのですが、さすがに相模川を渡っただけなこの距離では利便性は変わらず、2018年度の「厚木南IC-伊勢原北IC」間(圏央道と初代東名高速とのジャンクションが2通りになる)、2020年度の「伊勢原北IC-御殿場JCT」間開通待ち(これで海老名市から豊田市までが全通し、新東名→圏央道→中央道で東京までつなぐことによる「何十年か先の初代東名高速を通行止めにしての建て替え工事」が可能になる)だろうなあと思った、チャリ通です。

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今シーズンからラグビートップチャレンジリーグが2部リーグとして新設されたことに伴って、所属するラグビートップイーストディヴィジョン1ごと3部リーグに落ちてしまった栗田工業ウォーターガッシュ(厚木市)ですが、11月18日(土)に東京ガスラグビー部にも勝利(色はFC東京と同じですが大森なのでFC東京と交流薄い)し、おそらく無料バスを本厚木駅から出すであろう11月26日(日)13時栗田工業総合グラウンドで開催される横河武蔵野アトラスターズ戦(JFL東京武蔵野シティFCと同じ場所で活動する兄弟チーム)にトップイーストディヴィジョン1優勝をかけるので、がんばってほしいです。正直トップイーストディヴィジョン1程度の集客力なら、厚木荻野や海老名のようなスタジアムでやるより、「選手の3メートル手前でプレイをみられる栗田工業総合グラウンド開催」のほうがいいですし・・・。

ただトップイーストディヴィジョン1が2部だったころにも言えましたが、このカテゴリから昇格するにはさらに「トップイースト・トップウェスト・トップキュウシュウ・トップチャレンジの下位」とのプレイオフを勝ち上がらないといけない(サッカーの「JFL-地域リーグ間」と同じ)ので、大変です。

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11月19日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第42節のFC町田ゼルビア戦でした

2012年11月11日に湘南ベルマーレがJ1自動昇格をかけて、FC町田ゼルビアがJ2残留をかけて、最終節に町田市立陸上競技場で対戦しましたが、今年も最終節であったもののShonan BMW スタジアム平塚開催で、既に湘南ベルマーレがJ1優勝、FC町田ゼルビアがJ2残留を決めていたので、かなり気楽な試合でした。なお現町田の中村祐也・吉濱遼平選手は当時湘南ベルマーレに所属しておりましたが、その試合では中村祐也選手がベンチ外で、吉濱遼平選手はベンチ入りをするものの出場機会なしでした。

この秋は土日のたびに天候不順で、湘南ベルマーレの集客にも影響がありました。11月19日(日)は好天に恵まれ、秋の集客難を挽回するための各種プロモーションの成果もあって、事前の予想どおり町田サポーターの来場は関東J2の6クラブの中で最小クラス(モンテディオ山形サポーターの6割程度)でしたが、消化試合にも関わらず12,480人の観客動員に恵まれました

町田の元湘南では中村祐也選手がベンチスタート、吉濱遼平選手がベンチ外でした。岡山戦以降出場機会の少ない選手やあまりやったことのない戦術が使用されいたようですが、町田戦は石川俊輝選手に代えてU-18日本代表から帰ってきた齊藤未月選手という以外はベストメンバーでした。

町田はここ数年の戦術「FWをMFの位置に下げて、DFをMFの位置に上げることで、ひとつの帯を作って守り、ボールを奪ってカウンター」をこの試合でも展開していて、ボールにあわせて右または左に大胆に寄せた配置をすることで密集度をさらに高めるというマイナーチェンジがありました。スタンドから観る限り、サイドチェンジを多くして揺さぶるとかダメなのかなあと思ったのですが、前半は湘南はそういうことはしていませんでした。

そうこうしているうちに町田のベテランFW中島裕希選手がゴールを決めて先制されます。

DF山根視来選手が懲罰気味に前半のうちに交代してから湘南は体勢を立て直し、後半にFW山田直輝選手が同点ゴールを決めて、町田の中村祐也選手が途中出場したものの、何とか引き分けました。

湘南 1-1 町田

前半のDF山根視来選手交代までの戦い方が無駄でした。町田は苦手の町田市立陸上競技場(4勝7分10敗)での試合ではなく得意のアウェイでの試合でしたので(7勝10分4敗)、自信があったのでしょう。町田の指定席だった反則ポイント王の座も京都に譲りました。

この数試合の「出場機会の少ない選手起用」によって、2018年はJ1では通用しなさそうな選手も何人かあぶりだされてしまったなあと思います。齊藤未月選手はU-18日本代表では背番号10ですが、J2では自分の不注意をファールで何とかすることが結構目立っていたので、2018年は湘南で途中出場選手でいるよりJ2中堅クラスに期限付き移籍して全試合に出続けることを目指したほうが、FIFAワールドカップ2022出場に近づくかもしれません・・・。齊藤未月選手のほうがかつての菊池大介選手(現浦和)の同年齢よりいろいろ出来ているゆえの注文です。

試合終了後に最終戦セレモニーを開催し、2014年最終戦と同様にShonan BMW スタジアム平塚スタンド通路を、J2優勝シャーレと明治安田生命トロフィーを持って選手が練り歩きました

山田直輝(浦和)・岡本拓也(浦和)・秋野央樹(柏)・高橋諒(名古屋)選手といった期限付き移籍組は2018年も湘南に残留をしてほしいのですが、湘南の報酬支払い能力的にも無理強いは出来ないので、強化部にお任せです。

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すべてのJ2クラブがJ1昇格プレイオフ終了までの12月上旬まで選手を拘束する前提の契約でしたので、このあと2週間の湘南ベルマーレは、2位の長崎と同様に、ひたすらスポンサーやサポーターのお礼行脚です11月25日(土)の2017感謝の集い(大磯プリンスホテル・応募期間終了)や11月23日(木・祝)の平塚市主催J2優勝祝賀会(平塚競輪場・無料)のほかにも、各店舗でのサイン会やスポンサー企業への非公開の訪問などもあるでしょう。加藤ミリヤさんのいわきFC応援ソングミュージックビデオ作成のために12月2日(土)にいわきFCと練習試合があるそうです(外国籍選手は帰国してそう・・・)。おそらくこの大会までにハリルホジッチ監督に選ばれていなかったらFIFAワールドカップ2018選出はなさそうなEAFF E-1 サッカー選手権(味の素スタジアム)に、ベルマーレの選手が誰か日本代表に選出されていればいいのですが、J2からは難しいでしょうか・・・。

Fリーグ湘南ベルマーレ戦が、ホームでは秦野、南足柄、小田原で1試合ずつあって、最後が駒沢公園セントラル開催ですので、J2の次はFリーグプレイオフを目指してがんばりましょう。

FリーグMVP+フットサル日本代表で大活躍しても、テレビ朝日のやべっちFC内で開催されるフットサル大会1試合で活躍したほうが目立つという悲しいフットサル業界ですが、今回はファン投票で選手を決めるそうです。皆さん、だまされたと思って湘南ベルマーレフットサルクラブのゴレイロであるフィウーザ選手に投票しましょう

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この週末は土曜日にJ1第32節、日曜日にJ2第42節・J3第32節が開催されましたが、まずJ2では各地で開催された試合の結果、「3位名古屋・4位福岡・5位ヴェルディ・6位千葉」「21位熊本」が決まりました。ただし同じくJ3の3位以上が「栃木・秋田(J2ライセンスなし)・沼津(J2ライセンスなし)」にもこの日に決まりましたので、ロアッソ熊本のJ2残留も決まりました

第35節終了の時点で6位横浜FCとは勝ち点差10で12位だった千葉ですが、ここにきて6連勝をした後、引き分けも許されない横浜FC戦で同点で進行していた後半に、横浜FCが三浦知良選手(近年は毎試合J2のレベルについていけてない50歳)を途中出場させるという敗退行為をしたおかげで、千葉がアディショナルタイムに勝ち越して6位に滑り込みました。12万6千年前にチバニアン(千葉時代)は終わってしまったそうですが、2018年は戌年なので千葉(JSL初年度からずっと1部リーグだったので、古河電工時代も含めて「昇格」というものをしたことがない)もJ1にいたいでしょう。ゴール裏実質無料、バックスタンドも横浜市民は指定の1試合だけ無料の横浜FCサポーターは「(1)学会員」「(2)中高年カズファン」「(3)1999年元旦にフリューゲルスが消滅、2005年に市民クラブの横浜FCが消滅した事実を認めない、市民クラブの横浜FCの十三回忌ことリーグ戦にて法事に来る人がなぜ増えていかないのか?とおかしなことを言っているような古参ファン」で多数派が構成されているようにみえるので、この中で一番間口の広そうな(2)のために三浦知良選手を起用するのもしょうがないのでしょう・・・。

ちなみに前回の戌年2006年の千葉は、「改名およびフクダ電子アリーナ移転2年目」でオシム父からオシム息子に途中で監督が代わり、オシム父が日本代表に千葉の選手を大量登用し、ヤマザキナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)を獲得しているというクラブのピークだった年でした。このシーズンは16歳だった市原市出身の桐谷美玲さん(実物は宇宙人級に細かったのでビビった)が千葉の熱心なファンですが、彼女が20代のうちにJ1に上がっておきたいところでしょうし、市原で今週末に開催される全国地域チャンピオンズリーグ2017で千葉が捨てた市原市(スタジアムも練習場も事務所もアカデミーも撤退して、スクールのみある)にあるVONDS市原がJFLに上がれるかもしれないですし・・・。

「3位名古屋・4位福岡・5位ヴェルディ・6位千葉」の中から1クラブがプレイオフでJ1昇格をするのですが、準決勝(名古屋対千葉戦・福岡対ヴェルディ戦)と決勝しかない大会なので、正直どこが湘南・長崎とともにJ1昇格をするのか予想できません

福岡がラグビーワールドカップ向けスタジアム改修の関係で熊本でヴェルディ戦を開催するそうなのですが、「ホークスの優勝パレードとファン感謝デー、J1鳥栖・J3北九州のホーム最終戦、J3鹿児島のホームゲーム、J2長崎のファン感謝デー、大相撲九州場所千秋楽」と同日となる2017年11月26日(日)ということで、アビスパ福岡はプレイオフなのに熊本のチケットが売れていないことが予想されます・・・。

J1第32節では広島が神戸に勝利したために、アルビレックス新潟が甲府に勝利したにもかかわらず新潟の16位以下が確定してJ2降格となりました。2016年は「レオシルバ・ラファエルシルバ選手とその他大勢」というサッカーで湘南に勝ち点差3をつけてJ1残留を果たしましたが、レオシルバ・ラファエルシルバ選手の移籍のあとの補強や新監督の戦術がうまくいかずJ2降格となりました。

アルビレックス新潟もまだ17位になる可能性があり、16位と17位は「J2からYBCルヴァンカップに出場」という権利もありますので最下位脱出に奮い立てるかが注目でしょう。途中から引き継いだ元ベルマーレ選手の呂比須監督も最下位脱出が出来れば次のオファーも期待できます。

J1だけだとエントリーチームが奇数のリーグになってしまうからということでのJ2からの参戦ですが、「J2を戦いながらの2クラブだけ過密日程」といっても「J2用とカップ戦用のチームを分ける」で解決しますし、「ルヴァンカップ分のリーグ分配金」も事実上ありますので、「オカネがないからJ3にU-23チームを出すことを断念」という感じの「2種登録・特別指定選手を起用しまくり湘南ベルマーレ」がもしこの立場だったら「改正」といえる変更と思われます。高円宮杯U-18プレミアリーグよりYBCルヴァンカップのほうがはるかに有意義です。若手の育成が下手な新潟や甲府あたりにとっては「改悪」でしょうね。

もうひとつの降格枠は得失点差を埋められそうもない大宮アルディージャが濃厚で、さらに「清水・広島・甲府」のうちひとつがJ2に降格することになります。もしJ2に清水・大宮・新潟・愛媛・山口が揃ってしまったら、2018年J2はものすごいオレンジ率になってしまいます(長野が仲間はずれ)。湘南ベルマーレのライバルはベガルタ仙台とヴァンフォーレ甲府だと思っていますので、せっかくの戌年に甲府が違うリーグだと寂しいです。広島は遠いですし来年は立て直してくる可能性が高いので湘南とは別のリーグのほうがいいかなあとは思うのですが、降格してしまうと森保一監督の東京オリンピック日本代表監督就任にケチがつきますし、Jリーグとしても8月に広島対長崎戦を実現させたいでしょうから、「見えないプレッシャー」が働いて広島が残留するのではないかなあ?と思います(チーム大崩壊でこの秋J1圧倒的最弱のFC東京戦も残していますし・・・)。

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それより何より、11月25日(土)は埼玉スタジアム2002にて19時15分キックオフで、AFCチャンピオンズリーグ2017 決勝第2戦 浦和(J1) 対 アルヒラル(サウジアラビア)戦があります。Jリーグの価値を上げるにはAFCチャンピオンズリーグ優勝クラブを輩出することが一番の近道ですので、絶対に勝っていただきたいです。浦和の元湘南は堀孝史監督(厚木中)、遠藤航選手(湘南U-18→トップチーム)、菊池大介選手(湘南U-18→トップチーム)がいます

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11月19日(日)は2017年シーズン最終戦の町田戦

こんばんは、湘南ベルマーレのスポンサーであるとはいえ、国内ワーストクラスに地元スポーツチームの中継をやりたがらないテレビ局であることがサブライセンスに寛容なDAZNやスポナビライブによってあぶりだされているテレビ神奈川(川崎競馬だけは例外的に熱心、ときどきベイスターズ戦をやる、日産・富士通・ノジマの支払い次第で彼らのクラブの試合は年に1回程度やる、Bリーグ・Fリーグはやらない、スポーツよりも通販番組)であるゆえにNHK頼みであるJ2湘南ベルマーレなのですが、やはり予想どおり今後のNHK-BSの放送は「第42節ヴェルディ対徳島戦(味スタ)」「J1昇格プレーオフ決勝」のみということで、「対戦相手側の放送局では何試合も湘南ベルマーレ戦がローカルテレビ放送されたのに、優勝したにもかかわらず神奈川県内では湘南ベルマーレ戦のテレビ放送試合はゼロ」というのが残念な、チャリ通です。こういう不便さからテレビ離れは進んでいるのですけどねえ・・・。ネットはアクセスログで全視聴者を調べられるのに、テレビはせっかくデジタル化したのにいまだにビデオリサーチのサンプル調査(録画は対象外)という時点で、ビジネス的にもテレビは面白くありません。

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先週末開催された明治安田生命J2リーグ第41節で、Vファーレン長崎が2位を決めて、初のJ1(高田明社長いわく「ゼイワン」)昇格を決めました。高木琢也監督(元フジタ・長崎県出身)の采配がすばらしかったです。おめでとうございます。長崎と湘南の公式戦初対戦はこのブログが始まる前の天皇杯3回戦(2007年10月7日・平塚)で、当時の長崎はまだ九州リーグでしたから、そこから10年1ヶ月で国内最高峰にまで登りつめてすごいなあと思います。この試合に佐野裕哉選手とともに出場していた元フジタ・ベルマーレの竹村栄哉さんが現在長崎の強化担当らしいので、湘南と人の行き来もあるかもしれません。

長崎市だけでも出島から稲佐山夜景・軍艦島まで観光地が豊富で、食も安いものから高いものまであって、たくさんのJ1サポーターが長崎を訪れると思います(オイラも女の都団地行きバスに乗り損ねている)。ジャパネットたかたの支援であっさり湘南ベルマーレを追い越す可能性もありますが、来年もよろしくお願いいたします。J1で広島対長崎戦が実現すればいろいろできそうな気がしますが、肝心な広島がJ1残留を決めていないという・・・。ジャパネットの通販番組にて「先週Vファーレンがレイソルに負けちゃったんで、日立のエアコンを当社負担でさらに値引きして販売します!(勝っていたらメーカー負担で値引き)」とか、「Vファーレンもヴィッセルに対抗したいので、楽天よりもジャパネットは安くしますよ!」というようにセールストークにねじこんだりしないのでしょうか?。

長崎の初昇格に伴ってJ2以下には今後元J1クラブが12クラブ在籍することになり「2018年のJ2は、元J1クラブのほうが、J1未経験クラブより多数派」という新時代になります。

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11月11日(土)は岐阜メモリアルセンター長良川競技場で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第41節FC岐阜戦でした(岐阜放送録画中継)。行っていないので結果だけです。

岐阜 1-1 湘南

何人か主力を落としたこの試合もなかなかのグダグダな試合だったそうです。来年につなげるためにいろいろな選手を出場させてみるというのは悪くはないと思うのですが、該当選手が期待にこたえられませんでした。

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11月19日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第42節のFC町田ゼルビア戦です2017年シーズンの公式戦最終戦です。湘南の元町田はいませんが、町田市出身の秋元陽太選手が野津田公園隣接の高校出身です。町田の元湘南は中村祐也・吉濱遼平選手がいます。5月の町田での試合は0対0で引き分けでした。

シーズン最終戦ですので、ホーム最終戦セレモニーやら、今年のベルマーレクイーンの任期満了やら、J2優勝シャーレ展示やら、2017イヤーDVDの予約販売(DAZNの影響で売上が増えるかな?。確かにコンテンツビジネスをするほうの立場なら「録画できない」は希望しますよね。)などがあります。

11月19日(日)は17時からFリーグのペスカドーラ町田対湘南ベルマーレ戦が町田市立体育館で開催されます。J2は最終節なので日時を移せないのでペスカドーラ町田が11月18日(土)に移動してほしかったのですが、同じイーグル建創が親会社のゼルビアとペスカドーラなのに、どうして協力してくれないのでしょうか?。そういえば5月の町田開催でもペスカドーラは引退試合をぶつけていましたし、湘南ベルマーレフットサルクラブでは考えられない、ペスカドーラのゼルビア集客妨害です

この試合はオールホームタウンデーとして、鎌倉市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡を含んだ9市11町に在住・在勤・在学の皆様が割引料金で入場できます。FC町田ゼルビアはスタジアム平均入場者数7,000人を目標に掲げた結果平均4,056人(年間合計85,177人のリーグ19位)しか入場者がいなかったり、前回の署名が5万筆だったので6万筆という目標で署名を集めたら4万筆しか集まらず(それでも10年総額120億円以上となるのでミクニワールドスタジアム北九州新設100億円を上回るスタジアム改築が却下されないというところが、町田はどこよりも恵まれているので、J1で義務付けられている天然芝練習場とクラブハウスも町田市が建ててくれるでしょう)、NPBホークス二軍など数球団や、B1リーグの川崎ブレイブサンダースなど数チーム、平塚市美術館よりもFC町田ゼルビアの年間観客動員のほうが少ないです。2012年と比べて大きく人気を落としている町田からの観客動員は期待薄です(5月の試合や映像などでみる限り、「ゼルビアサポーター2,000人+どちらでもない客500人+ビジターサポーターXXXX人-雨ならさらに減る=平均4,056人」という感じで、J2で最もビジターサポーター頼みのクラブに見えます)。シーズン最終戦なのですからホームのサポーターで動員をがんばりましょう。今シーズンは土日に雨が多かったので湘南ベルマーレも動員は営業目標割れをしていると思いますので、挽回したいところです。

「FWをMFの位置に下げて、DFをMFの位置に上げることで、ひとつの帯を作って守り、ボールを奪ってカウンター」というのが近年の相馬監督の戦術である町田ですが、ダッシュが遅い選手が多いので相手に裏をとられまくりです。それを町田の伝統である「反則をしまくって何とかする、町田スタイル」で補っていて、今年も町田が指定席である「反則ポイントワースト1位」なのかと思いきや、2017年第41節終了時点で京都と町田が並んでおり、地位が危ういです。まあこの試合で反則ポイントを稼ぎにいくと思いますので、怪我に注意と、もらえるフリーキックを生かしたいところです。相手にイライラしてはいけません(アクチュアルプレイングタイムも毎年短い)。町田は苦手の町田市立陸上競技場(4勝7分10敗)での試合ではなく得意のアウェイでの試合ですので(7勝9分4敗)、強敵です。ただ川崎でも違う戦術でワンパターン采配の相馬監督だからか、最近の町田は0勝7分3敗と調子が悪いですので、勝っておきたいところです。平塚市総合公園の紅葉にも期待です。

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16時一斉キックオフのJ2最終節ということで、自動昇格(湘南・長崎で決定済み)・プレーオフ(福岡と名古屋が確定、残る2枠を「徳島・ヴェルディ・松本・千葉」で争う)・降格(22位は群馬、J3栃木次第で残留の21位は「讃岐・山口・熊本」の中からひとつ)がこの日に決まります。オイラ的には関東のクラブが湘南とJ1に進出してくれるほうが助かりますし、湘南のことを考えれば資金力のある名古屋・千葉のJ1昇格はご遠慮いただきたいですね。

NHK-BSで放送がある徳島とヴェルディは第42節で直接対決(味スタ)なので得失点差的にもどちらかは必ず6位以内に残ります。その片割れと松本(ホーム京都戦)・千葉(ホーム横浜FC戦)の3クラブからさらにひとつがプレーオフに進出となります。

福岡から千葉までの間で今一番勢いがあるのは一番下の千葉ですが、どうなるのか全く分かりません。プレーオフ決勝で昇格を決めることが優勝昇格より盛り上がりますが、プレーオフですと結果が出るまで精神的にきついですね。福岡はラグビーワールドカップ向けの改修が入るのでプレーオフの試合会場は熊本になるそうです。

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B1 2017-2018 千葉ジェッツふなばしvsアルバルク東京 戦

こんばんは、11月12日(日)にJFL2017年最終節全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017の1次ラウンド最終節が開催され、結果的に「JFL5位ヴァンラーレ八戸のJ3昇格失敗、JFL15位ブリオベッカ浦安と16位栃木ウーヴァFCの関東サッカーリーグ1部降格、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンドにはVONDS市原・テゲバジャーロ宮崎・コバルトーレ女川・アミティエSC京都が進出、市原が昇格失敗の場合は2枠も関東サッカーリーグ内で改めて入れ替え戦が必要なる、その中には渦中のtonan前橋も含まれる」と、激動だったなあと思った、チャリ通です。J2・J3の件はこの記事では扱いません。

八戸がJ3に上がった方がJ3クラブが偶数になりお休みのクラブがなくなるので周囲から望まれていたと思うのですが、JFL4位以上の基準すらクリアできない(4位でさえ昇格できるリーグはJFLだけで、もともとはザスパ草津救済策として大会終盤に後出しで決まった)のではリーグのレベルが低いJ3(JFLのHonda・ソニー仙台・ホンダロックの選手のほうが高待遇のため)に上がるべきではないと思いますので、来シーズンに八戸が優勝でJ3昇格することを期待したいと思います

浦安とウーヴァは、関係者・地元児童の無料招待・相手サポーターを引くと「全員が顔見知りの百人弱」といわれている動員で市民クラブなのに全国リーグというのが資金的に厳しいのでしょうね。三菱自動車水島FCのようにJFL復帰を公式に拒否して地域リーグ強豪を維持しているクラブもありますし、浦安とウーヴァはいろいろ改善の上でのJFL復帰を期待したいと思います。

いやあ、tonan前橋が関東サッカーリーグ1部2部入れ替え戦にまわったら、ザスパクサツ群馬から期限付き移籍中の選手も出場するのでしょうか?。これはこれで群馬県内がもめそう・・・。それとテゲバジャーロ宮崎でも結果を出す石崎信弘監督が名将すぎます!。

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11月12日(日)は船橋アリーナにてB1リーグの千葉ジェッツふなばし対アルバルク東京戦に行きました集客がリーグダントツ1番の千葉ジェッツは「千葉ジェッツふなばし」に改名しました。アルバルク東京はトヨタ自動車子会社で絶対王者的存在です。

B1リーグはNBAと同様に東地区・中地区・西地区のディビジョン制を採用しているのですが、B2リーグとの入れ替えの関係で、昨シーズンプレーオフに参戦した8チーム中の栃木・千葉・渋谷(試合は青山学院・普段は日立台)・東京・川崎の5チームがB1リーグ東地区に集まるという笑うしかない展開になりましたが、これによってバスケットボールの東高西低が改善されることになると思いますので、リーグ全体の普及には良いと思います。

試合はアルバルク東京がクォーターごとにちょっとずつ差をつけていって、最終的に10点差をつけて千葉ジェッツふなばしに勝利しました。バスケットボールはラグビーと違って、野球のように強くてもある程度負ける競技ですから、こういう日もあります。

千葉 67-77 東京

自分史上、「あれ、思っていたより背が低くて驚いた人」の1位は約20年前に初対面した門田博光さん(オイラが生まれる前からパシフィックリーグで活躍していたホームランバッター。現役時代169cm。)なのですが、それよりさらに小さい千葉のPG富樫勇樹選手(167cm)この試合だけで42得点も稼いでいましたが負けました。富樫勇樹選手は今や日本代表でも筆頭格の、千葉だけでなくBリーグの顔といえる存在ですが、NBA移籍を目指すのであれば東京オリンピックまで待ってられず今シーズンオフだと思いますので、動向が気になるところです

アメリカンスポーツなのでBリーグは応援は運営主導(音響・映像・チアによるリード/日韓台の野球は昭和初期の野球早慶戦を源流とした応援団によるものなのでMLBの応援とは異なる)ですが、千葉ジェッツはNBL時代からカルヴィン ハリスさんの「Let's Go」をオフェンス応援に使用(この1曲のみ)していて、結構経ちます。伝統として今後何年も使用するのでしょうか。それともいつか時代に合わせた新曲にするのでしょうか。

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千葉ジェッツふなばしを語る上では、注目すべきは試合内容よりそのエンターテインメント性でしょう。「Bリーグって、いったいどうなの?」というのを確認するのであれば、まずは船橋アリーナ開催の千葉ジェッツふなばし戦を観ておいたほうがいいです。自由席は前売2,000円です。

しかし今シーズンは基本的に全試合(レギュラーシーズン60試合制のうち25試合程度を船橋で開催)が約4,500席を満席にしており、最大で1,000人ほどが立ち見という、これって特に消防法的にどうなの?な状況が船橋アリーナでは常態化しております。できるだけ指定席を入手しましょう(今シーズンから指定席が増えた)。このアルバルク東京戦(大事な試合ではない)では5,774人の来場者があり、同時間帯に開催されていたJ2町田対山口戦(ホーム最終戦)の観客動員5,478人を上回っております

自由席の確保が困難ということで、試合開始のかなり前からお客様が来場して座席を埋めます。前座に極力地元男女中高生の公式戦を入れて、その時点でも結構お客様が入っています。この「試合開始のかなり前からお客様が来場して座席を埋めます」が千葉ジェッツふなばし最大の強みになっています。何時間も船橋アリーナにお客様がいることで試合前イベントを何千人も観ているため、千葉ジェッツふなばしの試合前イベントに出たい人たちが多いですし、飲食店出店希望者も多いのです。約4,500席、大型ヴィジョン2台装備、充実の演出用照明設備など、船橋アリーナは設備にも恵まれております(市民向けスポーツジムや吉澤野球博物館・船橋出身スポーツ選手の資料館まで入居している)が、現状では「設備が足りないからさいたまスーパーアリーナ級の体育館を市内に造らないと、千葉ポートアリーナや幕張メッセに移転しちゃうよ!」と船橋市役所に要求できるくらい、すさまじい集客力になっております島田慎二社長は千葉ジェッツ社長のままBリーグバイスチェアマンという無茶苦茶な人事で、バスケットボール界の読売ジャイアンツ、浦和レッズになる一歩手前まで千葉ジェッツふなばしは来ております。

その結果この試合では、

チームマスコットのジャンボくんの引き立て役がゲストのガチャピン&ムック
コートにプロジェクションマッピング(ただし故障で1/4が表示されず)。
体育館なのに演出に花火や火炎放射を使用。
メンバー紹介が昔フジテレビでやっていた総合格闘技より無駄に派手
大型ヴィジョンで放映する次回ホームゲームのCMがハリウッドアクション映画予告編風。
チアダンサーのレベルが高くて人数が多く、同じB1東地区の川崎ブレイブサンダースをもってしてもあちらが「お遊戯」にみえてしまうクオリティ。
マーケットが大きいので、同じB1東地区の川崎ブレイブサンダースよりもグッズの種類が多い

という状態で、別格過ぎて日本の体育館スポーツの興行には見えません他のBリーグクラブやFリーグはまずここを研究して対策をする必要があるでしょう。数年前の千葉ジェッツは、神奈川県民と比べて明らかにNBAを観ていない「千葉県民はバスケットボール観戦が下手」というところからスタートして、子供に「応援に来てくれてありがとう」と声をかけるチアのお姉さんの格好がほぼビキニスタイルだったりやら、上記の「Let's Go」に合わせて「Go! Jets!」と言わせたりなどを地道にやった結果が、神奈川県の2チームを超えたこの試合ということで、ジェフユナイテッドやマリーンズ、ついでにベルマーレとも違っていつも「Go! Jets!」の声がやけに黄色いという「本当に少子高齢化なのか?」という状態まで高い女子供率にもっていっているところは、凄いと思います。

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船橋といえば、中山競馬場のそばに部屋を構える二所ノ関親方(元大関・若嶋津)が、近所の新船橋のサウナ(たぶん部屋御用達ここ)の帰りに倒れ、九州場所に間に合わなかったことは、「松鳳山関が食べに来て、初めて船橋市内の有名店と名乗れる」というくらい船橋に根付いていて、「キャプテン翼の若島津くんのモデル、奥様が歌手」の現役時代に続く、「日本人関取の育成、二所ノ関の名跡継承、相撲協会でもまずますの出世」と親方としても実績を上げたのに、とても残念です。復帰してほしいものです

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湘南ベルマーレユースの真田幸太選手が2018シーズン トップチーム昇格内定だそうです。

こんばんは、「双六や人生ゲームで1番にあがってしまったために、ヒマ」という感じの湘南ベルマーレ(J1昇格プレーオフの週あたりに世代別日本代表候補あたりと練習試合とかさせられたりして?)ですが、早めに「2018年J1湘南ベルマーレ」としてスポンサーや人員を先に募集できるので、2018年のために今がんばってほしいと思う、チャリ通です。来季参戦リーグが決まったことで「曺貴裁監督が2018年も続投するのかどうか」と「2017年限りで契約満了をする選手」はだいたい決まっていて発表待ちなだけだと思われますが、いつごろ発表になるのでしょうか?。サッカーの場合、「どのような前所属クラブでポジション争いをしていたのか?」が結構評価ポイントにされるため、近年は「前湘南ベルマーレ」という肩書きでJ2各クラブによりどりみどりで採用してもらえるので、去る仲間の条件を良くするためにも残り2試合を勝ってほしいところです

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座間でとてもひどい事件が発生して毎日毎日、「座間、座間」とさまざまなメディアで連呼されていて、わりと近いところ出身なのでこのような露出はつらいです。事件現場のアパートが小田急小田原線相武台前駅-座間駅間の線路沿いにあり、さらにWBO世界スーパーフライ級現役王者の井上尚弥さん(スカイアリーナ座間で防衛戦を行うほど地元に貢献している)の父がこのアパートのオーナーということで、悪目立ちしております。起きてしまった事はしかたがないので、しばらく経った後の座間のイメージアップができればいいなあと思います。

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トップチームは2017年のJ2優勝が決定し、U-18チームはカップ戦終了とK1リーグ残留が決定的になったこのタイミングで以下のような発表がありました。

湘南ベルマーレユース 真田幸太選手 和田響稀選手 2018シーズン トップチーム昇格内定のお知らせ
桐蔭横浜大学 鈴木国友選手 2018シーズン 湘南ベルマーレ加入内定のお知らせ

何度も湘南ベルマーレの練習に参加していた桐蔭横浜大学のFW鈴木国友選手(小田原市出身)と、湘南ベルマーレユースGK真田幸太選手(藤塚中)とFW和田響稀選手(小田原市出身)の入団が正式発表されました

長身FWの鈴木国友選手は湘南ベルマーレU-15小田原出身で、2015年の天皇杯に神奈川県代表桐蔭横浜大学の2年生選手として4年生の山根視来選手(翌年湘南に入団)とともに2回戦湘南ベルマーレ戦に出場しています。2016年のBTVカップにも湘南ベルマーレの選手として参加しておりました。

FW和田響稀選手は入団即J3福島ユナイテッドFCに期限付き移籍となります。若い選手は試合に出ることが大事であり、高円宮杯U-18プレミアリーグよりは明治安田生命J3リーグのほうがレベルが高く(関東大学サッカー1部リーグ、JFL、J3リーグがだいたい同じレベルなのでは?)、福島も白井康介選手(湘南→愛媛→たぶん今オフ争奪戦)・齋藤恵太選手(熊本→水戸)・吉濱遼平選手(湘南→群馬→町田)・安東輝選手(金沢→湘南)など、ステップアップという育成の成果が出ていて新人の入団先に選ばれるクラブになりつつあるので、福島でがんばってほしいなあと思います。

このブログ的には厚木市出身のGK真田幸太選手(藤塚中)推しとなります(U-18から直接の厚木市出身者昇格は荻野中の永里源気選手以来14年ぶり、大学経由の厚木市出身者昇格には岡﨑亮平選手もいます)。既に2017年シーズンから2種登録で湘南ベルマーレトップチームに登録されているのですが、GKはGKでしか起用できない上に基本的に交代出場がないポジションなので、育成が極めて難しいポジション(過去何人もU-18のGKが2種登録されたが昇格できなかった)であり、190cmの有望選手ですがどこかの大学で経験をつむのかなあと思っていたところで、クラブ史上初のU-18からGKのトップ昇格内定となりました。おめでとうございます

ただ、GKは公式戦出場が極めて難しいポジションで今後が大変なのは変わらない事実ですので、がんばってほしいと思います。小林常良 厚木市長の尽力で市長宅の近くに開校したといわれる上依知小学校を真田幸太選手は出ているので、市長にむっちゃ自慢されそうです・・・。市長(当時は藤塚中がなく依知小の位置に依知中があった)が出た依知中出身の田中俊太選手(カープの田中広輔選手の弟)がドラフト指名された読売ジャイアンツに入団の方向らしいので、年末年始の市長はこのふたり推しなんだろうなあ・・・。2018年はFWジャーメイン良選手(南毛利中・流通経済大学から仙台内定)もいるので2018年の厚木市民デーに第3希望あたりでベガルタ仙台戦(第1希望は依知中の茂庭照幸選手が出るかもしれないセレッソ大阪戦で、第2希望は厚木中の堀孝史監督の浦和レッドダイヤモンズ戦)で立候補してきそうです・・・。

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これで2018年に7人の新卒選手が入団と、例年より多めの新人加入となります

GK 真田幸太 湘南ベルマーレユース
DF 坂圭祐 順天堂大学
MF 新井光 長野高校
MF 松田天馬 鹿屋体育大学
FW 山口和樹 国士舘大学
FW 鈴木国友 桐蔭横浜大学
(FW 和田響稀 湘南ベルマーレユース→福島に期限付き移籍)

業務拡大で支店や新事業を増やすという業態ではなく「1試合につき先発11人+途中出場3人」とだいたい表舞台に出られる人数が決まっている仕事なので、NPBやBリーグと同様に「入ってきた人数=出て行く人数」であることは認識しなければいけません。DF岡﨑亮平選手は試合に出られれば確実に活躍すると思うのですが、何度も数ヶ月単位の離脱がある(多村仁志さんは小鮎中なので関係ないと思いましたが、手術歴がすごい館山昌平投手は岡﨑亮平選手にとって睦合東中の先輩だ・・・)のでオイラが監督や強化部長であっても微妙ではあります。岡﨑亮平選手より年下の選手は結構な人数が期限付き移籍、年上の選手も結構な人数が契約満了や期限付き移籍満了になるのだろうなあと思います。

そうなるとU-18日本代表の石原広教選手には姉の石原美聡選手がニッパツ横浜FCシーガルズにいるからということで横浜FCから期限付き移籍の声をかけられるのでは?とは思うのですが、石原広教選手が横浜FCの主力になれるほどの力がまだないと思うので、縁よりも出場機会を優先してほしいなあと思います。

NPBのように「どの球団に入っても年俸数億円になる可能性がある」というチーム格差のなさ(12球団に絞ったため)であれば「生涯一チーム」というのもおすすめでドラフト会議も成り立つのですが、「スター選手は浦和・ガンバクラスで年収1億円、湘南・仙台・甲府クラスで2,500万円、水戸・町田クラスで600万円、YSCCクラスは0円+手当なのでアルバイト」という格差のJリーグ(際限なくクラブが増えたため)では、「生涯一チーム」は「チームの盛衰が自身の盛衰とシンクロナイズする」というかなりの運が必要です。北海道日本ハムファイターズ路線を目指していると思われる湘南ベルマーレを退団してしまう選手ひとりひとりにとってもベストな進路が確保できればいいなあと思います。Jリーグの場合は移籍はネガティブなものではありません。

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坪井慶介選手ゆかりの地を巡る秋の旅 第1日目

こんばんは、Googleなどの検索エンジンは「前年の今頃のこのイベントについてを調べる」ために1年程度前までのWebページを検索できるようにして、2年以上前のWebページを思いっきり下位にランクダウンさせるアルゴリズムが設定されているそうですが、それにもかかわらず2010年に書いた東京農業大学厚木キャンパス収穫祭について書いた記事2017年もそこそこヒットするあたりが、毎年11月第1週末開催の東京農業大学厚木キャンパス収穫祭(厚木だけで2日間で東京ドーム満席以上の来場者数、世田谷・厚木・オホーツクの3日間合計でJ1湘南ベルマーレの1年分以上の来場者数を稼ぐ)の超人気ぶりを証明しているようですごいなあと思う、チャリ通です。くどいようですがこのブログへのアクセス目的と思われます収穫祭用の駐車場裏技はありません。スワローズのファンサービスの記事と町田ゼルビアの記事も全て検索エンジン経由で多いですが、それは無視です。

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第42回 ベルマーレクラブカンファレンスが平塚市中央公民館 大ホールにて12月15日(金)19:00~20:30に開催されるそうです。周辺各市では当たり前の「1,000人以上収容できるホール」が官にも民にもない平塚市(最悪トッケイセキュリティ平塚総合体育館メインアリーナでやるしかない)ですから、平日開催で参加者が減ってちょうどいいのではないでしょうか?。そりゃあお年寄りファーストでないと市議・市長に当選できない街(その成果のひとつとして平塚市だけを避けるかたちで神奈川県全域に高速道路網が張られる予定)であるために周辺各市と比べて平塚市は浮いておりますので、長年当時の若者が平塚を出て行ってしまうのと同じ感覚で、複数の工場に続いてベルマーレの試合会場や神奈川大学湘南ひらつかキャンパスとかが出て行くという話になりますよね・・・

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11月5日(日)はレベルファイブスタジアムで15時30分キックオフの明治安田生命J2リーグ第40節アビスパ福岡戦でした。行っていないので結果だけです。

福岡 2-1 湘南

2014年のJ2優勝直後の長崎戦と同様の無気力試合で、どこであろうと勝たないとまずい立場だったアビスパ福岡に敗れてしまいました。「優勝直後は無気力試合」は湘南ベルマーレの「仕様」なのでしょう。ひとり何万円もかけて福岡に行ったサポーターがかわいそうです。同じチームに2年間負け続けていることはよろしくありません。

髙山薫選手の復帰だけが収穫でした。福岡、岐阜、町田と少年時代に引越ししまくっている坪井慶介選手ゆかりの地(その他に四日市と浦和がある)が続くのですが、福岡では遠征メンバー外でした。

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11月11日(土)は岐阜メモリアルセンター長良川競技場で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第41節FC岐阜戦です。2017年シーズンのアウェイ最終戦です。4月の平塚での試合は3対3で、当時は人選と戦術が定まっていなかった湘南がなんとか引き分けました。

FC岐阜は2017年シーズンも例年どおりの戦績に終わりそうですが、2016年は財務状況などが整理されてライセンス上はJ1昇格も可能になり、2017年はマスコットが誕生し、観客動員もやや増えてFC岐阜は近年戦績以外が充実しており、来年、再来年につながる年になったと思います(名古屋と同じリーグというのも大きかったはず)。かつていつ解散しても不思議ではなかった水戸ホーリーホックが何年もJ2に居続けたことで地元からの信頼を得て成長したように、FC岐阜もなんとか10年J2に残留し続けたことで地元出身のオーナーの信頼を得ました。県内唯一のクラブなので水戸や湘南よりは岐阜のほうが有利です。ただ最近7試合のFC岐阜は0勝2分5敗と絶不調で、4月は引き分けでしたし、FC岐阜にとってはホーム最終戦ですが、ここは湘南が勝っておきたいところです

元FC岐阜監督(読売クラブなどの選手、びわこ・町田・相模原の監督なども歴任)の戸塚哲也さんがJR穂積駅前に開店した湯麺戸塚に昼食または夕食に立ち寄るかたも多いのでしょうか?。

NPB日本シリーズは終わりましたが、今週末は大相撲九州場所、日本代表欧州遠征、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017 1次リーグ、ヴァンラーレ八戸がJ3に昇格できるかどうか?などあって、J2が目立つのは大変です。

11月19日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第42節のFC町田ゼルビア戦です。2017年シーズンの公式戦最終戦です。湘南の元町田はいませんが、町田市出身の秋元陽太選手が野津田公園隣接の高校出身です。町田の元湘南は中村祐也・吉濱遼平選手がいます。5月の町田での試合は0対0で引き分けでした。

11月19日(日)は17時からFリーグのペスカドーラ町田対湘南ベルマーレ戦が町田市立体育館で開催されます。J2は最終節なので日時を移せないのでペスカドーラ町田が11月18日(土)に移動してほしかったのですが、同じイーグル建創が親会社のゼルビアとペスカドーラなのに、どうして協力してくれないのでしょうか。そういえば5月の町田開催でもペスカドーラは引退試合をぶつけていましたし、湘南ベルマーレフットサルクラブでは考えられない集客妨害です

この試合はオールホームタウンデーとして、鎌倉市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡を含んだ9市11町に在住・在勤・在学の皆様が割引料金で入場できます。FC町田ゼルビアはスタジアム平均入場者数7,000人を目標に掲げた結果平均3,985人しか入場者がいなかったり、前回の署名が5万筆だったので6万筆という目標で署名を集めたら4万筆しか集まらず(それでも10年総額120億円以上となるのでミクニワールドスタジアム北九州新設100億円を上回るスタジアム改築が却下されないというところが、町田は恵まれている)、NPBホークス二軍など数球団や、B1リーグの川崎ブレイブサンダースなど数チーム、平塚市美術館よりもFC町田ゼルビアの年間観客動員が少ないです。2012年と比べて大きく人気を落としている町田からの観客動員は期待薄です(5月の試合や映像などでみる限り、「ゼルビアサポーター2,000人+どちらでもない客500人+ビジターサポーターXXXX人-雨ならさらに減る=平均3,985人」という感じで、J2で最もビジターサポーター頼みのクラブに見えます)。シーズン最終戦なのですからホームのサポーターで動員をがんばりましょう

「FWをMFの位置に下げて、DFをMFの位置に上げることで、ひとつの帯を作って守り、ボールを奪ってカウンター」というのが近年の相馬監督の戦術である町田ですが、ダッシュが遅い選手が多いので相手に裏をとられまくりです。それを町田の伝統である「反則をしまくって何とかする、町田スタイル」で補っていて、今年も町田が指定席である「反則ポイントワースト1位」としてまた反則金をお支払いなのかと思いきや、2017年は京都が町田を猛追して地位が危ういです。まあこの試合で反則ポイントを稼ぎにいくと思いますので、怪我に注意と、もらえるフリーキックを生かしたいところです。相手にイライラしてはいけません(アクチュアルプレイングタイムも毎年短い)。町田は苦手の町田市立陸上競技場(4勝7分9敗)での試合ではなく得意のアウェイでの試合ですので(7勝9分4敗)、強敵です。ただ川崎でも違う戦術でワンパターン采配の相馬監督だからか、最近の町田は0勝7分2敗と調子が悪いですので、勝っておきたいところです。平塚市総合公園の紅葉にも期待です。

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