2月26日(日)アウェイ開幕水戸戦、3月4日(土)ホーム開幕群馬戦

こんばんは、2017年のJ2開幕戦は三浦知良選手の50歳の誕生日に開催されるということで、この日に横浜FCと当たらなくて良かったなあと思う、チャリ通です(横浜FCはホームで松本山雅FCと対戦とのこと)。セガサミーの初芝清監督(元千葉ロッテ)とまったく同じ誕生日だそうで、湘南の曺貴裁監督は彼らより2歳下です。お誕生日おめでとうございます。ちなみに本日は元湘南コーチでJ3長野監督の浅野哲也さん(茨城県出身)の50歳の誕生日です。

1967年2月当時の総理大臣は佐藤栄作で、巨人が9連覇の真っ最中、森永・チョコボール、タカラ・リカちゃん、ウルトラセブン、パーマン、天才バカボン、いなかっぺ大将、ルパン三世、オールナイトニッポンなどが1967年にデビュー(これらも今年50周年)したそうで、三浦知良選手が誕生した時点で吉田茂が存命中で、オイラからみてももはや「歴史上だけの出来事」です。

三浦知良選手のこれまでの実績と、50歳でも現役選手というのは凄いとは思うのですが、実際に試合を観るとJ2のレベルについていけておらず、疲労からすぐ怪我をしてしまうのもどうかと思うので、微妙です。

2月26日(日)はケーズデンキスタジアム水戸で14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第1節水戸ホーリーホック戦です。J2最多エントリー18シーズンの水戸ホーリーホックと、4位タイの14シーズンの湘南ベルマーレの試合(2位は横浜FC、3位はモンテディオ山形、4位タイは北海道コンサドーレ札幌)なのですが、J2に限れば今シーズンまでに45試合目、46試合目の対戦を行う組み合わせは「水戸 対 湘南 戦」と「水戸 対 横浜FC 戦」だけで、現在「J2だけでもっとも試合数が多い対戦」のひとつなのだそうです(来年は横浜FCに譲りたい)。

湘南からみて過去44試合25勝6分13敗(すべてJ2)歴史ある対戦を、きっちり勝っておきたいですが、水戸は伝統的に開幕戦を得意としているクラブだそうですので、難しい相手だと思います。3年ぶりの水戸戦ですが、この間水戸は観客動員と売上を増やしている傾向があり、関東ですとFC町田ゼルビア、横浜FC、ザスパクサツ群馬に2016年の観客動員で勝っております。昔の水戸ホーリーホックのイメージで対戦すると痛い目にあうかもしれません。

対戦相手の応援でも、ケーズデンキスタジアム水戸場外イベント広場でTポイントカードを提示するとTポイントがもらえるということでよろしいでしょうか?。そういえばオイラも13年前の2004年開幕戦の水戸戦(笠松)で「ケーズデンキと水戸ホーリーホックのコラボウインドブレーカー」をもらいました

ちょうど2月26日に新湘南バイパスから東関東自動車道までぐるっとつながる圏央道と、同じく2月26日に開催される東京マラソンが交通などの影響があるのかどうかは、わかりません。第121回水戸の梅まつりの開催期間中ですので、早朝から水戸入りして梅を観てから試合会場入りということもできます。湘南の元水戸は宮市剛選手がいて、水戸の元湘南は上園和明コーチが所属しております。4月に40歳になるJ2最多試合出場のGK本間幸司選手は、今年も水戸と契約しました。

湘南ベルマーレのホーム開幕は3月4日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第2節ザスパクサツ群馬戦ですららぽーと湘南平塚スペシャルデーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております

群馬の元湘南はエルシオコーチ、鈴木雄太・小林竜樹・岡田翔平選手が所属しております。近年のザスパは「大学トップクラスの選手を獲得して試合に出場させ、わずか1年で大宮に売却」というビジネスモデルを作り出したことで、今年も大卒有名選手を獲得しました。だから「知らない若手こそ要注意」の対戦相手です。甲府・町田・長野のような「ピークを過ぎた選手を狙うことで主力定着」というやり方よりはいいと思います。鈴木雄太選手がリーグ戦初出場で、中学のチームメイトの秋元・奈良輪選手と対戦ということが期待されます。

3月の群馬戦・千葉戦に対して、「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを発足させました。他のクラブも似たようなPRを行っていると思われます(定例のJリーグ実行委員会では各クラブの成功事例が紹介されて、チェアマンの号令の元で営業手法がシェアされるらしいので・・・)。3月4日(土)の群馬戦はオールホームタウンデーとして7市3町在住・在勤・在学の方は自由席前売券が値引きとなり、3月25日(土)の千葉戦は先着1万名までホーム自由席が割引きということで、かなり広範囲をカバーする値引きが行われて、それをSNSで宣伝する活動が開始されました

アスルクラロ沼津が2017年にJ3に昇格したことで熱海・伊東・下田・御殿場から一番近いJクラブが湘南ベルマーレではなくなり、近年は平塚と同じ県とは思えないくらい発展した12km先の海老名(地価が上がり過ぎて人口上昇は止まった)にSC相模原が本格的に営業をかけてきたりと、営業環境としては湘南ベルマーレは以前より厳しくなりました。日産車体の工場と引き換えに6年ぶりに人口が上昇中であるものの、7市3町でもっともシティセールスや都市開発が下手で、まとまった土地もなくスタジアム改修を却下した、茅ヶ崎市などより子供の数が少ない平塚市に固執するよりは、海老名市・鎌倉市・南足柄市にあたりに進出するほうが有意義だと思いますが、告知をがんばりましょう

ホーム開幕戦に備えて、湯の泉 東名厚木健康センター草津温泉直送の湯に入りましょう

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練習試合 千葉vs相模原 戦

こんばんは、年始の記事で車内広告とともに漫画雑誌がスマートフォンにとって代わられてピンチということを書きましたが、ここ数年コンビニエンスストア各店舗が雑誌コーナーを20世紀の半分くらいに小さくして、そこを大きめのアイス冷凍庫・機能が増えたコピー機・ATM・イートインコーナーに変えており、よく考えると確かに漫画以外も含めた雑誌の数そのものが廃刊で減っているから困らないなあと思った、チャリ通です。なんでも時代にあわせて対応するしかありません。ここ数年、小田急線の車内広告も売れ残ってきて小田急グループの広告ばかりで穴埋め(それでも埋めきれない)しておりますが、そろそろ小田急だけでは埋めきれなくなって(「工事がんばってます」とか、広告でやるものではない)FC町田ゼルビアの広告に余計に提供されそうな気がしますが、車内でみるのは車窓かスマホで、広告や雑誌ではないですからね・・・。

2月18日(土)はフクダ電子アリーナにて14時キックオフの公開トレーニングマッチ、Jr East Furukawa UNITED 千葉市原(J2) 対 Sports Club 相模原(J3) 戦に行きました。なんといっても無料ですから・・・。バックスタンドとビジター側2階席を閉めて、メインスタンド、ホーム・ビジターゴール裏1階、ホームゴール裏2階で3,781名入場があったそうです。ゴール裏の相模原サポーターは20人くらいでした。千葉は練習試合用ユニフォーム(蛍光イエローではない)、相模原は2016年の1stユニフォームでした。

ちなみに今週は市原市周辺になでしこリーグ数チームが集結していて「5日で8試合ずつ試合」をしている(なでしこ交流戦)のですが、明日19日(日)はフクダ電子フィールドのほうで最終節のジェフユナイテッド市原千葉レディース 対 ノジマステラ神奈川相模原 戦(男子と違ってどちらも1部リーグ)があるそうで、2日続けて千葉対相模原戦の無料トレーニングマッチとなります。2日続けて観る人はいるのでしょうか?。

千葉といえば、先週末のちばぎんカップ(日立台)にて、DFに走力がないにも関わらずDFラインをかなり高く敷いた結果、「J1柏レイソルの外人FWに裏を取られまくって脚がつる75分間」という衝撃的な試合をチバテレで晒すという結果に終わったので、様子を観に行きました。

キックオフ直前に昨年まで相模原で今年から千葉の普及コーチになった深井正樹さんの引退セレモニーがありました。おつかれさまでした。他地域を知っていると千葉のアカデミーの地元ジュニアサッカーにおける評判の悪さはカルチャーショックレベルなので、がんばってください。

そして試合なのですが、

相模原は大柄なフィールドプレーヤーが多いにもかかわらずGK藤吉皆二朗選手が177cmしかなく(もっと小さく見える)、ある意味目立っていました。川口能活選手が所属クラブGK最小選手じゃないのは相模原が初めてではないでしょうか?。

千葉はちばぎんカップの時のような「高すぎるDFライン」をやらず、いたって普通のDFラインでした。これにMFをDFラインまで下げて密集エリアで守り、相手DF裏へ走るFW3人にロングボールという攻撃でした。セットプレーも精度が低そうです。

千葉は南米3選手そろい踏みの先発でしたが、ラリベイ選手がまったくチームにフィットしていませんでした。上手下手というよりも少々時間が要るでしょう。

相模原は、昨秋の栃木と富山以下、1月の福島の初フルサイズピッチ練習以上といったところで、まあ戦力相応かなあといったところでした。でかい選手が何人かいます。開幕までちょっと時間もあります。そんな相手にまったく得点がとれそうもない千葉。死んだフリ大作戦とかでないのであれば、かなり深刻です。「相手DF裏へ走るFWに、ロングボール、ぽーん!」も何か意図があるように見えませんでしたし・・・。トップチーム全体が、どうすればいいかわかっていないようにみえます。

相模原は前半と後半でフィールドプレーヤーを大幅に変え、千葉は後半残り11分で選手を大幅に変えました。練習試合ですからね。

千葉 0-0 相模原

千葉のJ2開幕戦は、アウェイでFC町田ゼルビア戦だそうです。町田が昨年並みの能力があるならば町田が千葉に勝てると思われ、ものすごいラッキーだと思います。どれだけ早く千葉がチームを整えるかになりますが、湘南戦までは迷走してほしいものです。

Jr East Furukawa UNITED 千葉市原は、各クラブ決算が公表されるようになって以降、湘南がJ1で千葉がJ2の年を含めて毎年、湘南より10億円以上多く予算を使っているのですが、2016年ですと、JR東日本がペリエ名義でチバテレでホームゲーム生中継をした全試合の費用と、映画「U-31」の制作費、よしもと幕張イオンモール劇場で複数回開催された「よしもと・ジェフ大好き芸人」の制作費は、Jリーグで公開されている決算には含まれていないはずですので、2016年に限ればこれらも含めれば湘南より20億円近くオカネを使っていると思われます。これで湘南の半分の経営規模のFC町田ゼルビアに負ければ、さすがにやばいと思いますよ・・・。ヴェルディのようにホームタウンを移転しただけでなく、ヴェルディさえできなかったクラブ名に企業名を入れることをしていたりとか、やりたい放題なのに結果が出ないなんて・・・。

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アウェイ、ホーム、アウェイ、アウェイ、ホーム、アウェイ、アウェイ、ホーム

こんばんは、当ブログが所属するニフティ(ココログ)が富士通からノジマに売却され、どうなるのかが気になるチャリ通です。2017年は川崎フロンターレのユニフォームに残留しているニフティは、2018年からノジマステラ神奈川相模原のユニフォームに移籍でしょうね。

まあ当ブログ発足当初から、法人営業が主力の富士通がニフティに対してやる気がないのが消極的な新技術導入やサポートなどを通じて感じ取れましたし、今後ISPは「大資本」で「世界を相手」に「いろいろなサービスを統合」していかないといけないなかで、富士通がそんなに大掛かりにできないだろうなあとは思っていた(20年前は中小業者相手に富士通やNECが大掛かりにやっていたが、今は世界で電話・放送・ゲーム・ネット通販・ポイントサービスやらとも統合されて勝負しなければいけないのでNTTやソフトバンククラスのインフラ投資が必要であり、実際現在のISPの主流は携帯電話とのおまとめプラン)ので、しょうがないでしょう。スカパー!がDAZNにJリーグの放映権のとられたように、通信関係は現在の主流が10年後も主流であるとは限らないので大変ですが、それが全体でのサービス向上につながっているわけですから否定はできません。

ライバルのBIGLOBE(旧PC-VAN)はニフティの先手先手を打って、格安タブレットに参入したり、NECからKDDIに移籍したりしましたが、少し遅れたニフティの今度の親会社は家電量販店のノジマということで、どのようなビジネスモデルになるのかがわからないのが不安なところです(まあ「BIGLOBE」か「Y!モバイル(元はADSL、AOLジャパン、イーモバイルをやっていたイーアクセス)」っぽくなると思われますが・・・)。ココログは存続できるのでしょうか?。できなかったらこのブログはどうなるのでしょうか?

2017年のJリーグ開幕もあと2週間となって、雪国以外の各クラブのキャンプが終了してプレシーズンマッチや開幕PRイベントが開催され、13日(月)に2017Jリーグキックオフカンファレンス、18日(土)にFUJI XEROX SUPER CUP 2017 鹿島対浦和戦、22日(火)・23日(水)にAFCチャンピオンズリーググループリーグ第1節が開催されてシーズン開幕がアピールされたあと、いよいよJ1・J2が開幕します(J3は数週間遅れて開幕)

2016年までのスカパー!時代は、NHK、TBS、J SPORTS、スカイAの4社などがスカパー!からサブライセンスを購入して、BSやCSで放送をしていましたので、価格競争力皆無のスカパー!とは契約していないけど、4社を介してケーブルテレビやひかりTVなどでJリーグがたまに観られるというひとは結構存在しておりました(J-COMはau、ひかりTVはドコモとのおまとめプランがあるので、スカパー!より割安で映画、アニメ、国際放送などを含めたCSチャンネルが見られる)。しかし2017年にスカパー!からDAZNに放映権が移ってから4社のうち今のところNHKしかJリーグの放送があることを告知しておりませんので、DAZNを契約していない人がJリーグをテレビで観る接点が減ることが予想されます。これでは新規顧客の開拓が難しく、何とかしなければいけないところです。運営を続けることを考えればベテランやヘビーユーザーこそもっともないがしろにすべき存在であり、先が長い若い初心者ほど優遇すべき存在です(鈴木健アナウンサーによる地上波とスカパー!の違いの説明が興味深かった)。

その対策もあるからか、湘南ベルマーレでは「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを発足させました。他のクラブも似たようなPRを行っていると思われます。3月4日(土)の群馬戦はオールホームタウンデーとして7市3町在住・在勤・在学の方は自由席前売券が値引きとなり、3月25日(土)の千葉戦は先着1万名までホーム自由席が割引きということで、かなり広範囲をカバーする値引きが行われて、それをSNSで宣伝する活動が開始されました

特に湘南的には放送媒体の問題だけでなく、アスルクラロ沼津が2017年にJ3に昇格したことで熱海・伊東・下田・御殿場から一番近いJクラブが湘南ベルマーレではなくなり、近年は平塚と同じ県とは思えないくらい発展した12km先の海老名(地価が上がり過ぎて人口上昇は止まった)にSC相模原が営業をかけてきたりと、営業環境としては厳しくなりました。日産車体の工場と引き換えに6年ぶりに人口が上昇中であるものの、7市3町でもっともシティセールスや都市開発が下手で、まとまった土地もなくスタジアム改修を却下した平塚市に固執するよりは、海老名市・鎌倉市・南足柄市にあたりに進出するほうが有意義だと思いますが、告知をがんばりましょう

まだ森山あすかさん(ベルマーレ平塚で引退した森山佳郎U-17日本代表監督の娘)あたりに、J2だけど湘南ベルマーレは知名度で負けたくないなあ・・・。

Shonan BMW スタジアム平塚ではゴールデンウイークごろまでバックスタンド増設工事を行いますが、その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されました。このこともあってJリーグに工事期間中のホームゲームを減らして夏以降にまわす申し出をベルマーレがしたのか、「アウェイ水戸戦、ホーム群馬戦、アウェイ金沢戦、アウェイ愛媛戦、ホーム千葉戦、アウェイ讃岐戦、アウェイヴェルディ戦、ホーム岐阜戦」と、アウェイで開幕した上でアウェイが多めの3月となりました。平塚が東北や北陸より温暖だからか、例年はホームで開幕してホームゲームが多めの3月なのですが、3月は気温が低い上に花粉症を嫌うお客様がいて集客条件が悪いので、できれば毎年今シーズンと同じようなアウェイばかりの開幕日程にしてほしいなあと思いました。先週末ジェフユナイテッドがチーム破綻状態であるところを千葉テレビを介して大々的に見せつけていた(センターバックに走力がないのに高いディフェンスラインを敷いていたので、約75分間柏のカウンターをくらいまくりで、最後は足をつったDFひとりが自主的に欠けていた)ので、3月のうちに対戦できるのはよいことだと思いました。ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手にしているので四国での2試合は心配ですが、対戦相手的にゴールデンウイーク前までは無敗を目指したいところです。

アウェイヴェルディ戦が味スタではなく駒沢開催になったことは、良いことなのか悪いことなのかわかりません。2017年のベイスターズは神奈川県内の一軍戦はすべて横浜スタジアム開催になったので、ベイスターズ一軍とベルマーレの平塚同日開催はなく、二軍戦も4月15日(土)のホーム岐阜戦が今シーズン最初で最後の平塚同日開催(ベイスターズの相手はマリーンズ)です

ホーム開幕戦の3月4日(土)16時キックオフのザスパクサツ群馬戦に備えて、湯の泉 東名厚木健康センター草津温泉直送の湯に入りましょう。

その前に2月26日(日)はケーズデンキスタジアム水戸で14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第1節水戸ホーリーホック戦ですJ2最多エントリー18シーズンの水戸ホーリーホックと、4位タイの14シーズンの湘南ベルマーレの試合(2位は横浜FC、3位はモンテディオ山形)ということで、湘南からみて44試合25勝6分13敗ということで、この試合が45試合目のリーグ戦での対戦と、そろそろ「歴史あるカード」と言えるようになりました。3年ぶりの水戸戦ですが、この間水戸はやや観客が増えている傾向があります。応援がかっこよくなるとゴール裏が増えるねのわかりやすい典型ですね。第121回水戸の梅まつりの開催期間中ですので、早朝から水戸入りして梅を観てから試合会場入りということもできます。湘南の元水戸は宮市剛選手がいて、水戸の元湘南は上園和明コーチが所属しております。4月に40歳になるJ2最多試合出場のGK本間幸司選手は、今年も水戸と契約しました。

それにしても参戦初年度が史上最高順位(5位)で、過去10シーズン一度も前年の順位を上回ったことがない湘南ベルマーレフットサルクラブが、最終節の直接対決で負けると過去最低の12クラブ中11位に終わるのですが、いろいろ限界ですね・・・

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湘南ベルマーレ 2017

公式サイト:http://www.bellmare.co.jp/
昨年順位:J1 17位(1stステージ16位・2ndステージ17位)
本拠地:Shonan BMW スタジアム平塚
監督:曺貴裁
サプライヤー:PENALTY

バスツアー・旅行会社特別キャンペーン以外での推奨移動手段(東京発)
JR東海道本線(休日おでかけパス対応)

湘南ホームタウンの名物:生しらす(相模湾沿いで春から秋にかけて)、ラオシャンタンメン(平塚市)、大黒庵ドンパリラーメン(平塚市)、湘南みかんぱん(平塚市)、たこせんべい(江ノ島)、豚漬(厚木市など)、厚木シロコロ(厚木市)、あゆコロちゃん饅頭(厚木市)、鮎(相模川・酒匂川)、大山豆腐(伊勢原市)、かまぼこ・干物・おでん(小田原市)、ういろう(小田原市)、鯵の押し寿司(JR東海道本線駅弁)

平塚市の観光地:湘南平湘南テアトロ☆デラルテ湘南ベルマーレひらつかビーチパーク by shonanzouen平塚競輪場花菜ガーデン平塚市美術館バッティングパレス相石・平塚球場(横浜DeNAベイスターズ二軍)、ベルマーレワンダーランド(2月)、湘南ひらつか七夕まつり(7月)、湘南ひらつか囲碁祭り(10月)、高砂部屋夏合宿(8月)

湘南ホームタウンの観光地:江ノ島大山小田原城劇団扉座厚木公演、小田原アリーナ(湘南ベルマーレフットサルクラブ)、観光地引網(平塚市を除く相模湾)

クラブの歴史は公式ホームページのほうにありますが、栃木県の那須ハイランドパークから1975年に平塚市に移転をし、1994年に当時のJリーグに昇格。1999年までの6シーズンの間Jリーグ(現在のJ1)に所属してこの間天皇杯やアジア・カップウィナーズカップ選手権に優勝しました。1998年には中田英寿・小島伸幸・呂比須ワグナー・洪明甫選手がワールドカップに出場しました。しかし1999年にフジタが経営から撤退し、クラブの新規立ち上げに近い状態で2000年よりJ2で戦いました。そして2010年になってようやくJ1の舞台に帰ってきましたが、2011年と2012年はまたJ2、会社設立20周年だった2013年はJ1に昇格しましたが、1年でJ2に降格してしまいました。しかし2014年はJ2リーグ14連勝(J2最高タイ)、J2リーグ勝点101(42試合制最高記録)、9月に昇格・10月に優勝決定など、圧倒的なJ2リーグ優勝でJ1リーグに復帰することができました(通算何年もJ1にいるのに、J2優勝がうれしすぎてユニフォームに星をいれてしまうあたりは、志が低すぎて圧倒的にダサいので、2018年ユニフォームは無星に戻して欲しい)。2シーズンJ1リーグに残留しましたが、2017年はJ2に参戦します

おそらく現役Jリーグ監督では、OBの反町康治前監督(清水東高→慶大法学部、現松本山雅監督)と並んで高卒時の偏差値が高かったと思われる曺貴裁監督(チョウ キジェ監督:洛北高→早大商学部)の采配は、3バックでショートカウンター狙いの、攻撃時も数的優位、守備時も数的優位の実現を目指す、走るサッカーです。FWも守り、DFも攻めます。Jリーグの2016年のトラッキングデータで、走行距離はサガン鳥栖に次いで2位(116.684km・個人では誰もランクインしていないにもかかわらず2位)、スプリント回数は1位(190回・個人だと髙山薫選手ワンマンショー状態)でした。

厚木市出身DF岡﨑亮平選手(睦合東中)、藤沢市出身のMF齊藤未月選手とDF石原広教選手の2人といったところが湘南ベルマーレU-18出身で、
MF神谷優太選手・DF杉岡大暉選手もU-20日本代表を目指し、
平塚市総合公園最寄りの中学校を卒業した元サポーターのMF下田北斗選手が躍動し、
FW髙山薫選手(主将)・FW表原玄太選手が記録的なスプリントに挑戦し、
FW端戸仁選手・FWジネイ選手がゴールを狙い、
名門クラブを渡り歩いたDFアンドレ・バイア選手、元日本代表DF坪井慶介選手がボールを奪い、
イケメン枠でもあるMF菊地俊介選手やDF奈良輪雄太選手が攻撃参加し、
FC東京から復帰したGK秋元陽太選手や元オーストラリア代表GKのタンドウ・ベラピ選手らが門番の座を争い、
MFシキーニョ選手・MF藤田征也選手・MF武田英二郎選手がアシストをし、
MF山田直輝選手・FW岡本拓也選手・MF秋野央樹選手などの期限付き移籍選手も期待されるクラブです。

ホームスタジアムで平塚市総合公園内にある平塚競技場は、2012年3月よりShonan BMW スタジアム平塚という名称になりました。大型ヴィジョンが設置されましたが、基本的にベルマーレ平塚時代の施設のままです。2017年春にバックスタンド中央に数百席増設されます

最寄駅はJR平塚駅になります。有料シャトルバスか、徒歩20分(歩道にキングベルⅠ世のタイルが貼られている)か、駅からレンタサイクルになります。結構「駅から徒歩組」は多く、キックオフ1時間くらい前までに駅北口をフラついていれば観客らしき人がいるので、その人についていけばよいと思います。国内最大級の路線バス会社である神奈川中央交通は、土日休日に限り神奈川中央交通の通勤通学定期券所有者は現金限定100円土日休日に限り子供料金が現金限定で50円ですので、湘南ベルマーレ戦にお越しの方はご利用をご検討ください(J2リーグのFC町田ゼルビアとJ3リーグのSC相模原も神奈中バスなので、この制度を利用できます)。小田急線伊勢原駅南口からも路線バスがございます(藤沢・厚木・町田に導入されているツインライナーは平塚駅や伊勢原駅周辺を曲がれそうもないので、導入の可能性はないと思われます)。変わったところでは、東名厚木バス停東名伊勢原バス停から伊勢原駅へ行って、伊勢原駅から上記の路線バスを乗り換えて平塚へ行く方法もあります。平塚駅前か本厚木駅前の金券ショップで「神奈川中央交通株主優待券」を購入しますと、伊勢原駅南口や本厚木駅南口から平塚市総合公園に向かうバス代を安くできる可能性が高いです。

県外からクルマで向かう場合は、圏央寒川南ICが相模湾沿岸以外からの最寄りインターチェンジとなります(圏央寒川南ICは藤沢・茅ヶ崎方面からは乗り降りできない)。東名厚木ICから国道129号を南下しても遠くないです。小田原厚木道路に平塚IC(東海大学の近く)がありますがここからですと遠いです。

駐車場は無料で、平塚市総合公園内、平塚警察署隣駐車場、浅間緑地(平塚市中央公民館北)、パイロット平塚工場などが状況によって開かれますが、駐車場が不足しておりますのでなるべく利用しない方向でお願いいただきたいところです駐輪スペースは公園内にたくさんございますので、チャリ通はおすすめです。

バス・タクシー依存地域のわりには平塚駅前ロータリーが狭いため、平塚駅から定期発着の長距離・空港バスは発着しておりません(藤沢駅・横浜駅に電車移動してください)。裏技的には総合公園バス停から田村車庫へバス移動し、ここから空港バスで羽田空港に移動する方法があります(もちろん羽田空港から田村車庫に行くことも可能です)が、オイラは田村車庫のバスは利用したことがないので、責任はとれません。

平塚市最大の繁華街は、平塚駅北口、平塚市田村と変遷して、ららぽーと湘南平塚(湘南ベルマーレオフィシャルクラブパートナー)になりました。以前「ナイトゲーム終了後に平塚駅に向かって歩くと、およそプロスポーツもある街の21時とは思えないほど暗い」と言われたことがあり、確かにそうだと思います。今後アフターゲームの改善があればとは思います。商店街としても平塚西海岸マリンロード商店街のほうが平塚駅北口より賑わっております。官民ともシティセールスが下手なうえで、道路開発を遅らせることで駅遠の人口を減らし、駅前の建物の高さ制限や区画の細分化で駅近の人口を減らすことで、待機児童自体を減らして問題対策としている、ホームタウン7市3町の中で最も衰退している自治体が平塚市(何度か提示された打開策は、がんばられてしまうと淘汰されるほうが多数派である平塚市民によって民主的に却下され、その都度再開発組の相模大野や本厚木に差をつけられる)というところが、課題です。

土曜開催の場合はレンタサイクルを利用できます。常設グッズショップは梅屋ユーユー館1階スーパースポーツゼビオららぽーと湘南平塚店GALLERY・2藤沢店ホームタウン内のイトーヨーカドーにございます。

練習は主に馬入ふれあい公園サッカー場で行われております。主に河川敷の天然芝サッカー場で練習をしているため、夏以外は川からの風でかなり寒いので注意してください。選手は可能な範囲でサインや記念撮影に応じてくれます。平塚市総合公園も馬入ふれあい公園サッカー場も平塚駅からレンタサイクルでいける範囲内にあるといえますので、よろしかったらレンタサイクルもご利用ください。

長らくJリーグを応援してくれていたことは感謝しつつも、ネット配信どころか代替案のケーブルテレビやひかりTVなどと比べてもコストがかかりすぎて、世間からはインフラとしては「死に体」と評価されていて久しかったスカパー!から、インターネット動画配信サービスのDAZNテレビ放送媒体が変更されました。サブライセンスでNHKなども放送できますが、2017年が初年度なので、いろいろまだどうなるかわかりません。ふたつのカップ戦はスカパー!などに残留しますし・・・。

FM湘南ナパサが、ベルマーレホームゲームを実況生中継しますJCBAインターネットサイマルラジオによって、全世界から無料で聴くことが可能(サイマルラジオの仕様で何秒かは遅れる)ですので、いきなりDAZNは無理でも、まずはこちらをチェックしてください。日本時間木曜20時30分には「ベルマーレホルダースタジアム」が、同じく世界中どこでも聴けるようになりました。

試合観戦後の食事や観光については、よろしかったら当ブログの「平塚市」「厚木市」「小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡」「旧相模国」カテゴリーも参考にしてください。試合会場でも場外でフードパークが開催され、飲食面で好評を得ておりました。「ミシュランガイド横浜・川崎・湘南」にはベルマーレホームタウンから掲載されたお店もあります。

ちなみに代表クラスの男女ビーチバレー選手はベルマーレ以外も含めてほぼ全員が平塚でも練習をしておりますが、土日に見つけるのは困難です。平日の試合のない時期にでも湘南ベルマーレひらつかビーチパーク by shonanzouenに行ってください。

今年のスローガンは「共走」だそうです。ユニフォームはPENALTY(ウインスポーツ)の提供です。

このオフもMF菊池大介選手が浦和、DF三竿雄斗選手が鹿島、FW大槻周平選手が神戸、MF長谷川アーリアジャスール選手が大宮と、それぞれ完全移籍しました。NPBならどの球団に入っても数億円プレーヤーになれますが、Jリーグでは有力クラブだと1億円が当たり前なのに湘南だと2,500万円が限界です(日刊スポーツ調べ)。差が誤差のレベルではない以上、「移籍をするな」とか言ってしまったら、そもそも誰も湘南に入団しません。報酬だけでなく施設なども有力クラブと比べると大きく劣ります。ゆえに「眞壁潔さんがすごい」「曺貴裁さんがすごい」「菊池大介さんがすごい」ではなく、「湘南ベルマーレはいつもすごい」を目指して、次々と次の若い人を育成して輩出することを目指す必要があります。近年はコーチをJ3クラブ監督に、ベルマーレクイーンも関連業界に送り出していて、選手だけにとどまっておりませんし・・・。湘南ベルマーレを経由できる権利を若手が争える環境を用意するために、かつての神童を飼い殺しまくる磐田や京都などと異なりベテランの補強も最小限です。2018年にも将来の日本代表を入団させるために、2017年も若手で勝てるクラブを目指します。15位新潟とは勝ち点差が3しかなかったのに降格してしまったことを忘れてはいけません

スタジアムナビゲーターは、三村ロンドさんと押久保和奏さんです(彼らと音響スタッフと合わせて「ベルマーレ放送部」と呼ばれている)。三村ロンドさんはオイラの数倍以上アウェイにも観戦に行っておりますので、他クラブサポーター様も見かけたらひやかしに声をかけてあげてください。クラブのマスコットはスポーツ関係では珍しい高齢の男性であるキングベルⅠ世(神様を自称しますが、ホームゲームに雨が降るなど、ご利益はない)が起用されております。ありがたいことに試合前のミニライブをされたHAN-KUNさんをきっかけに湘南乃風がベルマーレに協力をしてくださっております(スタジアムでもコラボレーションユニフォームを見ます)。キックオフ前に流れるのは「SHOW TIME」です。ベルマーレクイーンは2017年は公募され、2月4日から投票開始です。

すぐそばに湯乃蔵ガーデンというスーパー銭湯がございます。雨天時や寒かったり暑かったりした時に何かと便利と思います。

寺社の御朱印を収集されている方は、平塚八幡宮が下田北斗選手の母校(平塚市立江陽中学校)のそばにあるので、試合前にお立ち寄りください。

おみやげは、

500円コース:Shonan BMW スタジアム平塚のそばで1回500円のガラポンがあり、末等が「ベルマーレクッキー500円)」などです。1等は選手着用ユニフォームやプラクティスシャツで、次節以降のホームゲームチケットなどもございますので、ぜひ挑戦してください。

その他:厚木市のサンクトガーレンオリジナルビールを販売しており、持ち帰り用瓶ビールもございます。

J3リーグの福島ユナイテッドFC提携するかたちで、震災被災地の支援をしております。福島ユナイテッドFCもよろしくお願いいたします

ベル12サポーターズクラブコース(3,300円)で会員になりますと、ペアチケットが提供されるので、この時点でペアチケット購入より安上がりです。オフィシャルハンドブックの選手紹介ページは、全員のサインを集めるサイン帳としても最適です。前売りチケットやグッズの割引特典もあります。

今年20歳の皆様は、その年のJリーグを無料で観戦できます。20歳でなくても、市民デーに該当する市民は前売券を安く買えます。

1993年も、2009年も、2012年も、2014年も、なぜかJ1昇格をアウェイ(それぞれ磐田、水戸、町田、京都)で決めております(ついでにいえば天皇杯とアジアカップウィナーズカップとJ2優勝も平塚ではない)。実は1999年、2010年、2013年、2016年のJ2降格も、アウェイ(それぞれ浦和、清水、調布、大宮)で決めております。2017年はホームゲームでJ1昇格を決めることを目標に、選手もがんばっておりますので、よろしくお願いいたします

今年はJ2リーグ2位以上の自動昇格と、FIFA U-20 ワールドカップ(韓国)に数名の選手派遣を目指してほしいと思います。

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SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2017 Presented by日本端子

こんばんは、2017年3月に開幕する2017 World Baseball Classic(第4回大会)にカープの田中広輔選手(依知中)が選出されてうれしい、チャリ通です。第1回大会は多村仁志さん(当時ベイズターズ・小鮎中)、第2回大会に原辰徳さん(当時ジャイアンツ監督・中3まで南毛利中)が出て優勝しているので、厚木市出身者がいる今大会は日本代表が優勝してほしいところですが、同じポジションに中心選手の坂本勇人選手(ジャイアンツ)がいるので、控えだろうなあと思います。でもがんばってください。

昔、坂本勇人選手と雑談をする機会があったのですが、テレビや球場で見ると普通サイズっぽいのですが、対面するとかなりがっしりしていて長身なので驚きます。坂本勇人選手はベルマーレの藤田祥史選手より長身で、アンドレバイア選手より体重があるとのことで、同じ画面に大谷翔平投手などがいるから坂本勇人選手は目立たないだけで、プロ野球のトップクラスはすごい体格だなあと思いました

そういえば、近年真冬の鎌ヶ谷に大量のファンを来場させる大谷翔平投手は、こんな真際になって投手としての出場を辞退するらしく、大変残念です。

1月はフェドカップやリオデジャネイロオリンピックにも出場している平塚市出身の穂積絵莉選手全豪オープンテニスの女子ダブルスで準決勝まで進出して、厚木よりも平塚のほうがスポーツで目立ちましたサポーターズクラブ会員募集中とのこと)。オイラが子供のころは県内で平塚はいろいろなスポーツが弱い街のひとつだったので、正直大会で平塚のチームと当たるとラッキーだったのですが、ベルマーレがJリーグに上がって以降はそれがかなり改善されていると思います。このあたりを平塚市はもっと評価してくれないものかなあと思います。

今年は日本人初の100m走9秒台を、ぜひShonan BMW スタジアム平塚で出してほしいなあと思います

1月29日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で毎年恒例の「SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2017 Presented by日本端子」でした。まあ14時キックオフのトップチームの試合しか観られませんでしたが・・・。

まず気になるのは、バックスタンドの工事がどこまで進捗しているのかとなるのですが、得点掲示板(通称・要塞)の内側と外側が鉄板の壁に囲まれているだけで、あまり進捗しているように見えませんでした。壁の内側は劇的に何かが起きているのかもしれませんが・・・。

ベルマーレクイーンの候補が来場していていろいろアピールしていたらしいですが、オイラは帰り際に気が付いただけで、接点がありませんでした。

毎年福島との試合の日は午前中にJFLかJ3のクラブとの練習試合も馬入で行っており、今年はSC相模原戦でした。そっちには行っておりませんのでよくわかりませんが、毎年プレーできる状態の選手全員がどちらかの試合に出場しているようです

開幕まで時間がある段階での提携クラブとの試合なので、選手はアピールしなければいけない中でも、和やかな試合になります。試合前に湘南の曺貴裁監督と福島の田坂和昭監督が放送部からインタビューを受けておりましたが、田坂和昭監督がベルマーレOBということで、歓迎ムードでした。曺監督とはセレッソ大阪で同僚だったそうです。福島は2016年の1stユニフォーム、湘南は日本端子とパイロットがユニフォームスポンサーを務めた限定ユニフォームでした。湘南のキャプテンは髙山薫選手、福島のキャプテンは昨年は湘南の田村翔太選手でした。

福島はこの1月29日が今季初めての天然芝フルコートの練習だったそうです。J1札幌、仙台、新潟とJ2金沢は長期キャンプに出ておりますが、J2の山形はこれらのクラブと比べるとキャンプのやりくりに苦労しているところが見られ、J3の富山、盛岡、秋田は短期しかキャンプができません。富山、盛岡、秋田と比べれば福島は恵まれているといえますが、それでも冬の東北では関東以西と比べて練習をすることが大変で、気の毒だなあとは思います。とはいえ冬季オリンピックから「フィギュアスケート」と「関西から雪国に通う選手がいるスノーボード」を除くとほとんどの選手が雪国出身なので、関東以西の者にとって冬季オリンピックは蚊帳の外の大会であり、夏冬のオリンピック日本代表選手を輩出している県は冬で稼いでいる北海道であることを考えれば、サッカーを優遇するならウインタースポーツに関東以西も参加させてよとなりますが・・・。地の利には勝てません。

試合は福島が今季初めての天然芝フルコートの練習であったことが祟り、湘南が圧倒的に有利にすすめました。ターゲットは1ヶ月後なのですから、福島の調子については誰も責められません。福島はあの週末から平塚キャンプでしたので、この試合でとりあえずやってみて、そこから改善を進めると思います。がんばってください。

この試合は新加入選手が優先的に起用されていて、まだ主力組と控え組にはなっていないようでした。湘南・福島とも練習生が何人が出場しておりましたが、誰だかよくわかりませんでした。市立船橋高から入団した杉岡大暉選手は「遠藤航選手の左利き版」ぽかったですが、まだなんともいえません。U-19日本代表の試合での怪我でシーズンを終えていた神谷優太選手が途中出場しました。現在どこまで回復しているのかがわからないままでしたので、とりあえず試合に出られるまで回復したのは朗報です。

菊地・下田・野田・表原選手が得点を挙げました。もちろん得点を挙げて、失点がなければそれに越したことはないですが、この試合は「全選手が元気に動いていることを確認する試合」で、観るほうもリハビリであり、ファンにベルマーレの話題を提供するためのイベントですので、滞りなく試合ができれば満足です。妙にいろいろ完成しているのも、オーバーワークや相手からの研究が気になりますし・・・(予想通り他クラブが見学に来ていた)。大事なのは翌日のキャンプ以降です

湘南 4-0 福島

1月30日(月)から湘南ベルマーレはスペインのマラガにキャンプに行きました。マラガはスペイン南部でピカソ美術館や闘牛場があるそうで、観光で行きたいところです。期間中に当地でリーガエスパニョーラのマラガ対エスパニョール戦があるそうなので、若手は観に行けるのかなあと思ったら、その日はロシアの2クラブと練習試合ということで、そんな暇はまったくないですね。まあ運営・営業スタッフや放送部のほうが欧州の試合を現地で経験したほうが効果が大きそうですが・・・。

マラガキャンプで飛躍することを期待します。

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そろそろ2017年も活動開始

こんばんは、現在BリーグのB1全体の首位がNBL最終シーズン優勝の川崎ブレイブサンダース(中地区)ですが、親会社の東芝が不正会計でピンチなので、本業より文化・スポーツ部門を優先することはないでしょうし、せっかく初代王者になったとしてもフジタが経営危機だったときのベルマーレ平塚みたいになったらかわいそうだなあと思う、大学のときのインターンシップでちょっとだけ東芝に出入りしていた(入社はしなかった)、チャリ通です。以前の不祥事明けにJIN-仁-で日曜劇場に東芝がスポンサーのひとつとして復帰したときに、原作どおりに東芝の創業者(からくり儀右衛門)を登場できたというくらい由緒のある会社なのに、残念です。

幕末といえば、天保の改革の一環で講談や歌舞伎などが江戸から追放されそうになりました。これによってこれらの芸能関係者が全員失業の危機になってしまったのですが、このとき江戸町奉行の遠山景元が幕府上層部を説得して、江戸との境の浅草に講談や歌舞伎の小屋を移転する善後策をひねり出し、彼らは失業を免れました。都心から微妙に距離がある浅草がエンターテインメントの街になった基礎はこの善後策にあり、浅草の芝居小屋は昭和になるとSKDの劇場、映画館、ストリップ劇場(なぜか渥美清・萩本欽一・東八郎・ビートたけしさんの出身劇場としてのほうが有名)になり、観客目当ての飲食店も盛んになりました。これら劇場が全滅した21世紀の浅草は、落語・漫才・浪曲・大衆演劇といった演芸的な分野で街おこしをしております。

維新の動乱をはさんで明治になり、幕末に失業を免れていた講談や歌舞伎関係者があのときの遠山景元に感謝するため、あり得ないスーパーヒーロー(喧嘩最強、遊びも粋、仕事も弱い者の味方)の物語「遠山の金さん」を制作したところ、これがヒットしました。さらにこれを観ていた次世代が「遠山の金さん」を映画化、さらにその次の世代がテレビドラマ化をおこないました結果、「もはや経緯は全然わからないですが、遠山の金さんのフォーマットだけは松方弘樹を通じて知っている」という人が多い21世紀になりました(お悔やみ申し上げます)。

湘南ベルマーレの新スタジアム建設を成功させれば、そのリーダーは遠山の金さんと同じように「よくわからないけど死後100年経っても見ず知らずの人から勝手に祭り上げられる」という立場になれるのではないでしょうか?。ホームタウン内の政財界関係者はこれを目指してほしいなあと思いますが、ここ数十年ベルマーレ以上に重要な道路、合併、再開発などの案件も自らつぶしていって、代替地の茅ヶ崎・海老名・厚木の発展に貢献し、街を交通の要衝から陸の孤島にした平塚市民こそが「最大の抵抗勢力」なのがアレですが・・・。鈴木奈々さんの出身地の茨城県龍ヶ崎市から上野駅へのほうが、神奈川県平塚市より品川駅へ行くより近い上に地価が大違いなので、東京で活動することを考えれば湘南より茨城県南西部に住むほうがよいと判断されてもおかしくないことに目を背けてはならず、「湘南がメリットであるということ」は昭和の遺産に頼らず常に生み出さなければいけません。

1月29日(日)はSHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2017 Presented by日本端子が開催されました(後日記事化するかも)が、その前にいろいろ発表がありました。

1月15日(日)に2017年シーズンのチーム体制と背番号が発表されました。ベルマーレ初心者には秋野央樹、藤田祥史、山根視来、端戸仁、安東輝、石原広教選手と、曺貴裁監督が難読氏名といったところでしょうか?。リンク先をご確認ください。J2ですと京都サンガFCが高待遇スカラシップで有名ですが、サンガのトップチームは有望新人の入れそうなポジションにもれなくベテランをあてがう方針のため、早々に海外に逃亡した久保選手を除き、サンガの若手はサンガを放出されることでようやくプロになれるという、今や日本サッカー界ワーストクラスの害悪組織になっております。湘南ベルマーレは高額年俸が払えないこともあって、京都の逆で若手を出場させる前提でポジションをある程度空けます。しかもそれはコーチをJ3監督に送り出したり、ベルマーレクイーンの卒業後の進路にも及びます。上田監督の頃から準備がされ、反町監督の頃に具現化して、曺監督の頃に結果が出たことにより、それを理解して入団してくれる若手も入ってくるようになりました

ということで、一般的に知られていない選手が多くなるので、順位予想とかをさせると湘南ベルマーレは低めに予想されます(今季のようなリーグが上下したシーズンは特にそうなります)。確かに若手は計算できないのですが、計算が出来ないことをベルマーレは計算済みなので、そこは割り切って考えるべきです。積み重ねが大事なのは、積み重ねるとJ1でも勝てることが分かっている湘南ベルマーレ自身でもありますし・・・。

サッカーに限らずどの分野でも、「これくらいはやってくれるであろう」を超えたときに初めて感動が発生します。当たり前のことをやるだけでは感動しません。Jリーグだと磐田、甲府、京都、町田、長野のような若手育成を超苦手としている「前のチームでの活躍」によって「これくらいはやってくれるであろう」のハードルが上がっている選手ばかりのクラブに比べて、「これくらいはやってくれるであろう」のハードルが低いところからJ1昇格を目指す湘南ベルマーレは、野球のカープやファイターズのように感動させやすいと思います。ということで個人的には順位予想は低いほうが期待できます。12月24日の天皇杯準々決勝はホームの大宮よりビジターの湘南のほうが観客が多く、ベルマーレに共感をされている人が多いのかなあと思いました。今年も続けましょう。

1月19日(木)に、ようやくキャンプ地がスペインのアンダルシア州マラガと発表されました。曺貴裁監督の方針が「よくわからない外国のクラブと数多く、秘密の練習試合をする」ことを開幕前のチーム熟成に重視していて、以前はトルコでキャンプをしていたのですが、トルコの治安悪化で昨年は断念していました。今年もトルコの治安は悪いらしいのですが、代替案のスペイン行きが出来たことは良かったと思います。福島との試合を終えた本日出発ということで、選手の皆さん頑張ってください。

1月20日(日)には新体制発表会見が行われました。ユニフォームスポンサーはすべて埋まりました。ありがとうございました。スローガンは「共走」とのことで、何となく意味がわかるやつでよかったです(江口洋介さんが江口洋助役で主演した「湘南爆走族」とか、一部の世代にしかわからないようなやつでなくてよかった・・・)。

2017年のユニフォームが発表されました。

今回はフジタがユニフォームスポンサーに復帰したからか、90年代後半のベルマーレ平塚でおなじみの黄緑地の青の縦じまとなりました。デザイン的には目新しさ全くなしなのですが、「黄緑と青」が21世紀になって人気のカラーコーディネートになったのでベルマーレはかなり得をしたなあと、つくづく思います。たしかフジタSCの「青」を希望したところ、当時1社独占だったミズノにマリノスを除いて他の青希望クラブともども無理と言われて、割り当てられたのがフジタのコーポレートカラーの緑をヴェルディと被らないよう薄くしたやつでした(このため2000年代に一時、当初希望していた青だった)ので、ラッキーでした。

忘れてはいけないのは、三栄建築設計がMELDIAというグループ名になったので、その名前を普及させることに、湘南ベルマーレは貢献しなければいけません。成績はもちろんのこと、観客動員やメディア露出も頑張りましょう。

1月25日(水)には2017年のリーグ戦全日程が発表されました。2月26日(日)のアウェイ水戸戦で始まり、11月19日(日)のホーム町田戦で終わります。

日程については余裕があったら記事化したいなあと思いますが、思っていたより土曜日が多かったです。最終戦が町田戦というのが2012年みたいにやりづらい試合にならなければいいなあとは思います。

出来れば2017 FIFA U-20 ワールドカップ(韓国)に選手を数名派遣したいところですが、福岡、松本、山形など、上位が予想されるクラブの試合が入っております。

曺貴裁監督のチームは9月中旬から10月上旬を苦手としがちなのですが、そちらは上位は京都くらいかなあと思います。2014年はアウェイ京都で9月に昇格を決めているので、その再来が出来ればいいですね。

あとはアウェイ群馬戦が曜日と時間が未定なのも気になります。なぜならここは19時30分キックオフがあるので、日曜19時30分キックオフではいろいろ無理です。北関東でもっともキテる祭りで交通に難が出そうな桐生八木節まつりからは外れているのが救いです。

今シーズンは21位も自動降格ですので、気をつけましょう。昇格プレーオフもありますが、2位以上自動昇格でお願いいたします

放送は、結局一度もオイラが契約しなかったスカパー!から、DAZNに変わりました。名古屋サポーターの記事がDAZN導入のネット環境に詳しかったと思います。

今年は記事が少ない予定ですが、よろしくお願いいたします。

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2017年はアウェイ水戸戦で開幕。その前に福島戦。

こんばんは、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会から本大会が4月開幕となり、6月、7月、9月、10月は平日に試合をして、天皇誕生日に準決勝、元旦に決勝というスケジュールに変更となるのですが、これに伴って都道府県予選を4月上旬までに終わらせなければいけなくなり、関東より西は3月に予選をやって夏にリーグ戦をやればいいばいい(地域リーグや大学リーグは4月開幕で夏休みがある)としても、北信越より北は雪の中どうするのだろうと思った、チャリ通です。既に千葉県などは予選大会の概要が決まっておりますが、J3が2クラブあって調整が必要な神奈川県は何も発表されておりません。まあJリーグ史上唯一の天皇杯出場歴がないSC相模原は今年も予選敗退しそうな予感がしますが・・・。

2017年のJリーグホーム開幕戦の日にちと会場が発表され、湘南ベルマーレは2月26日(日)にケーズデンキスタジアム水戸での第1節水戸ホーリーホック戦で開幕となりました。J2最多エントリー18シーズンの水戸ホーリーホックと、4位タイの14シーズンの湘南ベルマーレの試合(2位は横浜FC、3位はモンテディオ山形)ということで、湘南からみて44試合25勝6分13敗ということで、この試合が45試合目のリーグ戦での対戦と、そろそろ「歴史あるカード」と言えるようになりました。3年ぶりの水戸戦ですが、この間水戸はやや観客が増えている傾向があります。応援がかっこよくなるとゴール裏が増えるねのわかりやすい典型ですね。第121回水戸の梅まつりの開催期間中ですので、早朝から水戸入りして梅を観てから試合会場入りということもできます。湘南の元水戸は宮市剛選手がいて、水戸の元湘南は上園和明コーチが所属しております。4月に40歳になるJ2最多試合出場のGK本間幸司選手は、今年も水戸と契約しました。

湘南ベルマーレのホーム開幕は3月4日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で開催の第2節ザスパクサツ群馬戦です。Shonan BMW スタジアム平塚は現在バックスタンド増設工事中で群馬戦の頃も工事中の予定なので、どのような運用になるのかが気になります。群馬の元湘南はエルシオコーチ、鈴木雄太・小林竜樹・岡田翔平選手が所属しております。近年のザスパは「大学トップクラスの選手を獲得して試合に出場させ、わずか1年で大宮に売却」というビジネスモデルを作り出したことで、今年も大卒有名選手を獲得しました。だから「知らない若手こそ要注意」の対戦相手です。甲府・町田・長野のような「ピークを過ぎた選手を狙うことで主力定着」というやり方よりはいいと思います。鈴木雄太選手がリーグ戦初出場で、中学のチームメイトの秋元・奈良輪選手と対戦ということが期待されます。

第3節が対戦相手のホーム開幕戦だったということで、3月12日(日)に石川県西部緑地公園陸上競技場にて第3節ツエーゲン金沢戦ということも発表されました。「初対戦」「観光地としても人気の金沢」ということで、遠征される方も多めかもしれません。ただちょっと寒いかもしれません・・・。湘南の元金沢は安東輝選手がいます。

1月16日(月)からトップチームは始動しましたが、1月20日(金)に湘南ベルマーレ新体制発表会見が開催され、スローガン、新加入選手、新ユニフォームなどが発表されます。ベルマーレワンダーランド2017は2月11日(土)開催です。

1月29日(日)にShonan BMW スタジアム平塚にて、SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2017 Presented by日本端子が開催されます。14時キックオフの湘南ベルマーレ対福島ユナイテッドFC戦を中心にイベントが開催されます。提携関係があるので湘南と福島は人事交流があり、湘南の元福島は安東輝選手がいて、福島の元湘南は田坂和昭監督、前田尚輝・田村翔太・樋口寛規選手が所属しております。ワンダーランドや爆勝祈願in江の島などとあわせて、フットボールフェスティバルも、オフの間にベルマーレの話題をつなぐ大事なイベントになりました。

まあ、まだ開幕まで1ヶ月あるので、両軍とも試合が「とりあえずやってみた」的な試合になってしまうのはいたし方ありません。福島ユナイテッドFCは1月28日(土)から2月5日(日)まで平塚キャンプとなります。そういえば湘南ベルマーレのキャンプの発表がないですが、どうなのでしょうか?。

2016年の湘南ベルマーレは、J1にて15位新潟と「勝ち点差3+得失点差」の差でJ2に降格してしまいました。5月18日(水)のカップ戦鹿島戦に主力を投入して劇的な勝利をした後、5月21日(土)のJ1仙台戦(仙台は18日に試合がなかった)に主力を欠いた試合で敗れましたので、この仙台戦に全力をかけていれば残留は得失点差だけだったわけであり、正直これが原因で降格したのだろうと思っております(カップ戦最終戦は福島開催だったので、鹿島戦にも勝ちたかったと思われます)。今年はこのような勝負の甘さがないように、がんばっていただきたいと思います。

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2017年の湘南ベルマーレは監督の誕生日である明日16日に始動

こんにちは、いきものがかり放牧宣言だそうで、残念ではありますが、ある程度活動したら少し休業することは過去にも国内外のバンドでよくあることなので、しょうがないと思う、チャリ通です。特に吉岡聖恵さん(南毛利中)がお子さんをご希望の場合は、いろいろとこのタイミングしかない(今はこれもセクハラ発言)というところが、難しいところです。水野良樹さん(厚木高)が歌っているのはテレビかなんかで見たことがあり、意外とソロ活動も3人とも成功するのではないかなあ?とは思います。

あれっ?、確かに当ブログは毎年1月上旬は三浦大輔投手需要でアクセスが多かったのですが、昨年引退して大晦日の絶対に笑ってはいけない科学博士に出ていたにもかかわらず三浦大輔さん関連のアクセスが多いです。なぜかなあと思ったら、石田健大・山崎康晃投手の厚木での自主トレを手伝いにいったそうで、番長の影響力の高さに驚きました。この自主トレ、有名選手との記念撮影とサインがもらえるチャンスなので、ベイスターズの大切なイベントになるかもしれませんね。

1月になってすぐ、ホームページ上部の同一リーグクラブへのリンクが赤色のJ1から緑色のJ2に変わりましたが、そろそろ2017年も始動です。湘南ベルマーレは2017年1月16日(月)の曺貴裁監督の誕生日に始動するとのことです

その前に人事の発表があるのですが、2016年は12月24日の天皇杯準々決勝まで進出したので、そのあとの短い期間にまとめて発表になりました(どう考えても12月上旬までに大体決まっていて、発表だけ敗退後だと思うのですが・・・)。

キリノ選手契約満了のお知らせ
キムジョンピル選手 徳島ヴォルティスへ移籍のお知らせ
三竿雄斗選手 鹿島アントラーズへ移籍のお知らせ
菊池大介選手 浦和レッズへ移籍のお知らせ
大竹洋平選手 ファジアーノ岡山へ移籍のお知らせ
村山智彦選手 松本山雅FCへ移籍のお知らせ
岡本知剛選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ
福岡将太選手 栃木SCへ移籍のお知らせ
大槻周平選手 ヴィッセル神戸へ移籍のお知らせ
梶川裕嗣選手 徳島ヴォルティスへ期限付き移籍のお知らせ
長谷川アーリアジャスール選手 大宮アルディージャへ移籍のお知らせ
ウェズレー選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ
田村翔太選手 福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍のお知らせ

このほかにもトップチームコーチから藤沢-U15の立ち上げに異動していた浮氣哲郎さんがカターレ富山トップチーム監督に就任したり(富山側では異例の湘南について言及)、アカデミーGKコーチのミレッさんがFC東京のトップチームGKコーチに就任したりなど、結構痛い移籍が多かったです。

NPBは12球団しかなくドラフト会議で入団先が決まる代わりに、どの球団に入団しても優勝の可能性があって、数億円プレーヤーになれる可能性があります。しかしJリーグは近い将来J1優勝の可能性があるクラブは50クラブ以上あるうちの10クラブ未満と思われ、売上が10億円に満たないクラブはJ1昇格さえも非現実的な目標であり、J2の数クラブとJ3の大半のクラブは、サインや記念撮影をねだる子供のお父さんよりそのクラブの選手のほうが全員低収入というところもございます。そういった違いを理解したうえで、すべてのサッカー選手が現在の立ち位置にあったクラブを毎年選ぶ必要がありますので、Jリーグでは移籍することは仕方がありません。たとえ人気のある浦和レッズであっても次は海外からの引き抜きを考慮する必要があるので、移籍の心配はすべてのJリーグクラブ共通です。移籍が嫌であれば最低限NPB並みに経営条件を厳しくするしかありません。

特に菊池大介選手の移籍は残念でした。しかし高1でのJ2デビューから10年経っており、今シーズンで26歳なので新規の欧州リーグ移籍が難しく、1991年生まれという年齢のめぐり合わせの悪い菊池大介選手は2022年FIFAワールドカップが31歳なので、FIFAワールドカップに出たいなら2018年に出ておきたいところです。その前年である2017年にまたJ2というのはモチベーション的にしんどいと思いますので、J1優勝が狙える浦和移籍はやむをえないと思います。がんばってきてください。まあ、浦和U-18のOBは浦和で主力になれる選手が未だに若干名しか出せていないので、結果的に湘南U-18のほうが浦和の選手になれる可能性が高くなりそうですね。あとは鹿島に三竿雄斗選手が移籍したことで、誕生日が同じ弟の三竿健斗選手が試合に出られないのでは?とは思います。

主力選手の年俸が2,000万円台(J1最低クラス)の湘南ベルマーレは、新卒や期限付き移籍による25歳未満の選手を登用して、若さを前面に押し出す方針を立てております。そのため彼らの出場機会を阻む実績のあるベテランは極力補強しないことで、有名な若手に入団を推奨する必要があります(京都はベテランで塞いでしまうために若手が活躍しない)。ゆえにとっても実力が計算ができないのですが、そういうチームカラーであることを理解して応援しましょう

一方で今後主力選手に移籍されないように、報酬を上げて、施設環境も向上させる必要がございます。サポーターの寄付などでクラブハウスを建てましたが、それを含めてもプロなのに厚木市の栗田工業ラグビー部(トップイーストディヴィジョン1所属の実業団)に施設で負けているくらい湘南ベルマーレの施設はいろいろ足りておらず、他のJクラブと比べて厳しいです。2015年に平塚市にスタジアムについての署名が持ち込まれた結果、平塚市に事実上却下されていますし、「何か街おこしをしようとするたびに、40代以上のおじさんたちが出てきて全力で阻止された」のが、平塚市が周辺各市に追い抜かれていった歴史だったので、ここをなんとかしないと一向に施設環境が変わらず、動員が稼げない分、入場料と広告料収入を上げることができません

石原広教選手 2017シーズントップチーム昇格内定のお知らせ
市立船橋高校 杉岡大暉選手 2017シーズン加入内定のお知らせ
早稲田大学 後藤雅明選手 2017シーズン加入内定のお知らせ
安東輝選手 湘南ベルマーレに復帰のお知らせ
愛媛FC 表原玄太選手 移籍加入のお知らせ
宮市剛選手 湘南ベルマーレへ復帰のお知らせ
名古屋グランパス 野田隆之介選手 移籍加入のお知らせ
柏レイソル 秋野央樹選手 期限付き移籍加入のお知らせ
FC東京 秋元陽太選手 移籍加入のお知らせ
シキーニョ選手 期限付き移籍加入のお知らせ

入れ替わりで上記の選手が入団します。秋野央樹選手クラスが獲得できたのはベルマーレにとってはいいかもしれません。シキーニョ選手がアタリ外人だったらいいのですが・・・。表原選手が曺貴裁監督に似ているのも気になりますが、髙山薫選手に続いて秋元陽太選手も湘南ベルマーレに帰ってきました。選手と良好な関係を続けていけば20代のうちにベルマーレに復帰ということもありますので、今後ともこういう傾向が続けばいいなあと思います

余談ですが、元ベルマーレで一番驚くのは、結婚して中心選手になったらしいこの選手の変貌っぷりかなあ・・・。

コーチにはミスターモンテディオの高橋健二さんが入ったことは、意外でした。初めてモンテディオ山形を出た高橋健二コーチですが、ベルマーレにいる間はがんばっていただきたいと思います。

毎年恒例の爆勝祈願in江の島も1月14日(土)に開催され、いよいよ2017年がスタートしたなあと思いました。2017年は元親会社の株式会社フジタがユニフォームスポンサーとして帰ってきます(Jリーグチェアマンからも異例のコメントがあった)。本業の経営難のさなかフジタは1999年にベルマーレから撤退を余儀なくされましたが、債務などを引き受けて撤退してくれたからこそ現在も湘南ベルマーレとして存続できており、大和ハウス傘下で小田急建設と合併して立ち直った現在のフジタの復活は大変喜ばしいことです。ベルマーレ関係者の中で中田英寿さん、眞壁潔さん以上にドラマ化される可能性がある重松良典さん(86歳)もお喜びでしょう。大和ハウスは平塚市大神の自称ツインシティに関わっており、旧小田急建設の関係でフジタは小田急沿線に地盤があるので、事業上の思惑もあるのかなあ?とは思います。ベルマーレ平塚時代からフジタは厚木市小野に技術センターを構えておりますので、石田健大・山崎康晃投手の応援などで近くを通りかかりましたら皆様拝んでいただければと思います。フジタのためにもがんばりましょう。

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2017年もあけましたおめでとうございました(今年は平成29年ですよ)

あけましたおめでとうございました。毎年恒例ですがカウントダウンは東急ジルベスターコンサートを観ておりましたが、人気楽曲の「だったん人の踊り」がきちんと0時で終わってよかったと思う、チャリ通です。でも会場すぐそばの渋谷駅歩行者天国(初開催)のカウントダウンのほうが面白そうでした。

人口面で海老名市の発展がとまった2016年(東京駅まで30分の津田沼より、横浜駅まで30分の海老名のほうが高いという不動産コストパフォーマンスの悪さが原因でしょう)、日産車体の大工場と引き換えに平塚市は6年ぶりに人口が増加し、不動産引き渡しの関係で2017年も人口増が予定されております。このチャンスをぜひベルマーレは生かしてほしいです。

昨年と同じことを書きますが、「東京六大学野球や都市対抗野球より不人気」「敵性スポーツとして軍隊から迫害」「一転してGHQに利用されて奨励される」「新メディア、テレビの登場」「新スタイル、ナイターの登場」「毎日+私鉄連合で、読売+中日+西日本新聞+国鉄連合を包囲する目論見が、阪神の裏切りで瓦解」「希望球団はだれでも加盟から、優勝できそうな12球団に厳選」などを経て、「長嶋茂雄・王貞治選手とその対戦相手の時代」という最初の黄金期を迎えるまでプロ野球は設立から約25年をかけており(東京読売巨人軍登場前に破たんした職業野球を除く)、その間に関係者が入れ替わって、各々が試行錯誤をしており、親子のファンが登場します。世代交代が成功して初めて「文化」なのであり、世代交代がなかったら一代限りのブームでしかありません。1993年から数えて今年で25シーズン目のJリーグですが、現場だけでなく、経営者、サポーターなども、文化にするための引き継ぎを考えなければいけないかなあと思いました。「眞壁潔さんがすごい」「曺貴裁さんがすごい」「菊池大介さんがすごい」ではダメで、「湘南ベルマーレはいつもすごい」にしなければいけません。

オイラが生まれる前の昭和30年代後半映画からテレビに娯楽の中心が移った(そして昭和39年に東京オリンピック)そうですが、どうも2010年代後半に同じようにテレビからネットに娯楽の中心が移りそうですね(そして2020年に東京オリンピック)。かつて大画面・高画質・大音量、有名人が出演の映画の迫力にはかなわないと対抗されていたテレビは、いまやスマートフォンに対して大画面・高画質・大音量、有名人が出演のテレビの迫力にはかなわないと対抗しています。当時の映画会社はしがらみが多くて身動きが取れなかったそうですが、そういえば今のテレビ業界がしがらみが多くて身動きが取れないって言っていたような・・・。

ネットを甘く見て対応に乗り遅れてしまった交通広告と漫画雑誌は既にネットが駆逐済みで、いまや電車内で交通広告は無視され、漫画雑誌やスポーツ新聞を開いている乗客は今や二度見レベルです。少子化もあって既に週刊少年マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオンは発行100万部を割っていて、なんとか週刊少年ジャンプだけ100万部越え(650万部→200万部)だそうです。それだって読者が少年ではなくおじさんだそうなので、「こち亀」が終わった今では100万部割れは時間の問題でしょう。テレビとパイプがある巨人戦でさえ今やネット配信(Hulu)が整備されているのですから、ネット対応に乗り遅れてはいけません

このような時代背景のなかで、2017年からJリーグの放送はスカパー!からネット配信のDAZNに変わります。ネット配信でもHDMIケーブルでつなげばテレビでも見られますので、Jリーグの判断自体は間違いではないと思いますが、DAZN自体の評判が悪いので、さてさてどうなることやらといったところです。今年はまずはこれが気になるところで、次に気になることはJ2の開幕戦が三浦知良選手の50歳の誕生日(2017年2月26日)に設定されたので、もしも開幕戦を横浜FC対湘南戦にされてしまうと、あのプレーレベルなのに、勝っても負けても不当に悪役にされて嫌だなあというところですね。

磯崎敬太選手がとうとう引退してしまいましたので、1999年の超グダグダだった「ベルマーレ平塚」に所属していて、18年後の今もプロ契約を続けている選手は、依知中の茂庭照幸選手(当時高校3年生・現セレッソ大阪)だけになってしまいました。とうとう経歴欄からも「ベルマーレ平塚」が消えそうですが、今季ベルマーレとのリーグ戦でのセレッソ大阪戦はありません。

今年は春は大谷翔平投手などによるWorld Baseball Classic、秋以降は平昌冬季オリンピックの代表選手選考があり、その間には同じ日本サッカーであるFIFAワールドカップロシア大会予選やFIFA U-20 ワールドカップ韓国大会もあって、Jリーグ以外もいろいろありますが、うまくやり過ごしてJリーグも輝けばいいなあと思います。FIFA U-20 ワールドカップはオリンピックよりも欧州移籍の近道ですので、湘南ベルマーレからも選手を派遣したいところです。

今年は酉年なのですが、「県の鳥」や「市の鳥」をクラブマスコットにしているクラブがいくつもあるので、ひとつに絞れません。そう考えるとミカンという果物がマスコットの愛媛FCは斬新でしたね。愛媛FCは選手を引き抜かれまくっているのはかわいそうだとは思いますが、そもそも粉飾決算でJ3降格を免れているのが世間の評判を悪くしているので、今オフに限りまったく同情はできません。愛媛FCの胸スポンサーは実はあの今治にある会社というところが、愛媛FCが今最も守りたいものでしょうね・・・。

本年もよろしくお願いいたします

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2016年最終更新

こんにちは、ここ数日体調を崩してしまいました。チャリ通です。体調は回復傾向ですが、いろいろ進捗が遅れてしまったため記事を書いておりませんでした。

本日は湘南ベルマーレ入団内定の杉岡大暉選手が所属する船橋市立船橋高校(高校総体優勝)が、高校サッカー選手権で京都橘高校と対戦します(フクダ電子アリーナ)。高校サッカー選手権1回戦なのに、ものすごくチケットが売れたらしいです。がんばってください。

いろいろ山積みなので、手短ですがこれにて今年はおしまいです。皆様、良いお年を

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