JFL 2012 前期第13節 Y.S.C.C.vs栃木ウーヴァFC 戦

こんばんは、なんとか金環日食は見られました、チャリ通です。

栃木県佐野市在住歴があるオイラにとっては、県庁をとりあげた宇都宮市の栃木SCよりも、県庁を奪われた栃木市の栃木ウーヴァのほうが近かったので、県南の栃木ウーヴァにはがんばって欲しいと思います。厚木に行く途中の大和で栃木ウーヴァの試合が観られるということで、2年ぶりに大和スポーツセンターに行きました。ついでに神奈川県のアマチュアサッカークラブの頂点である、横浜スポーツ&カルチャークラブことY.S.C.C.のホームゲームも観ることができるので、良かったです。横浜のクラブが、横浜監督のチームと対戦し、横浜サポーターが「横浜、横浜、」と連呼するという、シュールな対戦でした。

相変わらず小田急江ノ島線と厚木基地の飛行機の通過音が名物の大和スポーツセンター。アマチュアレベルでしたら結構いいスタジアムですので、芝とトラックの亀裂がそのままなのは残念でした・・・。市職員の小野寺志保さんに期待でしょうか?。試合前のBGMは横浜をホームとするクレイジーケンバンドで統一されておりました。集客は600人くらいでした。

スタッフの方が観客入場時にきちんとあいさつが出来る方で印象が良かったです。また下部組織の子供が団体で観戦に来て、応援の主力でもあったのがすごいなあと思いました。応援の文言を聞いた限りでは、サポーターは横浜FCが少なくとも水色ユニフォームを真似したことについて快く思っていないようですね。JFLの旗の隣に掲揚されたY.S.C.C.の旗がなんと片面プリントで、風向きの関係でずっと裏側でした。両面プリントでない旗はこのカテゴリーではじめて見ました。

栃木ウーヴァの先発とベンチ入りメンバーを確認いたしましたが、横浜誠監督と若林学選手以外はよくわかりませんでした・・・。この選手の入れ替わりのせいか、栃木ウーヴァは現在JFL残留争いをしております。

キックオフ直後に栃木ウーヴァが低迷している理由がすぐわかりました。JFLはJ2と比べて圧倒的に運動量が少ないのですが、アウェイとはいえ栃木ウーヴァの運動量の少なさが一般的なJFLのクラブより目立っておりました

相手のY.S.C.C.だってそれほど運動量があるわけではありません。長身選手が数名いる栃木ウーヴァと違って、体格も普通です。技術・戦術的には栃木ウーヴァのほうが難しいことをしようとしておりましたが、運動量の少なさからそれらが台無しで、90分間一貫してY.S.C.C.が数的有利状態で、栃木ウーヴァのシュートがほとんど枠外でした。

Y.S.C.C. 2-0 栃木ウーヴァFC

栃木ウーヴァは、今は実業団ではなく日立栃木がメインスポンサーのクラブチームなので、前泊が義務付けられていないJ2クラブと比べて大変だと思います。加えて生活費は仕事で稼がなければなりません。大変だと思いますが、がんばっていただきたいと思います。

ここ数年は、JFLよりも、練習量が多い関東大学リーグ1部のほうがレベルが高いように見えるくらいですので、Y.S.C.C.はたぶんJFLに残留できるのではないかと思います。いいクラブだと思いますので、がんばってください。

町田ゼルビアがスタジアム未完成でJ2に昇格した以上、増資済みの長崎がスタジアムで落選するとは思えず、ということはJFL降格をするJ2クラブが出ると思われますので、JFLも大変でしょうね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香川真司投手のピッチングを東京ドームで生で観るとは思いませんでした。

こんばんは、今年のスローガンは「GET3」だと認識している人が多いと思っている、チャリ通です。「蹴劇」なんですけどね・・・。

というわけで、千葉県転勤に伴う転居が完了し、競馬とオートレースの街に住んでおります(全く興味はありません)。総武・京葉線の不動産相場は小田急線と比べて安いのですね。

チャリ通可能な各種試合会場を距離順に並べてみますと、

ファイターズスタジアム(ファイターズ二軍)
船橋アリーナ(千葉ジェッツ)
======10km======
浦安市運動公園総合体育館(バルドラール浦安・千葉ジェッツ)
QVCマリンフィールド(マリーンズ)
日立柏サッカー場(柏レイソル)
両国国技館(大相撲)
======20km======
フクダ電子アリーナ(ジェフユナイテッド千葉市原・ジェフレディース)
東京ドーム(ジャイアンツ)・後楽園ホール
日本武道館
国立霞ヶ丘競技場
明治神宮野球場(スワローズ)
======30km======
市原臨海競技場(ジェフレディース)

平塚市総合公園まで10km弱のところに住んでおりましたが、今のところからはファイターズ二軍が10km未満で一番近く、JR東日本が大宣伝しているジェフの試合会場が両国よりも遠く、東京ドームとほぼ同じなのが意外でした(東京-蘇我間は、新宿-海老名間とほぼ等距離)。

・・・という記事を、実は実家で書いていたりします。正直平塚に行く機会は減りますが、これからもベルマーレを応援いたしますので、よろしくお願いいたします(千葉のチームは、オイラの中では栃木や北海道のチームと同じ扱いになるのではと思います)。

休んでいる間にホームの大分戦とアウェイの栃木戦がありましたが、まあ古林・髙山・馬場選手が、開幕時と比べて別人のように動けていない関係で、全く勝てませんねえ・・・。ドン引きディフェンスが効果的であることが対戦相手に知れ渡り、それに対してこちらは1失点することをキックオフ前から念頭にいれて試合をしなければならないので、厳しいです。

2010年のJ1で思ったことは、J1の選手のほうがJ2の選手より運動量が多く、競り合いの体の入れ方が巧く、一歩目の出足が速いことでした(中村俊輔・中村憲剛選手よりディフェンス能力で劣る湘南の守備的選手が何人かいたなあ・・・)。今年のベルマーレの戦術で1シーズン戦うフィジカルがついていけないようでしたら、その選手はJ1でのプレーなんて絶対無理だと思いますから、ベルマーレは戦術を変えなくてもいいと思います

まあ今はトップチームよりもユースの惨状のほうが心配かなあ・・・。

5月27日(日)はShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、徳島ヴォルティス戦です。「湘南コン」とのタイアップがあるようです。そろそろ女性は日焼け対策が必要かなあと思いますが、16時キックオフなら大丈夫なのでしょうか?。最近は斉藤愛璃プロ推しな厚木市の市民デーとしても開催されます。そしてスーパーイーグルス スペシャルデー(ナイジェリア代表平塚キャンプ10周年記念)で、当時ボランティアをされた皆様は招待があるそうです(当時の選手がベル八先生しかいないですが・・・)。

スタートダッシュに失敗した徳島ヴォルティスですが、レンタル2名を欠いたアウェイだった大分、福岡戦の残り20分を消化したばかりの栃木にも勝てない現在の湘南ベルマーレの調子をみれば、とても相手のことをどうこう言える立場ではございません。別の選手が補強されないよう、試合に出る選手はがんばっていただきたいものです(特にDF)。

6月2日(土)は北九州市立本城陸上競技場で13時キックオフの、ギラヴァンツ北九州戦です。J2では貴重な土曜開催(J1が開催されないため)。日南市がバスツアーをやるらしいです。北九州には昨年行きましたが、北九州は観光も結構男ウケすると思われ、おすすめです。まあベルマーレが九州での試合を超苦手にしているのと、スタジアムが残念なのと、ギラヴァンツのプレーが荒いのは、内緒です。

6月9日(土)はShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、カターレ富山戦です。リーグ前半最後の昼間のゲームで、J2では貴重な土曜開催ですが、恒例の「産業能率大学スペシャルデー」として6ゲートの一般販売がございません。席割りが異なるので、特にカターレ富山サポーターの皆様はご注意ください。

6月13日(水)の平日アウェイナイトゲームのモンテディオ山形戦を挟んで、6月17日(日)はShonan BMW スタジアム平塚18:30キックオフで、ファジアーノ岡山戦です。予想通りペナルティスペシャルデーとなり、ひょっとしたら招聘されるのではと思っていたペナルティを招聘するようです今年の岡山はディフェンシブですが強敵です。しかし、この記事はキツい・・・。頼みますよ、ホント・・・。

ペナルティでも7月は七夕ユニフォームだそうです。予算のある方はよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

連休明け

こんばんは、先日横浜スタジアムでDB.スターマンに自画像を描いてもらった試合で、ベイスターズの藤田一也選手の出囃子で流れたMUNEHIROさん(芸名:鈴木紗理奈)の「イケてるFUJITA!!」が、今更ですがツボにハマってしょうがない、チャリ通です(数年前から使っている)。プロスポーツは夢を与える仕事ですし、曲としてもいい曲なのですが、肝心の藤田選手が今シーズンイケてないので、がんばってください。

十字屋・長崎屋・梅屋・マクドナルドに続いて、ダイエーも9月に平塚駅北口を撤退。工業では日産車体も撤退しております。平塚駅から空港バスも出発しませんが(平塚駅のバス停が足りないため、田村車庫から出ます)、圏央道・新東名誘致で隣町に敗れてしまって平塚市がベルマーレホームタウンで一番の陸の孤島になりつつあるなか、ずっと先送りしていた市庁舎とごみ処理場にようやく手をつけ、人口減かつ地方交付税交付金をもらいながら、かつてはボロ儲けだった平塚競輪の売上も落ちているのに、これから市民センターと市民病院の更新にも手をつけなければいけないという、周辺他市だったら今まで何度も市長リコールがあって不思議ではなかった平塚市。年々市外の露天商による市外の露天商のための七夕まつりになってしまっていることにも黙ったまま。今の平塚市はベルマーレ新スタジアム建設の前にやらなければいけないことが山積みです。ここからベルマーレが、平塚PRの起爆剤になるくらいでないとだめでしょう

ゴールデンウィーク中の低迷だけでなく、マセナ選手の退団や、岩尾選手の負傷、湘南ベルマーレユース負けすぎじゃね?など、逆風が続きますが、本日5月13日(日)はShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、大分トリニータ戦です。ベル12DAYで、平塚信用金庫スペシャルデーで、寒川町民デーです。

元ベルマーレの西山哲平さんがGMで、田坂和昭さんが監督をしている大分は、やはり元ベルマーレの阪田章裕選手が活躍しているという、ベルマーレと縁のあるクラブです。三平・石神選手も期限付き移籍してレギュラーですが、出場はしないということでよろしいでしょうか?(というか石神選手はイエローカード4枚で、出られません)。5位の6戦負けなしクラブなので手ごわいですが、立場上勝たなければいけないでしょう。とりあえず今週のベルマーレはオフが1日しかなかったのが、疲労回復にどう影響するかが心配です。でも今だって2位なのですから、ベルマーレはプレースタイルを変える必要はないと思います。

<追記>村山さん来場予定とのことです。

大分戦の次は、5月20日(日)に栃木県グリーンスタジアムで16時キックオフの栃木SC戦です。栃木在住歴があるので、ここの情報は良いことも悪いこともオイラには入ってくるのですが、有名選手である福藤豊選手のいるアジアリーグ栃木日光アイスバックス(元藤和不動産のセルジオ越後さんも代表取締役)、さらに有名選手である田臥勇太選手のいるJBLリンク栃木ブレックスに対して、栃木SCは2部リーグにいるので、人気減に悩んでおります。アイスホッケーとバスケットボールは屋内競技なので天候に左右されず、特に3千人集客するリンク栃木ブレックスの試合の動員が、栃木SCの試合の観客動員で勝っていることもあり、問題になっております。とはいえ金環日食の前日16時のアウェイの試合なので、もう栃木の営業にはあらかじめ「ごめんなさい」と言わざるを得ません

ちなみに栃木SCは、5月17日(木)に先日の雷雨からの再開試合である福岡戦の残りをやらなければならず、少し不利です(このたびは竜巻など、お見舞いを申し上げます)。加えて両ゴール裏の工事を実施するため、一部使用できません。これがどう転ぶか・・・。出番のない臼井・本橋・鈴木修人選手は出られるのでしょうか?。

その次は、5月27日(日)にShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、徳島ヴォルティス戦です「湘南コン」とのタイアップがあるようです。そろそろ女性は日焼け対策が必要かなあと思いますが、16時キックオフなら大丈夫なのでしょうか?。厚木市民デーとしても開催されます。そしてまさかのスーパーイーグルス スペシャルデー(ナイジェリア代表平塚キャンプ10周年記念)で、当時ボランティアをされた皆様は招待があるそうです(当時の選手がベル八先生しかいないですが・・・)。

相手の徳島は昨シーズン4位でしたが、今季はビックリするほど絶不調で、苦しんでおります。この試合も確実に勝ちたいところです。

6月2日(土)に北九州市立本城陸上競技場で13時キックオフの、ギラヴァンツ北九州戦です。J2では貴重な土曜開催。日南市がバスツアーをやるらしいです。北九州には昨年行きましたが、北九州は観光も結構男ウケすると思われ、おすすめです。まあベルマーレが九州での試合を超苦手にしているのと、スタジアムが残念なのと、ギラヴァンツのプレーが荒いのは、内緒です。

6月9日(土)はShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、カターレ富山戦です。J2では貴重な土曜開催ですが、恒例の「産業能率大学スペシャルデー」として6ゲートの一般販売がございません。席割りが異なるので、特にカターレ富山サポーターの皆様はご注意ください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

大船軒

こんばんは、なでしこリーグやFリーグのサポーターにとって、日本サッカー後援会のサービスが良すぎるのが気になる、チャリ通です。個人会員15,000円なのですが、特典の中に「JFL・なでしこリーグ・Fリーグなどの自由席が無料」というのがあり、例えば「湘南ベルマーレフットサルクラブの試合を観て、町田・府中・浜松などのアウェイにも行って、年に数試合はYSCCやベレーザの試合と、準決勝までには敗退しているであろう湘南ベルマーレの天皇杯でも観に行こうかなあ」ということがこれだけでカバー出来てしまううえ、おそらく湘南ベルマーレフットサルクラブのシーズンチケットより安いです。シーズンチケットは単に試合を観戦できるだけでなく、ファンサービスなどの特典が付いているとはいえ、日本サッカー後援会だけで満足されてしまうサポーターもいるでしょうから、個々のクラブ経営のために何とかしていただきたいものです。

ゴールデンウィーク中に駅弁を買う機会があり、大船軒(おおふなけん)の「鯵の押寿し」(残念ながら特上の「伝承 鯵の押寿し」ではありません)と「鎌倉ハムサンドウイッチ」を購入しました。

「大船軒」 公式ホームページ

駅弁は鉄道省時代から免許制で、

崎陽軒 保土ヶ谷まで
大船軒 東戸塚-茅ヶ崎・横須賀線
東華軒 平塚-熱海

という縄張りがあったそうです。またエリア内の駅蕎麦も大船軒が経営しているそうで、「秦野名水仕込み」で提供されております。大船の本社は昭和初期竣工の歴史的な建物でもあります。

明治時代に黒田清隆の薦めで、当時珍しかった「サンドウ井ッチ」を駅弁として販売して名を上げたそうです。「サンドウ井ッチ」のために鎌倉ハム富岡商会というハム製造会社を立ち上げ、今も営業しております。

その「鎌倉ハムサンドウイッチ」ですが、まあスーパーマーケットでパンとスライスハム・スライスチーズ・マーガリン・マスタードを買ってきて、子供が自作できるというレベルのものです。これは「おいしい/まずい」ではなく、100年間でこれがごちそうでなくなるだけ、食文化が進化したのだというものを味わうものかと思います。冷蔵庫・オーブン・圧力鍋などの道具の発明や、トマト・チーズなどの外来食材の関係で、食文化については、後から生まれた世代のほうが、前の世代の王族より絶対おいしいものを多種類食べていると思います。

大正2年(1913年)に「鯵の押寿し」の販売も開始しました。東華軒の「特選小鯵押寿司」にはしそ巻きも混じっておりましたが、こちらはすべて鯵の押寿しでした。味の違いはよくわかりませんでした。おいしかったです。

新幹線が出来る前の時代は10時間以上かけて移動するのが当たり前でしたので駅弁も必要に迫られたものだったのですが、今は新幹線などを駆使してせいぜい1路線につき3時間程度の移動でしょうし、それ以上になる場合は飛行機の利用が普及してしまっているので、駅弁は苦戦しているものと思われます(まあ高速バスとか青春18きっぷとかもありますが、その利用者は食費も節約されているでしょう・・・)。がんばっていただきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J2 2012 第13節 松本vs湘南 戦

こんばんは、ソニーの決算とかをみると、年間1億円くらいはかかるアマチュアサッカー全国リーグの経費負担なんてやっている場合ではないでしょうという声が聞こえそうなのが気になる、チャリ通です。もし被災地のソニー仙台ではなくソニー厚木だったならば、2011年シーズン終了と同時に解散していたと思います。

ソニーは厚木の事業所が世界的に有名な会社なのですが、すっかり世の中のニーズに合っていないブランドになっているせいか、4期連続赤字のかなり悪い決算なので、頑張ってほしいと思います。ソニーほどではないですが、ホンダと連結子会社のホンダロックも良くない決算なので、この2チームも社内で風当たりが強そうです(ホンダロックは現在JFL最下位)。佐川急便と佐川印刷はよくわかりません。そのせいか、今年のJFLは企業クラブが勝てないですね。ということはJ2との入れ替えの可能性が高まります(町田が合格した以上、今の長崎を落とすわけにはいかないでしょうし・・・)。がんばらないといけませんね。横河電機(武蔵野)と日立栃木(ウーヴァ)は、今は実業団ではなくクラブチームの冠スポンサーなので、ちょっと事情が異なります。

5月6日(日)は、松本山雅FC戦に電車で行きました。松本市には何回か行ったことがあり、松本城や旧開智学校にも以前行っているので観光はキャンセルということで、なんと12時ごろに八王子駅発という余裕のスケジュールになりました。まあ帰宅が日曜日の22時なのでキックオフ時間が早かったほうがうれしかったのですが・・・

ということで町田駅で降りて、小陽生煎饅頭屋に開店と同時に並び、いただいてから出発しました。カリっとした皮にスープたっぷりの肉餡が、やっぱりおいしいです。J's GOALが町田のグルメはラーメンと紹介しておりましたが、個人的には町田で食事といえばラーメンよりも町田仲見世商店街で、ここの生煎饅頭か、アサノのカツカレーが基本だと思います。

八王子駅からあずさで松本駅に到着し、松本バスターミナルからアルウィンへ移動します。上下1車線の細い道路をクネクネと進むので道が間違っていないのか心配でしたが、無事到着しました。甲府にも言えますが、関東人なので四方すべてを山に囲まれる景色に慣れず、若干アウェイ感がありました

空港の横にある長野県松本平広域公園総合球技場(アルウィン)。照明灯の設置の仕方が特徴的なフットボール専用スタジアムというイメージでしたが、実際に行ってみてなかなかいいスタジアムだと思いました。飛行機離着陸が試合中にもあるのでうるさいといえばうるさいのですが、1日で福岡1往復・新千歳1往復のみ、エスパルスの親会社の会社の飛行機だけが飛ぶという、あの茨城空港や富士山静岡空港よりも贅沢な空港ですので、問題ないと思います(羽田空港や厚木基地レベルだと厳しいです)。

それにしても松本はJ2初年度にもかかわらず、お客さんがたくさん入っておりますね。うろうろしていたら「山雅ビール」というのが売っていたので注文してみたところ、普通の黄色いキリンビールに青の着色料を入れて緑化させたビールで、微妙でした。

さて、対戦相手の松本山雅FCには反町康治監督、野澤洋輔選手、柿本倫明アンバサダーと、元ベルマーレが多いうえに、あちらでも重要な役割を占めております。こうなると今シーズンオフもベルマーレで出番が少ない人も獲られそうな予感が・・・。ベルマーレでは広告塔としてジャージを着ていた反町監督は、松本ではスーツに戻っておりました。天候がコロコロ変わったこの日、前半は松本が風上に立つ強風でしたが、時間が経つにつれて風が少なくなるという不運もありました。

両監督がお互いを知っているからか、試合中もシステムがコロコロ変わっておりましたが、それはオマケ程度でした。この試合はゴールデンウィーク日程の「中2日×4」の最終日だったのですが、松本の選手の運動量が多かったです。基本的にゴール前で常に松本のDFが4人~5人戻っているのですが、それをかわす体力が湘南の選手にありません

湘南の選手は完全にヘロヘロで動けておりませんでした(距離を走れないのではなく、最初の3歩ぐらいのダッシュが遅い)。菊池・ハングギョン選手あたりはまずますでしたが、馬場・髙山選手あたりは本来の出来とは程遠かったです。開幕当初から心配されていた「ゴールデンウィーク日程でのエネルギー切れ」が、やはり発生したと思います。この試合でもうゴールデンウィークは終わりましたが、この後も週2試合がありますし、ロンドンオリンピックの頃の気候も心配です。まずは体力の回復が最大の補強でしょう

試合は松本の船山弟選手が後半に先制し、直後に湘南の馬場選手が返して、何とか引き分けに終わりました。失点の起点云々ではなく、あれだけチャンスがあったのを、ダッシュの遅さやフリーキックで風の計算をミスしたなどでことごとく逃していては、勝てなくて当然だったと思います。野澤洋輔選手が余裕でプレーしていたのが残念でした

松本 1-1 湘南

この日、山形は船山兄選手が得点をして、首位に立ちました。湘南の「ゴールデンウィーク0勝2分2敗」というのは降格争いをしているような成績です。山形に抜かれて当然でしょう。この後の週1試合スケジュール下でまた勝っていくことが大事です。調整よろしくお願いいたします

「わざののざわの野沢菜」とかが売ってなかったので、「真澄 辛口生一本」を伴って3時間かけて帰宅(つまり神戸・新潟・一関・山形あたりより、松本は東京から遠い)。まあ長野県がリニアのコースにこだわるのがわかりましたが、JR的には航空機との競争があるので、他の途中駅とともに、リニアの駅を造ったところで1時間1本の通過待ち列車程度しか停まらないと思います。帰りのあずさがものすごく混んでいて、甲府駅から座れないで帰った人が結構多かったですね。遠征されたかたはお疲れさまでした

今年も次節から市民デー・町民デーが開催され、該当する自治体に在住・在学・在勤の方は割引でチケットが購入できます。またそれぞれの街の特色を生かした名産品の販売やイベントなども開催されます。

次節は大分トリニータ戦が、寒川町民デーとして5月13日(日)16時キックオフで、平塚で開催されます

また、次節はベルマーレ12デーです。特典がございますのでご確認ください

元ベルマーレの西山哲平さんがGMで、田坂和昭さんが監督をしている大分は、やはり元ベルマーレの阪田章裕選手が活躍しているという、これまた縁のあるクラブです。三平・石神選手も期限付き移籍してレギュラーですが、出場はしないということでよろしいでしょうか?(というか石神選手はイエローカード4枚で、出られません)。5位のクラブなので手ごわいですが、立場上勝たなければいけないでしょう。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

5月第1週

こんにちは、先ほど都内のJR普通電車にて、フツーに某元ベルマーレ監督がオイラに気付かず隣に座ってきてあせった、チャリ通です。まあ反町監督など、A代表・五輪代表監督経験者なら「ざわざわする」のでしょうが、Jクラブの監督とかだと一般的には気付かれないのでしょうね・・・。

どうでもいいですが、帰りは帰りで駅前でおねえさんと宣伝活動するマリーンズのマーくん・ズーちゃんに会いましたが、マリーンズのダンスのおねえさんが、駅前にもかかわらずフーターズより際どいコスチュームで接客していて、マスコットのわりには長身のマーくんより目立っていました。ロッテと中日新聞は球団に対して負担している額が親会社の規模のわりに厳しいらしいので、必死なのでしょうね。

最近また、「あの人の実家はどこ?」「あの人が出没するのはどこ?」的な検索で当ブログに訪問されていることが多いですが、開設当初より、当ブログでは有名人やベルマーレ関係者のプライベートとかは、「ご本人が公表、もしくはオイラに依頼していない限り、書かない方針」ですので、よろしくお願いいたします。たまにtwitterで思いっきり選手のプライベートを侵害している人を見かけるのですが、あれはやめてやって欲しいものです。

ただ、永里亜紗乃選手が2012年5月5日にリーグ得点ランキング首位をキープしていたからか、永里亜紗乃選手の勤務地(最近、テレビで放送した)についての検索で当ブログにお越しいただく方が、今まで書いていなかったのに驚くほど多かったですね。やはり女子サッカーの注目度はすごいです。ちなみに2012年3月にスーパースポーツゼビオららぽーと横浜店に勤務していることは公表されておりましたが、今も勤務しているかは存じませんので、当ブログではなくご本人にお問い合わせください。

さて、大型連休中に、アウェイ愛媛戦、ホーム甲府戦とありましたが、愛媛には敗れ甲府には引き分けました。首位ということもあって、もうどの対戦相手もきっちりベルマーレを研究してから試合に臨んでおりますね。あと昨年のFC東京戦に続いて、永里源気選手に出番なし・・・。

「12戦中、町田戦以外の11戦で失点」していることが物語っているように、遠藤航選手頼みな湘南のDFとGKに元々J2上位レベルの守備力はありません。そこを「FWが相手DFから奪う」という積極的守備から即攻撃することで、補っておりました。

しかし「中2日×4試合」という日程で、湘南のFWとサイドMFが明らかにへばっており、それがもろに水戸・愛媛・甲府戦の結果につながっております。甲府戦については甲府のほうが絶対に勝たなければいけないレベルしかベルマーレはパフォーマンス出来ておりませんでしたが、どうも攻撃の組み立てに失敗しているっぽい甲府のおかげで助かりました。

ブラジル人2人・下村・岩上選手がゴールデンウィーク中に試合に出ていないのが、非常に残念なところです。本日の時点でなぜかまだ首位というのだけが救いです。

さて、次は松本山雅FC戦です。前節の徳島戦に敗れたようですが、それまでは3勝1分0敗と好調で、特に守備が安定しているようです松本山雅FCには一度も勝ったことがない我々がアウェイに乗りこまなければなりませんので、愛媛戦のように相手をナメきった取り組み方ですと、へばっておりますのでまた松本に負けてしまうでしょう

そしてあちらにはケロロ軍曹・・・、ではなくて反町康治監督(と野澤洋輔選手とエルシオコーチと西村通訳、さらに柿本倫明アンバサダー)がついております。反町監督のことですから、まあバッチリベルマーレは研究済みであることでしょう。自身が監督の時のコーチだった曺貴裁監督との対戦で、さらに監督同士が早慶戦(両監督とも偏差値60以上の公立高校出身で、欧州にコーチの勉強に行ったこともある)ですので、采配面も気になるところです(やるのは選手ですが・・・)。みどりの日(5月4日)でないのが、残念。

湘南はこの試合でもGET3が出来ないのであれば、言い逃れようもない「惨憺たる2012年ゴールデンウィークの成績」となってしまいますので、勝ち点3を期待したいところです。

フットサルのほうでは相根澄監督(前花巻監督)が就任しました。新任の相根監督には申し訳ないのですが、湘南ベルマーレフットサルクラブと、湘南と人事面で兄弟関係であったペスカドーラ町田は、「あなたがたは入場料やスポンサー料をとれる成績をあげておりませんよ」という宣告を突きつけられる一歩手前の状態であることに、残った関係者が気が付いているのかどうか?が、鍵だと思います。がんばってください

| | コメント (2) | トラックバック (0)

風雲児たち 幕末編 20巻 読了

先日の東京ヴェルディ戦の会場が駒沢オリンピック公園でしたので、試合前に東急世田谷線に乗って、三軒茶屋から田園都市線で駒沢入りしました。世田谷線沿線には井伊直弼の墓のある豪徳寺があり、さらに少し先に井伊直弼に処刑された吉田松陰の墓がある松陰神社もございます。風雲児たちを読んでいなかったら、まず行かなかったでしょうね。ライバル同士なのに墓が近すぎです。どちらも小さな寺社なのですが、設備は立派なもので、ブラタモリのネタにもできそうな風格が充分でした。そしてちょうど桜などの花が見頃で、駒沢を設定してくれたヴェルディに大感謝でした(試合も勝ちましたし・・・)

松陰神社には萩の松下村塾のレプリカが建っているのですが、門下生の人数のわりに小さくて、すし詰めすぎだったと思われます。吉田松陰の墓自体はそれほどすごくないのですが、頼三樹三郎など他の幕末烈士の墓で囲まれており、結構豪華メンバーです。昭和初期まではかなりの聖地だったのではないでしょうか?。

豪徳寺は歴代の彦根藩主の墓がひとつずつ建っており、立派でした。2代目井伊直孝を招いたとされる「豪徳寺の招き猫」に、初代井伊直政の兜をかぶせたのが、ゆるキャラ「ひこにゃん」(このため豪徳寺を何度か表敬訪問しているようです)なので、今はそちらのほうを推しているようですね。豪徳寺で「招福猫児」を買って、願いがかなったら奉納するのですが、豆サイズから特大までたくさんの白猫が奉納されており、この光景は女性が喜ぶと思います

それにしてもこの界隈、高級住宅街であることが納得の、素晴らしい住環境でした。

そんな世田谷遠征のあと、「風雲児たち 幕末編 20巻」が発売され、早速読みました。オイラは学会自体は苦手なのですが、内容が良ければ、学会だからと敬遠することはしません。毎年冬と夏に発行されていたのですが、第20巻はなぜか4月に発売されました。

掲載元であるリイド社の「コミック 乱」では、現在桜田門外の変の事後処理になっておりますが、第20巻では、桜田門外の変までへの薩摩・水戸の動きを中心に、咸臨丸出航や高杉晋作のエピソードを取り扱い、桜田門外の変の当日朝までを扱っております。帯コメントは、今回は作家の関川夏央さんでした。

薩摩の精忠組の動きについては、幕末の小説とかでよく出るエピソードなので知識はあるのですが、水戸藩内の内輪モメや、咸臨丸出航までの紆余曲折については、よく知りませんでしたので結構興味深かったです。戊午の密勅の頃の水戸藩が、なんか今の国会にダブります。

咸臨丸による遣米使節のエピソードも取り扱ってもらえないかなあとも思うのですが、「幕末マンガが執筆開始から30年以上かけて、ようやく桜田門外の変」ということを考えますと、厳しいかなあとも思います。毎度書いておりますが、作者のみなもと太郎さんが結構高齢なので、このペースで五稜郭陥落まで描ききれるかが心配です。

中学・高校の日本史の学習ですと、どうしても時間の都合で要領よくまとめて理解しないといけない(「桜田門外の変」だって、何の説明もなく「水戸浪士」が実行と説明され、事件としてなぜ水戸藩を脱藩した浪人が実行したのかわからないまま、先に進んでしまいますし・・・)のですが、このマンガのように丁寧に説明いただければ、なかなか面白い世界だということがわかっていただけると思います。さらにいえば、これは幕末史に限った話ではなく、数学や理科なども同じように「時間をかけて、細かく、丁寧に」勉強すれば面白い分野ですし、お客様に商品を説明するときも「時間をかけて、細かく、丁寧に」対応することの大切さが、「このマンガ、やるなあ」と思ったときに思い出されます。

ただ、これはしょうがないのですが、同時進行で多数の団体の動きを「ひとつずつ」描いていかなければいけないのが、厳しいです。第20巻でも薩摩・水戸藩・水戸浪士・長州・井伊直弼・咸臨丸組のエピソードをいったりきたりして、登場人物も多くなってきており、雑誌連載だけでストーリーを理解することが困難になってきております。過去の単行本を手元において読む必要もあるかもしれませんが、それだけの価値はあるのではないのかなあとは思います

以前の記事で林光さんを取り上げた直後、お亡くなりになってしまいました。謹んでお悔やみ申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4月下旬

こんばんは、江戸時代から厚木で卸売業をやっている煙草屋安兵衛が、支援している商店数店を「ベイスターズマート」と名乗らせているのですが、先日実家近くのベイスターズマート加盟店を見たら、まだ「ホッシーと鯨(オイラが小学生だった頃は「ホエールズチェーン」だったため)」だったことが気になる、チャリ通です。DB.スターマンを加える予定はあるのでしょうか?。ちなみに煙草屋安兵衛は診療所兼健康診断センターも経営しているのですが、さすがにこの屋号はまずいと思ったのか、こちらは本名の「告原記念健康医学センター」と名乗っております。

ところで先日横浜スタジアムの横浜DeNAベイスターズ戦に行き、ついでにYYParkにいたDB.スターマンにサイン(NPB12球団とその二軍は、全球団の全キャラクターが独自のサインを持っております)を描いてもらったのですが、まさかの「自画像」で驚きました。しかも大分のニータン以上に動けない体(!)なので、ものすごく「必死さ」が伝わる描き方でした(「太いペン」と「描きやすい色紙」で頼まないとかわいそうでしたが、持ち合わせておりませんでした)。いやいや、がんばってました。

さて、休んでいる間にベルマーレは、アウェイの東京ヴェルディ戦とホームの水戸ホーリーホック戦がございました。

東京ヴェルディ戦は、まさかの選手大量入替で、しかも全く普段と同じ戦術で勝ててしまいました。誰が出ても同じ戦いが出来ることがアピールできたのは、大きいと思います

しかし、平塚市緑化まつりやイースタンリーグの間隙を縫って開催された、次の平日ナイトゲーム水戸ホーリーホック戦で、ベルマーレは今シーズン初黒星を喫しました。

水戸戦の感想としては、とにかく水戸ホーリーホックが素晴らしいチームであったことに尽きます。なんといってもベルマーレを完全に上回る運動量(特に自陣に戻るのが速くて、裏がとれない!)で、「運動量のサッカーなんて、俺たちのサッカーじゃないぜ」とか主張して、逆にベルマーレにポゼッションされて順位も低い町田・横浜FC・ヴェルディとの連戦の直後の試合でしたので、厳しかったです。なるほど水戸がJ2最小失点という理由がわかりました

また柱谷監督が綿密にベルマーレの戦術を研究していて、それに裏打ちされたと思われる水戸の選手の動きでしたので、スコア以上に完敗でした。この運動量を年間通して維持できれば、水戸のプレーオフ出場もあるのではないか?と思います。鎌田翔雅選手がかみ合っていなかったのと、宮崎泰右選手の周りが見えていない球離れの悪さも、目立ちました。ラモス監督みたいなのが監督だったら、この2人はもう今シーズン終了でしたでしょう・・・。

しかし平塚市総合公園に最も近い中学校である江陽中学校のロメロフランク選手にゴールを決められるとは・・・。キムヨンギ選手は両軍とも出場しませんでした。湘南のGK阿部伸行選手と水戸のGK本間幸司選手の両人がこの日誕生日だったそうで、明暗が分かれました。今までの出場全試合で失点している阿部伸行選手なんて危機感が芽生えたから、最後のセットプレーに参加したのではないでしょうか?。

次の愛媛戦は、ニンジニアスタジアムでプレーすること自体が最大の難関です。関西くらいまでならいいのですが、中国・四国地方より西の試合会場をベルマーレは長年苦手にしており、しかも中2日です。水戸に負けたこと自体はしょうがないですが、次の試合だって同じくらい難しい試合であることを認識しなければいけないと思います。がんばってください。

一応持株会員なので、役員就任のお知らせが来ました。眞壁社長の留任、元マリノスの左伴さんの専務就任、チェッカーモータースの成瀬社長の非常勤役員就任とのこと。よろしくお願いいたします。

で、2012年度1月期の決算についての報道がございました。事前に眞壁社長のほうから予告もありましたので折込済みではあるのですが、最終損益が約1億3,000万円の赤字、8,268万円の債務超過とのことです。

経営のテクニックとして赤字にさせることはあるのですが、資本金を取り崩したあとの不足金を意味する債務超過はまずいです。そんなことはベルマーレの取締役の皆様のほうがよーくご存知でしょう(河野太郎監査役も、家業として日本端子という会社を親族が経営されております)。

平塚市の落合克宏市長は市の金銭的支援はないとコメントしておりますが、そもそも平塚市役所自体の財政がかなり悪く(厚木市民、一時藤沢市民だったせいか、平塚市役所のお金の使い方は理解不能です)、しかも圏央道と新東名の誘致に敗れた平成以降の平塚市長が公共投資も見送っていたため、多額の公共投資を落合市長体制でまとめて行わなければいけないため、ベルマーレどころではありません。今までの市長を助けていた頼みの綱の平塚競輪の売上も不調で、これも市を悩ましていると思います。

ちゃんと予告してからの株主総会を眞壁社長が乗り切っているので、今年・来年のレベルでベルマーレがJリーグでなくなるということはないと思います。ただ、今は東京ドームや阪神甲子園球場でさえ空席が目立ち、湘南以上に債務があるクラブがいくつもあり、おそらく新百合ヶ丘・鷺沼・西谷・戸塚・上大岡・磯子あたりより各線の西の駅は今後徐々に人口が減ると思いますので、楽観することも出来ません。岐阜が提示している「クラブからご支援のお願い」は人ごとではないです。

まあ、大分が今年中に約束していた公式試合安定開催基金が返済できないのでしたら、J2・22位に代わってJFLに降格していただかないと、フェアではないと思いますし、全く同じ構図のミニチュアである町田ゼルビアみたいなところが今後も新たに台頭してしまうと思いますので、リーグも毅然とした態度をとって欲しいとも思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

当分の間の分をまとめて書いておきます

こんばんは、検索で「ベルマー・・・」まで入力しても「ベルマーク」のほうが上位にヒットするあたりが、まだまだだなあと思う、チャリ通です。まあ先日近所にカフェもオープンさせたトラットリア ベルマーレ(フジタが大神に来る前から渋谷で営業している老舗)のほうが困っていると思いますが・・・。

いっそベルマーレがベルマークと提携するとかはないのでしょうか?。確実に全く儲からないと思いますが、チャリティとして社会の役に立つと思われます。なによりドリンクサプライヤーのキリンビバレッジはかなりベルマークに熱心なので、そちらの意味でも協力できると思います。

ポイントといえば、クレジットカードのポイントで水戸の試合を観戦できるというのは、いいですね。相当カードを使わないと無理ですが・・・。日本サッカー協会のスポンサーであるクレディセゾンのコーポレートカラーはベルマーレと少し似ているので、ベルマーレも支援してくれないものかなあと思います。

そういえば、湘南ベルマーレのホームタウンは、平塚市・藤沢市・茅ヶ崎市・厚木市・伊勢原市・秦野市・小田原市・寒川町・大磯町・二宮町ですが、このホームタウンを増やせないものかなあと思います

とりあえずSC相模原が熱心にかかわっている愛川町は無理でしょう。大和市はマリノスと20年間パイプがある相模鉄道と、その沿線が地盤である横浜信用金庫の影響があり、さらにどちらかというと男子より女子サッカーに力を入れているので、こちらも無理と思います。そして横須賀市はマリノスのホームタウンですね。三浦市には三浦つながりなのか横浜FCが営業をしているようです。

逆に言うとそれ以外の隣接地域はホームタウンに入ってもらえないものかなあと思います

個人的に、ドラフト1位は「南足柄市」です。そもそも湘南ベルマーレ U-15 南足柄というチームがあるのですから、入ってもらうべきだと思います。

そして南足柄市は財政が豊かです。その理由は、富士フイルム創業地で現在も大きな事業所があり、富士フイルムが親会社である富士ゼロックス創業地でもあるからでしょう。アサヒビールの工場もあります。河野太郎代議士が富士ゼロックスに勤務したことがあるのも、南足柄に拠点があったからなのではないでしょうか?。

個人的ドラフト2位は「鎌倉市」です。県内ではトップクラスの観光資源がありますので、アウェイサポーターがベルマーレ戦と絡めて1泊旅行をするのであれば、ここに来る可能性が高いと思われます

個人的ドラフト3位は「海老名市」です。明治時代に市町村の概念ができるまでは相模川の右岸と左岸で「厚木の渡し」だったからか、行政や学区などで海老名市は厚木市とセットで扱われており、そのせいか海老名市もベルマーレサポーターは多いです(相鉄と横浜信金はマリノス推しですが・・・)。行くと目に見えて周辺市より衰退している平塚市と違い、山手線まで距離で10km・運賃で倍の差がある、高速道路だと勝負にすらならない平塚駅周辺より、海老名駅周辺は伸びているので、ホームタウンに入っていないのはもったいないと思います。

まあ、逗子市も、葉山町も、綾瀬市も、座間市も、清川村も、大井町も、中井町も、松田町も、山北町も、開成町も、箱根町も、真鶴町も、湯河原町も、大歓迎です

なお、湘南ベルマーレフットサルクラブの後援会のほうは小田原市・南足柄市・箱根町・真鶴町・湯河原町・開成町・松田町・大井町・中井町・山北町をホームタウンと定義しているようですが、厚木なので小田原は遠いため、どの程度活動しているのかよくわかりません。

と、無責任な記事はほっといて、前回の記事の最後に続いて、ゴールデンウィークの試合についてもプロパガンダしてみます。

4月27日(金)の水戸戦からゴールデンウィークに突入で、「10日で、すべて中2日の、4試合」という過密日程になります。

4月30日(月・祝)はアウェイの愛媛戦です。元ベルマーレでは大山俊輔選手が主力選手として在籍しております。伝統的に四国遠征を苦手としているベルマーレが、中2日でギリギリ松山市というスタジアムに遠征しなければならないのは、ものすごく厳しい試合だと思います

とりあえず結構な割合のポンジュース(そもそもポンジュースは必ずしも愛媛産だとは銘打っていないし・・・)が、こちら厚木で製造されている(ちょうどこの時期から、毎週金曜日にポンジュースの工場直売をやっております)ので、愛媛FCも飲んでかかりましょう。道後温泉があり、明治維新以前からの天守閣である松山城があったり、野球の独立リーグがあったりなど、松山は観光も楽しめる街だと思います。大分のブランド魚と同じ魚を愛媛も水揚げしているので、魚も期待できるはずです。

当日はファミリーJoinデイズで、名探偵コナンのクリアファイルがもらえるそうです(ただしA5サイズ)。

5月3日(木・祝)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18:30キックオフの甲府戦です。元ベルマーレでは永里源気選手(荻野中卒)が主力選手として在籍しております。おおっ、あの伊東輝悦選手も主力です。

甲府といえば2009年の決戦が思い出されますが、それ以来の公式戦となります。この試合は今季初めてビジターゴール裏5ゲートが開くそうです。そしてホーム側ゴール裏8ゲートもキャンペーンがあります(これを書くためにこの記事を書いたようなものです)。横浜FC戦が全くダービーっぽくない今、甲府や仙台との闘いのほうが、ベルマーレ的にはダービーっぽいです。

個人的には、城福監督って過大評価されているような気がします。2009年のFC東京の戦力ならACL出場権はとれたのではないかと思いますし、翌年数名が抜けただけでJ2降格しておりますし・・・。先日の町田に言えるのですが、「ポゼッションサッカー」って「東大受験クラス」みたいなものだと最近思います。東大受験クラスは感嘆するような授業が施されますが偏差値50程度ではついていけないのと同様に、基礎が劣っている人たちによるポゼッションサッカーほど見苦しいものはございません。そういう意味では采配できるチームを慎重に選ばなければいけないタイプの監督でしょう。

ただ今年の選手の実績の合計はベルマーレよりヴァンフォーレのほうが上だと思われ、甲府はJ2トップクラスの戦力なのでポゼッションが出来ると思います。昨年J1のクラブですし、格上と対戦する気持ちで戦うべきだと思います

当日はファミリーJoinデイズで、名探偵コナンのクリアファイルがもらえるそうです(ただしA5サイズ)。

5月6日(日)はアウェイの松本戦です。昇格組なのに野澤選手(とエルシオコーチと西村通訳)を獲得したという最低限の補強しか出来ていないので、順位も低いですが、相手がベルマーレの選手を知り尽くしている反町康治前監督なので、ベルマーレに限って松本はものすごく強敵です

おそらく他クラブのサポーターは曺貴裁監督のキャラクター的に気が付いていないでしょうが、今年のJリーグ40クラブの監督の中で2番目に偏差値の高い高校を出ている反町監督と、1番偏差値の高い高校を出ている曺貴裁監督という対戦(さらに早慶戦でもある)となり、両者とも欧州にコーチの勉強に行っていて外国語が出来、そして昨年まで曺貴裁監督は反町監督のもとでコーチでしたので、両監督だけが相当頭でっかちな対戦を試合そっちのけ(!)で展開すると思われます(難しいことができる選手は、J2ではなくてUEFAでプレーしてます・・・)。

反町監督云々の前に、湘南ベルマーレは対松本戦「0勝0分1敗」です。松本に初めて勝てるよう、謙虚に戦いましょう。こうやって書き出してみると、ベルマーレにとってものすごく厳しい対戦しかゴールデンウィークにはないのですね・・・。

なおこの試合はファミリーJoinデイズですが、名探偵コナンのクリアファイルがもらえないそうです

他のニュースとしては、来シーズンのFリーグの日程が発表されました6月に開幕して1月に終わり、その後プレーオフをするそうです。まあ開幕前から名古屋の優勝が決まっていることがFリーグの不人気につながっているのが明白(巨人・阪神やバルセロナ・レアルマドリード以上に圧倒的で、しかも1強)ですからね・・・。このままでは大学ラグビーと同じ失敗をフットサルもすると思います。花巻に代わってアグレミーナ浜松Fリーグに昇格をしてきました。よくわかりませんが、静岡というだけでそこそこ強そうなイメージがあります。

FC岐阜がJリーグの管理下に置かれたそうです。たしかクラブライセンス制度の関係で今年も赤字ですと降格対象だったと思いましたので、想定内の対応だと思います。以前のヴェルディのようになるのではと思いますので、きちんと対応できればむしろ岐阜にとっては良いことではないかと思います。がんばってください。天災ではないので最終的には他クラブサポーターに出来ることはなく、まずは地元の人がある程度頑張ってもらうしかございません

| | コメント (2) | トラックバック (0)

J2 2012 第8節 湘南vs横浜FC 戦

こんばんは、元ベルマーレ監督代行である川崎の望月達也コーチがまたも監督代行に就任したということで、もう4度目の望月コーチより監督代行就任回数が多い人はJリーグにいないのでは?と思う、チャリ通です。いいことなのか、悪いことなのか・・・。

4月15日(日)は、2週連続ホームゲームで横浜FC戦がありました。以前の報告のとおりの理由で、この日もギリギリに会場入りしました。マスコット対決はおじいちゃんが勝ったらしいですが、まあこちらのホームゲームでの前座ですからねえ・・・。

神奈川ダービーということなのですが、対戦のなかった2010年をとばして、横浜FCサポーターの平塚来訪がここ数年毎年わかりやすく減っており、残念な限りでした。しかし2012年は2011年並みの来訪がキープされ、下げ止まりました。とはいえ先週の町田サポーターと同程度の規模で、ダービーが昇格組と同程度というのはちょっと・・・とは思います。湘南側も先週とほぼ同じ動員だったので、動員全体も7,111人で先週と同規模でした。これが菅野将晃元監督の解説でスポンサーのテレビ神奈川の放送にのったと思うと、絵的に悔しいところです(まだユニフォームスポンサー探してますし・・・)。両クラブのキャンプ地である日南市から来場者プレゼントがありました。

まあどちらにしても、昨年の横浜FC戦は、鳥取戦と同様に「順位が下のクラブだったにもかかわらず勝ち点が0だった」ので、今年は勝ち点「6」を獲らなければいけない試合だと思います昨年の今頃もリーグ首位でホーム横浜FC戦を迎えましたが、開始早々の荒堀選手による得点(その後いろいろなクラブが真似をして湘南を低迷させた)で敗れておりますが、その荒堀選手は栃木に移籍しましたので、気が楽です。

開幕早々に山口素弘監督に代わって4試合目となる横浜FCは、4-4-2のシステムでした。戻ってきた内田智也選手が運んで、やはり戻ってきた大久保哲哉選手がポストプレーをする攻撃するスタイルでした。

内田選手はここ数年他クラブで出場機会がなかった選手ですが、普通にいいドリブルとパスで、利いていました。やっぱり大きかった大久保選手はヘディング争いで絶対的に勝つのですが、前回の横浜FC放出理由と思われる鈍足から、湘南の「ちびっこ3バック」で抑えることが出来ました。これしか攻撃パターンがないので、比較的安心して試合を観ることができました

おそらく大久保選手のフォロー役がいれば相当違うと思うのですが、永井雄一郎選手が全く機能しておりません。ガンガン補強した横浜FCなのにどうしたのかなあと思っていたら、カイオ選手がメンバーから外れておりました。そこが横浜FCにとって誤算でしょうか?。そういえば三浦知良選手をベルマーレの公式戦で観たのは相当前のような気がします・・・。

横浜FCの4バックが先週の町田並みの守備力で、足を引っ張っていたと思いますが、町田と違ってMFが引いてくれるので、その分守れていると思います。

古橋達弥選手のコーナーキックを馬場賢治選手があわせて先制しましたが、後半開始早々に内田選手に同点にされてしまいます。しかし今年は「サイドに流れるFW」から「1人でサイドを担当するMF」になったため得点を挙げていなかった髙山薫選手がヘディングで決めて勝ち越し、さらに古橋選手のアシストで菊池大介選手が追加点を挙げました。

この試合も古橋達弥選手がベテランらしいプレーでベルマーレを引っ張りました。いなかったらと思うとゾっとします。比較的プレースタイルが近い馬場選手には、ぜひ彼のプレーを盗むことによって、長く現役を続けて欲しいです。また、この試合にもマセナ選手が途中出場をしましたが、町田戦とあわせて、スピードもテクニックも充分使える選手だと思いました

しかし3点目の直前に元ベルマーレの田原豊選手入ったことで横浜FCに長身選手が何人も並ぶことになり、セットプレーから武岡選手による2失点目を食らいます。後半開始早々の気の抜けた守備や、ターゲットの選手が増えたことでマークが不徹底とか、何とかなりそうな理由による失点を、町田戦以外の7試合で犯してしまっている湘南のディフェンスは、真剣に対処しないと今後の対戦相手には通用しないと思うのですが・・・

湘南 3-2 横浜FC

これで横浜FCとマリノスと合わせて、横浜はJリーグで未だに0勝という事態が継続となりました。マリノスは内紛ばかりでみすみす選手が抜けてしまうというイメージがありますが、横浜FCのほうはオーナーからの潤沢な資金提供で湘南よりお金持ちなのに、なぜか勝てませんね。

しかし、毎年夏も積極補強もする横浜FCですし、選手の能力の高さや、今後の方向性は出せている山口監督というのはわかりましたので、横浜FCは今後順位を結構あげてくると思います

ちょっと書くのも恥ずかしいのですが、8試合を終えてJ2首位だそうです(NHK総合「おはよう日本」の6時台スポーツコーナーが、毎週月曜に読み上げてくれます。)。なぜ恥ずかしいかというと、ここまでの8試合で対戦したクラブの現在の順位を見ますと・・・、

京都 02位
草津 11位
福岡 14位
岐阜 21位
熊本 16位
鳥取 20位
町田 18位
横浜 22位

草津・熊本・鳥取は現地で観ていないのでわからないのですが、初戦の京都にアドバンテージを生かして勝ったのはともかくとして、相手が半分より下の順位(12位以下)ばかりです。重大な欠陥のあった福岡と、他の対戦相手と比べて実力不足ぶりが顕著(唯一の無失点)だった町田はもう少し順位を落とし、逆に横浜FCはもうちょっと順位を上げてくると思われ、これがそのまま年間順位になるとは思いませんが、少なくとも現時点では不調のクラブにばかり勝ったというだけで、もし昇格を争うのであればこのあたりに勝つのは当然すぎると思います

で、このあとのゴールデンウィークまでの対戦相手は、

東京 03位
水戸 10位
愛媛 13位
甲府 04位
松本 17位

いよいよヴェルディや甲府と対戦をします。ここまでの8試合とこのあとの5試合では、確実に相手のレベルが違い、そもそもお互いが相手の過去の試合をスカパーの映像などで研究済みです。相手のほうが格上と思って対戦してもいいと思います。負けていないといっても、我々は8試合中7試合で失点しているというチームですから、アテになりません。

次節4月22日(日)は、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で東京ヴェルディ戦が14:30キックオフで開催されます。さらに同日同会場で、日テレ・ベレーザ vs ASエルフェン狭山FC 戦も11時からキックオフで、ヴェルディ戦のチケットで2試合とも観戦可能でオトクです。

今年のヴェルディは何人かいい選手がいるので、最終的にリーグ上位に入ってくると思います。京都戦以来の強敵ですので、8試合中7試合で失点しているというチームを立て直して、勝ちたいところです。以前ベレーザ・ヴェルディのダブルヘッダーはレッズレディース・岐阜戦の組み合わせで行ったことがありますが、あまり参考にはならなさそうです。駒沢オリンピック公園と陸上競技場は非常にいい施設ですので、そちらも楽しみです

次のホームゲームは平日の4月27日(金)19時キックオフで、かつて「超 えろ。」というスローガンを掲げた水戸ホーリーホック戦です。辰年の今年は、


がスローガンです。今年はプロ契約の鈴木隆行選手の個人能力を前面に押し立てた攻撃らしいですが、どうなることやら・・・。

ゴールデンウィークなどの関係で平日開催となり、集客が非常に厳しいのですが、実は見所がいくつかあります。

何といっても水戸にはロメロフランク・加藤広樹選手という、貴重な平塚市出身Jリーガーが在籍しており、こちらの馬場・猪狩選手との対戦が注目されます。また水戸にはキムヨンギ(ただし字は「金龍起」)選手も在籍しており、こちらの金永基選手との対戦が注目されます。そしてJ2最多出場試合数の本間幸司選手もいまだにレギュラーです。相手は震災被災地クラブですが、この試合も負けられません

また4月27・28・29日と、厚木市営及川球技場にてソフトボール日本女子2部リーグも開催され、湘南ベルマーレ厚木女子ソフトボールチームも出場します。こちらもぜひよろしくお願いいたします。バッティングパレス 湘南平塚佐藤真澄投手の実際の登板が期待されます。

なお、個人的事情により、ゴールデンウィーク後半くらいまで新しい記事を出すことがことが厳しいので、ご了承ください。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

«350,000 Hits